私と一緒に仕事をする機会はあまりなかったですが、風麟やHIROと各種ゲームのテキストを書いてくれた縁の下の力持ち
闘神3面白かったですよ。 私はやりこみました。僥倖という言葉が出てきて調べたのを覚えてます。 付与システムでどうすれば最高のセッティングができるかいっぱい試しました。 読むゲーム?はALiveZ以外ではあしたの雪之丈以来でしたが、低価格シリーズで、欲張りサボテンとかしまいまとか、全部ちゃんと買ってやりました!! 東京開発室のことがホームページに出たとき、そんなに大企業になるなんて、ひょっとしたら他の分野に進出か!?でも、エロゲー作るって書いてあるし、、、???と気になっていたので少しスッキリした気分です。 返信削除
ニトロプラスは9月6日、同社の新ブランド「ニトロオリジン」の設立を発表した。今後は、「ニトロプラス」のブランドで幅広いユーザーに向けたコンテンツを展開し、年齢制限を伴うコンテンツなどは「ニトロオリジン」のブランドで展開していくそうだ。またブランドの設立にあわせて、ニトロプラスのロゴデザインリニューアルやティザーサイトの公開もおこなわれている。 ニトロプラスは、主に18禁美少女ノベルゲームなどをリリースしてきた国内のゲームブランドである。2000年代には、シナリオライター虚淵玄氏による『鬼哭街』や『沙耶の唄』、奈良原一鉄氏による『装甲悪鬼村正』、鋼屋ジン氏による『斬魔大聖デモンベイン』を含めて尖った作品群をリリース。近年においては18禁作品もリリースしているものの、ブラウザ/スマートフォン向け作品『刀剣乱舞』や人形劇作品「Thunderbolt Fantasy」など全年齢向けのコンテンツにも
『16bitセンセーション 私とみんなが作った美少女ゲーム』1巻 Kindle版の購入はこちら(Amazon.co.jp) 主人公の上原メイ子はPCショップでのアルバイト中に、店長に頼まれ店舗の2階へと上がる。部屋にはデスクとPCが並び、なにやらカタカタと作業中。そこは、(成人向け)PCゲームメーカー“アルコールソフト”の開発室だったのだ! 絵が描けるメイ子はその腕前を買われ、しだいにグラフィッカーとしてゲームづくりに加わることになっていく……そんなあらすじの本作は、エロゲーメーカーのゲームづくりや葛藤をコミカルに描きつつ、1990年代のオタクカルチャーも回顧させる絶妙な臨場感が心地よい内容です。これがまた、おもしろい! 本作を描くのは、自身もPCゲームに造詣が深いマンガ家・若木民喜氏と、『うたわれるもの』シリーズでキャラクターデザインやイラストを手掛ける美少女ゲーム界のレジェンドクリエイ
アダルトゲームのメーカーが、レビュー投稿サイトにコンテンツ削除を依頼したことが物議を醸しています。 削除依頼を出したのは「まいてつ」などのアダルトゲームを手がけるLose。レビュー投稿サイト「ErogameScape -エロゲー批評空間-」がWebサイトに「Loseさんからのご依頼により、Loseさんのデータを削除いたしました」との告知を掲載。同社はこれを受けて、削除依頼に至った経緯を説明しています。 経緯の説明 同社は、プレイヤーからの評価について「弊ブランドが関与すべきものではないと考えております」とし、これまではレビューの作事・修正依頼は行ったことがないとしています。しかし今回は新作「まいてつ -Last Run!!-」をめぐり、作品以外の部分でユーザーの対立が起きたため、当該ゲームだけではなく、同社のゲーム全てのデータを削除するよう依頼したと説明しています。 同作については、海外展
2020年11月22日21:40 カテゴリエロゲー事件レポ Loseさんが『まいてつLR』の評価をきっかけに批評空間の自社データを全消しした話。 エロゲーマー(批評空間界隈)にとっては看過できない爆弾が投下されました。「11・22事件」です。 公式の声明が出ているのでまずはそちらから。 ▼「『ErogameScape -エロゲー批評空間-』データ削除依頼に関するお詫びとご説明」 (2020年11月22日 19:02) ■本声明について 2020/11/22に『ErogameScape -エロゲー批評空間-』様(以下『批評空間と略します)』に依頼して対応いただきました、弊社ブランドLose(以降 弊ブランド)に関する全データの削除に関し、事前説明を行わなかったことで多くの混乱を招いてしまいました。以下、削除依頼に至りました経緯をご説明申し上げ、お詫び申し上げます。 ■弊ブランドのレビューに対
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
うぃじうぃっぐ @WYS_ @boin_master 自由に使える時間の変化は確かにあるのですが、日常がダラダラ続くシナリオは当時も(少なくとも自分や自分の周りの友人らから)評価はされていなかったので、日常パートが長いエロゲーが時代にマッチしていたかと言われると微妙な所ではあります。 うぃじうぃっぐ @WYS_ 「テキスト量◯◯byteでラノベ何冊分!」ってウリ文句のエロゲーはたしかに多かったけどそれで買う人が増えたのかどうかは疑問ではある。統計データが欲しい。
16年の時を経て伝説の名作が帰ってきた!! 期待度MAXな『SHUFFLE! エピソード2』体験版を詳細レビュー♪ 前作から16年ぶりとなる、ファンが首を長くして待ち望んでいた完全新作 2004年に発売されたNavelのデビュー作にして、TVアニメ化など数々のメディアミックスを果たした大ヒット作『SHUFFLE!』が16年ぶりに帰ってきましたよ!! いやホント、首を長~くして待っていたファンも多かったのではないでしょうか。しかもリメイクとかではなく完全新作ですからね、そんな期待度MAXな作品の体験版をガッツリとプレイして、魅力をレビューしちゃいます!! ▲タイトル画面から溢れ出る『SHUFFLE!』感!! やっぱり向日葵畑が印象的だよね 新たなキャラが繰り広げる面白さと、変わらぬ雰囲気の両方を感じることができる♪ 退屈な日常を愛する主人公・相生頼斗(あいおい らいと)が通う学園に、神族と魔
KOTOKOといえば「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な美少女ゲームシンガー」においてぶっちぎりで第1位に選ばれるほど、美少女ゲーム界に与えた影響は大きい歌手ですが、当然100曲以上も歌ってきたのですから、その中でのベストを決めるのは苦渋の選択。 ちなみに「【2020年版】KOTOKOファンが選んだKOTOKOの人気曲ランキングBEST100」によると、ベスト3は ・1位 agony ・2位 Face of Fact ・3位 Re-sublimity 「神無月の巫女」強すぎですね。バルドシリーズの曲も根強い人気。 ちなみに、僕はバルドシリーズだとKOTOKOでなく桃井はるこさんが歌った「LOVE.EXE」が好きです。モモーイのライブでは最も盛り上がる定番曲。
数々のアニメーション作品や、その音楽を手がけているアニプレックスが、ノベルゲームの新ブランド「ANIPLEX.EXE」(アニプレックスエグゼ)を発足した。 アニプレックスといえばアニメだけでなく、スマホアプリゲームでも大ヒット作『Fate/Grand Order』(『FGO』)をはじめ、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』『東方キャノンボール』など、すでにいくつもの作品をリリースしている。 (画像はFate/Grand Order 公式サイト、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式サイト、『東方キャノンボール』公式サイトより) だが今回の「ANIPLEX.EXE」で対象となるプラットフォームはPC、しかもSteamやDMM GAMESでの配信になるという。 さらに、2020年リリース予定の第1弾タイトルとして発表された2作品は、フロントウイング・枕の共同制作による『A
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