タグ

2018年4月26日のブックマーク (4件)

  • 千葉市教委:「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ | 毎日新聞

    千葉市教委は市立中に通う中学生が日焼け止めクリームを持参して校内でも使えるようにするため、今月中にも市内全55校に通知を出すことを決めた。日焼け止めクリームの使用を巡っては、校内での使用禁止を指して「ブラック校則」とも指摘されており、市教委は通知に「日焼け止めクリームなどで紫外線の防御に確実に対応してほしい」と盛り込む予定だ。【信田真由美】 市教委が3月に全55校を対象に調査したところ、2校が原則禁止していたことが判明した。他の学校では職員会議で協議し、校長が承認しているケースが多かった。

    千葉市教委:「日焼け止め使用許可を」全中学に通知へ | 毎日新聞
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/04/26
    げ、学生でこれって大人ならちゃんと日焼け止めしたほうがいいのか・・・
  • 対面通行高速、ワイヤで飛び出し激減…死者ゼロ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    片側1車線の高速道路で、車が対向車線に飛び出す事故を防ぐため、国土交通省が中央線にワイヤロープを張る実証実験を行ったところ、事故が激減した。 国内の高速道路では対面通行が約4割を占めているが、飛び出し事故は年間300件前後発生しており、同省は実験結果を検証し、今年度から格的な設置を目指す。 ◆押し戻す 国交省によると、実験は昨年4月から道央道、秋田道、山陰道、東九州道など12路線の対面通行区間115キロで行われている。この区間では2016年に45件の飛び出し事故があり、10人が死亡した。 実験では、中央線上に3メートル間隔で据えた支柱に、鉄製のワイヤロープ5を張っている。車が突っ込んでくると、ワイヤで押し戻される仕組みだ。 実験開始後の半年間で、車とワイヤロープの接触は112件あり、支柱が倒されたケースもあったが、飛び出しは大型トラックの1件だけで、死者はゼロだった。

    対面通行高速、ワイヤで飛び出し激減…死者ゼロ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 森林の“厄介者”が生み出した新たな食材ビジネス 美味しいタケノコと悩ましきタケ(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    「タケノコ」をテーマに、日人との関わりを辿っている。前編では、日でタケやタケノコが広まったのは意外と新しいといった歴史を紐解くとともに、モウソウチクなどの外来種が拡大の一途をたどっている状況にも触れた。 放っていてもタケノコが生えてくる。森林や里山を蝕むタケの問題に打つ手はないだろうか。 問題解決の期待を抱かせる取り組みが、愛媛県内で行われている。タケノコを「乾(ほし)タケノコ」にして多様な材にする産業が育ちつつあるのだ。厄介者のタケノコを有効利用でき、増え続けるモウソウチクの抑制にもつながる一石二鳥の産業になっていくかもしれない。大洲市で乾タケノコづくりの第一人者に話を聞いた。 昔から保存だった「乾タケノコ」を出荷 上川勝利(うえがわ・かつとし)さん。1944年、愛媛県大洲市生まれ。標高500mの山間地で40年にわたり建設業などのかたわら農業を営む。乾タケノコのほか、乾(ほし)シ

    森林の“厄介者”が生み出した新たな食材ビジネス 美味しいタケノコと悩ましきタケ(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • [グラフ]アジアにおける日本のプレゼンス - Think outside the box

    デービッド・アトキンソンは日経済が相対的に後退している責任は無能な経営者にあると批判していますが、 【日は、「無能な経営者」から改革するべきだ】 アトキンソン氏「働き方改革よりも急務」 : https://t.co/My8bnrQffs #東洋経済オンライン — 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2018年3月21日 私は、日がこの二十数年間、経済成長で他国に置いてきぼりをくらい、ついには生産性が先進国最低になるまで落ち込んでしまった責任のすべてが、奇跡的とも言えるほど無能な日の経営者にあると考えています。 さらにその根底には、中高年は「日は経済大国」という世界観を刷り込まれているため、急速なプレゼンス縮小を感覚的に理解できないことがあるのではないかと思われます。*1*2 安倍政権の「日再興」「日を取り戻す」の掛け声も虚しく、東アジア・太平洋地域における日経済

    [グラフ]アジアにおける日本のプレゼンス - Think outside the box