電子コンパス内蔵の携帯機器(携帯電話など)を使っている時に、磁気の影響(コンパスへの干渉)から電子コンパスの調整が必要になったことはありませんか? なぜ∞(8の字)に動かすと電子コンパスが調整できるのか不思議ではありませんか?
(株)東芝の液晶テレビ「REGZA」(レグザ)シリーズは、知名度という点では競合他社製品と比べて劣る面が否めないが、その優れた画質や画質調整機能などで、画質にこだわるユーザーから好評を博している。特にREGZAの最上位“Zシリーズ”の「REGZA Z3500」(関連記事1)シリーズは、AV専門誌や業界のアワードで高い評価を得るなど、非常に優れた製品となっている。価格.comの液晶テレビ人気ランキングでも、トップ3のうち1~2位をZ3500シリーズが制しているほどだ(本稿執筆時点で)。 しかし、REGZA Zシリーズの実力は、世間に広く理解されているとは言い難い。当編集部に生息するREGZA Zユーザー(約2名、ただし旧機種)は、それがとても悔しい! なぜならREGZA Zシリーズこそが、PCユーザーにベストマッチな液晶テレビであると信ずるからだ! そこで今回我々は、「勝手に応援!委員会」な
約6年ぶりの液晶ディスプレイ購入。出張も考慮して検討期間がかなり長くなってしまいましたが、 RDT262WHへたどり着きました。まだ1ヶ月も経っていないですが、購入に至る経緯と簡単なレビューを記載しておきます。 まず、液晶テレビを出張先に持ってこなかったので、RDT178Sというこれも同じく三菱の17インチモニタしかありません。 出張先には謎のテレビデオが備え付けられていましたが、PS3やるには微妙だし、DVD見るのも微妙だし。 で、HDCP対応のテレビかモニタを検討し始め。 用途はパソコン(主にネット、動画作成、写真編集、プログラミング)、PS3(DVD再生、ゲーム) 【購入に至る経緯】 候補に挙がったのが次の4機種 ・東芝 REGZA 42Z8000 ・三菱 VISEO MDT243WG-MB ・三菱 Diamondcrysta RDT241WEX ・三菱 Diamondcrysta
■ 漫画電子化 部屋が本だらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、本題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミック本をスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ
米Amazon.comは2月9日、電子書籍リーダーの第2弾となる「Amazon Kindle 2」を発表した。同日から予約を受け付け、24日に出荷開始する。価格は前モデルと同じ359ドル。 厚みが前モデル(0.7インチ)より薄い0.36インチ(0.91センチ)になり、重量は前モデル(10.3オンス)よりわずかに軽い10.2オンス(289グラム)。ページをめくるためのボタンが両サイドに配置されたことで片手での読書が容易になり、またジョイスティック方式のコントローラボタンでページ上の上下左右の移動がしやすくなった。 6インチの画面は従来と同じ600×800ピクセルの解像度だが、従来モノクロ4階調だったのを16階調とした。ページをめくる速度は前モデルより平均20%高速化しているという。メモリ容量は2Gバイトで、書籍1500冊以上を本体に保存できる。バッテリー持続時間は20%以上延長され、ワイヤレ
ノートPCを打ち合わせなどの場に持ち込むことは、いまや一般的だ。しかし、いくらキーボード入力が速くても、図を入れてみたり、文字の大きさを変えたり、アンダーラインの追加などをしたいなら、便利さという面では手書きにかなうものはない。 とはいえ、手書きのメモは後々の活用が面倒だ。スキャナーで取り込んでしまうのも手だが、最初からスマートに管理できたら言うことはない。 そんな用途に対応するのが、プリンストンのデジタルインクパッドだ。メモ用紙をはさんだ製品は、ぱっとみるとメモ用紙を挟むバインダーのようだ。よくみると、バインダーに少し厚みがあり、小さな液晶表示部とボタン、横にもスイッチやメモリーカードの差し込み口が見られる。この本体と専用のペンを使用し、手書きのメモを記録する。 紙を100枚程度束ねた上から書いたものでもしっかり認識され、記録される。紙は裏紙でもなんでもいい。専用のペンは、一見すると普通
会議録も、大学の講義メモも、アイデア帳も、全部デジタルに! ぺんてるの「airpen」シリーズは、専用のペンでノートなどに文字や図形を書くと、それがそのままデジタルデータ化されるという便利ガジェット。赤外線と超音波によってペンの位置を検出し、センサー部の内蔵メモリーに筆跡を記録する仕組みだ。今回新たにラインナップされた「airpen MINI」は、センサー部をぐっとミニサイズ化しているのが最大の特徴となっている。 従来の「airpen ストレージノート」は大きなクリップ型のベースにセンサー部が付いており、ホルダーにレポート用紙をセットするようになっていた。センサー部のみ取り外し、クリップで用紙を挟んで利用することもできたのだが、横幅が20cm程度あるセンサー部は「気軽に携帯する」よりもやはり「ノートと一緒に持ち運ぶ」という使用イメージだった。
筆者は、今から7~8年前、某万国事務機器公司というIT&サービス総合企業に勤めていた。当時、手書きの文字と、ITの代表選手だったパソコン間でデータの親和性を改善・向上する「CrossPad」(クロスパッド)という製品の国内での商品企画に参加したことがある。クロスパッドは、名前からもわかるように、ボールペンの老舗である米Cross社との共同開発・企画商品であった。1998年頃にはOffice Depotをはじめとした全米の文具店で販売され、かなり話題になった商品だ。 クロスパッドは、筆圧で動作するスイッチ付きの特殊なボールペンで、専用パッドの上に乗せたごく普通のメモ用紙に書いた筆跡をデジタル座標でパッド内メモリに数十ページ分を蓄積することができた。書いた後に、筆跡ファイルをパソコン側にケーブル転送し、BMP画像などで表示する仕組みを実現した、当時としては画期的なアナログ・デジタル統合ビジネス
プリンストンの「デジタルインクパッド PTB-DIP1」。クリップボード型のユニークな手書き入力デバイスだ。直販サイト価格は19,800円 パソコンで絵やイラストを描かない(描けない)筆者にとって、タブレット系のポインティングデバイスには縁が薄い。しかし、プリンストンテクノロジーの「デジタルインクパッド PTB-DIP1」は、ちょっと気になる存在である。 デジタルインクパッドは、単体で動作する手書き入力デバイスで、一般的なタブレットとは異なり、使用時にパソコンと接続する必要がない。このパッドの上に用紙を載せ、専用のペンで文字や図形を書き込むと、それがデータ化されて内蔵フラッシュメモリやSDカードに保存される。このデータをあとからパソコンに転送、付属ソフトウェアでテキスト変換などの処理を行ない、多目的に利用することができるのだ。 また、会議やミーティングの内容を音声データとして保存する録音機
今までは紙でしか保管できなかった手書き文字をカンタンにパソコンに取り込み、そのままデジタルデータとして保存することができます。デジタルデータなら、パソコンで保存やメールで送信などの作業をカンタンに行うことができます。 いつもどおりの書き心地 普通紙に書いた内容がそのままデジタルデータとして保存されるので、専用の用紙は必要ありません。専用ペンは、通常のボールペンと同じ感覚で使用できます。また、別売りの専用ペンを使用すれば、黒のみでなく、赤、青、緑にデジタルデータの色分けをすることができるので、より見やすい議事録データを作ることができます。 音声も一緒にデジタル化 手書きでのメモはもちろん、本体に内蔵マイクが搭載されているので、会議の内容を録音しながらメモをとることもできます。 約100枚分のデータを保存可能 本体に32MBのメモリを内蔵しているので、A4用紙、約100枚分※1のデータを本体内
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ボーズの新小型スピーカー「M2」を兄貴分「M3」と比較 39,480円の低価格モデル。音質に意外な差 ポータブルデジタルプレーヤーの登場で、PCで音楽ファイルを管理したり、再生したりする機会が増えた。一方、PC市場ではデスクトップ型の人気が低迷。ノートPCがメインストリームになったが、ノートの内蔵スピーカーは貧弱なものが多いため、良質な外付けのアクティブスピーカーへのニーズが高まっている。 音質はスピーカーによって大きく左右されるため、PCと単品アンプを接続し、オーディオ用の大型スピーカーを繋ぐのが理想的だが、それではノートPCの省スペース性が損なわれてしまう。それゆえ、アクティブスピーカーの主流はコンパクトタイプだ。しかし、小型筐体のスピーカーには“低音が出にくい”という宿命がある。PC用スピーカーの上位モデルに、サブウーファを追加した2.1ch機種が多いのはそれを補うためだ。
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