250~400冊はざっくりとした数値。2020年発売以外の漫画も含めているので注意 琥珀の夢で酔いましょう
250~400冊はざっくりとした数値。2020年発売以外の漫画も含めているので注意 琥珀の夢で酔いましょう
こんにちは、好きなキャラクターは平岡の @teitei_tk です。この記事はSHIROBAKO Advent Calendar 2020の14日目の記事です。 今年は劇場版も上映され、NHK Eテレで再放送もされ、脚本の横手美智子さんによる裏話も披露され、SHIROBAKOファン的には盛り上がった1年だと思います。私も、劇場版は3~4回観に行き、地上波版も、もう何回目か分かりませんがEテレの再放送を通して再視聴しています。 SHIROBAKOの素晴らしいところは見ている人の立場によって見ている感想が違うところだと思います。放映中当時20台中盤で仕事関係でやさぐれていた私は平岡に深く感情移入をしましたが、今見直してみると視座が上がったのか平岡への感情移入は薄れ、こういう時期があったなと俯瞰して見れるようになりました。 SHIROBAKO、Eテレで再放送しているので何回目か分からないけど見直
主に自宅の開発環境と会社の開発環境を共有する目的で作っていますが、転職やPCを入れ替えた等のときにエラーが出ていながらもそのままにしていました。そんな中少し前に @itchyny さんの記事を見ました。 GitHub Actionsでは環境としてMacOSも利用できるので、それを元に開発環境を構築するスクリプトをGitHub Actionsで回すという記事です。 正月休みにやるにはちょうど良さそうな分量だなと思いやってみることにしました。それがこのPRです。 やってみた感想としては普段は気づくことが出来ない点が発見出来てとても良いです。 自分はHomebrewでinstallしたpackageは Homebrew-bundleで管理しているのですが、依存関係によって実はまっさらな環境ではinstallできないことが判明したり、過去に存在していたpackageが実は利用できない状態になってい
今回はGitHub Appsについて調べて実際にサンプルアプリを登録、アクセストークンの発行&APIの実行までを試してみました。 そもそもGitHub Appsとは IIJさんの記事が分かりやすかったので引用。 GithubではGithubと連携するツールを作るための仕組みとして、Personal access tokens を使う方法と、OAuthを利用する方法がありました。しかしいずれの仕組みもユーザーに紐付いたアクセスキーが発行されてしまうため、設定したユーザーが退職したり、異動したりしてアカウントが停止されたりするとアクセスキーも無効になり、API連携がエラーになってしまうことがあります。 そこで新しくGithub Appsという仕組みが導入され、リポジトリに紐づけて各種アプリケーションにアクセスを許可できるようになりました。今後はGithub Appsを用いて連携するのが推奨され
なので、eslint-plugin-typescriptの設定をそのまま利用することができる。 例えばこのissueではtypescript/no-unused-varsというルールについて書いている。この場合、 @typescript-eslint で同じような事柄に遭遇したときは、namespaceを typescript/no-unused-vars から @typescript-eslint/no-unused-vars に変更することで対応することができる。 "rules: { - "typescript/no-unused-vars": "error" + "@typescript-eslint/no-unused-vars": "error" } 実際にrule変更をする際には @typescript-eslint/eslint-plugin をinstallして利用する。
この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2018 の12/21の記事になります。 タイトルの通り、Ruby on Railsを利用したJSON形式にResponseについて考える記事です。 JSON ResponseについてRailsでJSON Responseを生成する際にはjbuilderを利用している方が多いのではないかなと思っています。 ですが、個人的にjbuilderは利用したくないと思っています。 1. 独自のDSL 以下はjbuilderのrepositoryのREADMEに記載されているサンプルです。 # app/views/messages/show.json.jbuilder json.content format_content(@message.content) json.(@message, :created_at, :updated
私的2018年最高のアニメは、「宇宙よりも遠い場所」、@teitei_tkです。見ていない人はAmazonPrimeやdアニメストアでもあるから今すぐ見ような。 この記事はSHIROBAKO AdventCalendar 2018 12/7の記事です。 今回はSHIROBAKO、第2クールで作っていたアニメ、第三少女飛行隊からでも一つのテーマに上がっていた、原作ありアニメの権利問題について憶測の域で物を言う記事です。 「現役アニメーターの嫁氏が語る、SHIROBAKOのリアリティと現実との違い。」という記事も考えましたが、これは来年に取っておこうと思います。 モノづくりの現場より SHIROBAKOという作品はとても好きで、どれぐらい好きなのかというと、もし異世界に転生するなら武蔵野アニメーションという会社がある世界に転生して、りーちゃんと一緒に資料集めをしながら、3Dグラフィックをやって
ですが、shellやvimなどの設定はDotfilesで管理をしており、VSCodeだけ拡張機能を分けるというのは管理するものが増えるので避けたいと思っていたので、Dotfilesで管理をするようにしました。 1. Repositoryを作るすでにRepositoryがある方はスキップしてもらって大丈夫です。 無い方は下記の記事を参考にして作成をしてください。 Launch VS Code. Open the Command Palette (⇧⌘P) and type 'shell command' to find the Shell Command: Install 'code' command in PATH command.上記の記事を参考にインストールをすると、codeというコマンドが追加されています。 自分が利用している拡張ファイルを書き出すのは下記のコマンドを実行することで出
各種秘密鍵をcommitしてしまう場合に警告を出すようにしてくれるツールです。 自分も利用していますが、設定を手元のすべてのrepositoryや、新しく作るRepositoryにも反映したかったので、その手順を書きます。 Installbrew経由でinstallが出来る。 $ brew install git-secrets全repositoryへのルールの追加$ git secrets --add 'your rule' で追加をすることが出来る。 更に--global optionをつけることで、repositoryの垣根を超えてglobalに反映される。 # for AWS $ git secrets --register-aws --global # for GCP @see https://cloudplatform-jp.googleblog.com/2017/08/hel
Added a recursive option to fs.mkdir and fs.mkdirSync. If this option is set to true, non-existing parent folders will be automatically created. #21875 resuceなどを使って作成していたのがoption指定で再帰的に作成をしてくれる。Linuxでいうと mkdir -p fs.mkdir(path[, options], callback)[src]# * path <string> | <Buffer> | <URL> * options <Object> | <integer> * recursive <boolean> Default: false * mode <integer> Not supported on Windows.
好きなフレームワークはFlask、 @teitei_tk です。 趣味でRuby on Railsというフレームワークのソースコードを読んでいるのですが、 eager_load_pathsと、autoload_pathsの違いを調べたくなりました。 軽く検索をしてみると、autoload_pathsの代わりにeager_load_paths使えばなんか動くからokと言われてるので、それはなぜなのかというのを実際にソースコードから追っていった記事です。 ※自分の理解内のため、間違えがあるかもしれません。 --- autoload_pathsとは 語弊を恐れずに言うと、moduleや定数をいい感じに自動で読み込んでくれる仕組みです。 例えば class Hoge < ApplicationRecord endのようなActiveRecordのclassを作るときに、Pure Rubyであれば
行っていることは公式のヘルプにもあるように > 開いている次のタブに移動する ⌘+option+右矢印 > 開いている前のタブに移動する ⌘+option+左矢印 に変わったkを 開いている次のタブに移動する場合は ⌘ + shift + ] 開いている前のタブに移動する場合は ⌘ + shift + [に置き換えます。 設定を変更する置き換えの設定はjsonファイルで行います。 Karabiner-Elementをインストール後、個人個人の設定はホームディレクトリ配下の.config/karabiner/karabiner.json で設定することができます。 自分の場合は、会社でも自宅でも同じキーバインドを利用したいので、自分のdotfiles repositoryで管理をしました。 https://github.com/teitei-tk/MyDotfiles 具体的にはホームディレ
tl;drVSCodeでもvimでいうところの :setfiletype <lang> ができます。 Cmd + Shift + pで Change Language Modeで好きなSyntaxを選べます。------ VSCodeでもvimのsetfiletype <lang>を行う。VSCodeにて⌘ + N 等で新規ファイルを作成した際はSyntax Highlightはonになりません。拡張子が存在しないので判別ができないため、当たり前といえば当たり前ですね。 ですが、VSCpde上で仮のコードを書く場合もあるかと思います。その際にも書きたいコードのSyntax Highlightを適応してほしいかです。自分がよく行うのはPull Requestを出す前にVSCodeでPRのDescriptionを書くのでその際はMarkdownのSyntaxを表示してほしいです。 vimでは:
hashieというライブラリはHashClassをより使いやすくするライブラリです。 Hashieについてmodule OmniAuth class AuthHash < OmniAuth::KeyStore def self.subkey_class Hashie::Mash end ...... ...... ...... endhttps://github.com/omniauth/omniauth/blob/40d8bd35bfb68f8017e6cdc569c33fcb950918e3/lib/omniauth/auth_hash.rb https://github.com/omniauth/omniauth/blob/40d8bd35bfb68f8017e6cdc569c33fcb950918e3/lib/omniauth/key_store.rb OmniAuth::Auth
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