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2021年5月27日のブックマーク (5件)

  • 「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び

    「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び 編集部:ito スクウェア・エニックスは日(2021年5月27日),「ドラゴンクエスト」シリーズの35周年を記念した配信番組で,「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の開発を発表した。 <2021年5月27日15:50> ※記事掲載後,スクウェア・エニックスより正式なタイトル名の発表がありましたので見出しと記事を修正しました 作は,1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のリメイク作品だ。 プロデューサーは,「オクトパストラベラー」や「VARIOUS DAYLIFE」の開発に携わってきた早坂将昭氏で,それらの作品のように,ドット絵をベースにした背景に,3D的な効果を加える“HD-2D”と呼ばれる手法で制作を行うそうだ。 家庭

    「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び
  • 「日本でももっと評価されていい」、トップが語る日立の直流送電

    再生可能エネルギー(再エネ)の導入が加速する一方で、課題となるのが再エネの電力を供給するための送配電網(パワーグリッド)の整備だ。カーボンニュートラルで普及が見込まれる再エネ利用を進める上で注目の送電技術、HVDC(高圧直流送電)について、日立ABB HVDCテクノロジーズ代表取締役会長兼CEOの西岡淳氏に聞いた。(聞き手は吉田 勝、高市 清治=日経クロステック/日経ものづくり、構成は小林 由美=facet) 再エネの増加に伴い、パワーグリッドの仕組みが重要になってきています。世の中の再エネ投資が旺盛なのは間違いありません。パワーグリッドについては、2010年代頃から既に世の中で注目が高まっていたと感じています。日立グループとしても、そうした流れに対応して事業のポートフォリオを変化させてきていました。中でも大きな動きだったのが、三菱重工業と日立の火力発電事業を統合して2014年に設立した三

    「日本でももっと評価されていい」、トップが語る日立の直流送電
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2021/05/27
    あー、日立がABBの直流分野買収してたんだ。いいもの買っているね。
  • 太陽光の電力どんと引き受けます、東京製鉄が異例の日中操業

    は温暖化ガスの削減目標を国際公約した。当に可能か、採算が合わないなど議論百出だが、世界は脱炭素を前提とした未来の均衡点に向けて走り出している。国が示す数字の帳尻合わせより、国際競争下で実行あるのみ。企業は、何ができるのか、何を実現すべきなのか、先進企業の取り組みをつぶさに追う。

    太陽光の電力どんと引き受けます、東京製鉄が異例の日中操業
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2021/05/27
    ようやく製造業系DRが日本でも。/日が出たら仕事して雨が降ったら休むになるのかなー。
  • IHI、小型原子炉に参入 米新興に出資、建設コスト削減 - 日本経済新聞

    IHIは次世代の小型原子力発電事業に参入する。米新興のニュースケール・パワーに出資し、まず米国での小型原発プロジェクトに中核機器を供給する。ニュースケールには日揮ホールディングス(HD)も出資している。原発は電力に由来する温暖化ガスの排出削減につながるとして、国際連携を通じ新たなノウハウを確保する動きが日企業に広がってきた。ニュースケールは米北西部アイダホ州に出力60万~70万キロワット級の

    IHI、小型原子炉に参入 米新興に出資、建設コスト削減 - 日本経済新聞
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2021/05/27
    リスクを負わないならいいけど、東芝、日立とやらかしてるのに良くやるよな。
  • 生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人が、月~金を「平日」と呼ばない理由(隅田 貫) @gendai_biz

    「勤勉な国」というイメージの強いドイツでは、月~金曜日を「平日」と呼ばない――20年以上も現地で勤務してきた隅田貫氏は、そこに「日独の労働観の違いが表れている」と話します。生産性が日の1.4倍であるドイツの「働き方」について、新刊『ドイツではそんなに働かない』から、一部編集のうえご紹介します。 労働時間が短く、生産性は高い 私は通算約20年ドイツで暮らし、仕事をしてきました。 一流のビジネスパーソンと共に働き、また、ドイツ国民の中で生活し、自身の働き方にも大いに影響を受けるなどし……そうした経験を通じて、そのヒントをつかみました。 OECD(経済協力開発機構)の2018年のデータによると、日の1人当たり年間総実労働時間は1680時間。ドイツは1363時間で、317時間も日より少なくなっています。1日8時間労働で換算すると、日は1年で約40日間もドイツより多く働いていることになるので

    生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人が、月~金を「平日」と呼ばない理由(隅田 貫) @gendai_biz
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2021/05/27
    消費者重視を唄った、経営者重視なだけじゃない日本は