タグ

ブックマーク / www.oreilly.co.jp (11)

  • 3月新刊情報『ハッキングAPI』

    『ハッキングAPI ―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法』 Corey Ball 著、石川 朝久 訳、北原 憲、洲崎 俊 技術監修 2023年3月27日発売予定 432ページ(予定) ISBN978-4-8144-0024-9 定価4,400円(税込) Web APIは近年急速に利用が拡大しています。APIの呼び出しが全Webトラフィックの80%以上を占めるほど、Webサービスに欠かせない技術となっている一方で、Web APIに対するサイバー攻撃も急増しており、そのセキュリティ対策はあらゆる組織で重要な課題となっています。 書の目的は、Web APIの基をしっかり押さえ、脆弱性が存在しないかどうかテストする方法を示すことです。攻撃者(APIハッカー)の視点から、あらゆるAPI機能と特徴を活用するための知識を学ぶことで、これから起こり得る情報漏えいの危機を防ぐことができます。ま

    3月新刊情報『ハッキングAPI』
    teitei_tk
    teitei_tk 2023/03/04
  • 初めてのマルウェア解析

    マルウェア解析は、マルウェアを分析してどのように悪意のある振る舞いをするか、どのような攻撃技術を悪用しているかを洗い出し、インシデント対策に役立てる技術で、近年のサイバー攻撃対策に欠かせない技術です。書は、そのマルウェア解析技術について丁寧に解説する入門書です。表層解析、動的解析、静的解析、メモリ解析などの必要な技術を、多くの研究やトレーニングの実績を持つ著者が網羅的かつ体系的に解説していきます。基礎の理解に重点を置いており、書を読むことでマルウェア解析に必要な基礎技術をひと通り習得することができます。これからマルウェア解析を学ぶ方にも、マルウェア解析の知識を再確認したい方にもおすすめの一冊です。 はじめに 書の想定読者 書の構成 このを最大限に活用するために カラー画像のダウンロード 書の表記法 問い合わせ先 謝辞 1章 ようこそ、マルウェア解析の世界へ 1.1 マルウェアの

    初めてのマルウェア解析
  • SQLアンチパターン

    書はDB設計やSQL記述の際に避けるべき事柄を1章で1つ、25個紹介する書籍です。リレーショナルデータベースを中心に据えたシステム開発には、様々な場面で陥りやすい失敗(アンチパターン)があります。書はデータベース論理設計、データベース物理設計、クエリの記述、アプリケーション開発という4つのカテゴリに分け、それぞれの分野におけるアンチパターンを紹介し、失敗を避けるためのより良い方法を紹介します。複数の値を持つ属性や再帰的なツリー構造の格納から、小数値の丸めやNULLの扱いに起因する問題、全文検索やSQLインジェクション、MVCアーキテクチャなど、実践的かつ幅広いトピックを網羅します。日語版では、MySQLのエキスパートとして著名な奥野幹也氏によるアンチパターンを収録。データベースに関わるすべてのエンジニア必携の一冊です。 書への称賛の声 監訳者まえがき はじめに I部 データベース論

    SQLアンチパターン
  • 入門 Kubernetes

    書は、Kubernetesコンテナオーケストレータの核となるコンセプトから使い方までを解説するとともに、アプリケーションの開発やメンテナンスを改善するためにKubernetesとそのAPIがどのように役立つのかを説明します。 はじめにKubernetesの概要と、Dockerなどのコンテナ技術を利用したアプリケーション開発の利点と使用方法について述べ、次にKubernetes自体をデプロイする方法を詳述します。また、Pod、LabelとAnnotation、Service、ReplicaSetなど、Kubernetesでサービスをデプロイする際に知っておくべき基要素をまとめ、DaemonSet、Job、ConfigMapとSecretといったKubernetesにおける特別なオブジェクトについても学習します。そして、アプリケーションのライフサイクルに関係するDeploymentや、Ku

    入門 Kubernetes
    teitei_tk
    teitei_tk 2018/03/03
    ついに来るか。買わなきゃな
  • プロダクションレディマイクロサービス

    UberのSRE(サイト信頼性エンジニア、サイトリライアビリティエンジニア)として、マイクロサービスの番対応向上を担当していた著者が、その取り組みから得られた知見をまとめたものです。モノリス(一枚岩)を複数のマイクロサービスに分割した後に、安定性、信頼性、スケーラビリティ、耐障害性、パフォーマンス、監視、ドキュメント、大惨事対応を備えたシステムにするために必要な原則と標準に焦点を当て、番対応力のあるマイクロサービスを構築する手法を紹介します。書で採用している原則と標準は、マイクロサービスだけなく多くのサービスやアプリケーションの改善にも威力を発揮します。 はじめに 1章 マイクロサービス 1.1 モノリスからマイクロサービスへ 1.2 マイクロサービスアーキテクチャ 1.3 マイクロサービスエコシステム 1.3.1 レイヤ 1:ハードウェア 1.3.2 レイヤ 2:通信 1.3.3 

    プロダクションレディマイクロサービス
  • Pythonではじめるデータラングリング

    「ラングリング」(wrangling)とはもともと馬や牛を集めて飼いならすという意味があります。牛を集めてうまく操るカウボーイ(wrangler)のように、データを自在に操るためのスキルを身につけた「データラングラー」になろうというコンセプトのもと、データ収集、処理、分析、利用に関わるテクニックとサンプルを豊富に収録。例題を通じて、効果的なデータの取得、クリーニング、分析、プレゼンテーション方法などを身につけることが可能です。自動化やスケジューリング、大規模データセットの処理、魅力的なストーリー付けの方法なども紹介。Pythonでデータを扱うための実用的な知識とテクニックを網羅しています。脱Excelを図ってスキルアップしたいというニーズにも応える一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成

    Pythonではじめるデータラングリング
  • ハイパフォーマンスPython

    Pythonの高速化技法について一歩踏み込んだプロユースの解説書。ボトルネックの測定方法から、最適なデータ構造の使い分け、CythonやPyPyなどのコンパイラの比較、numpyなどのパッケージの使い方、マルチコアCPUの活用法、メモリ効率を劇的に改善するトライ構造や近似計算まで、シンプルな実例プログラムを用いながらわかりやすく説明します。高性能なプログラムの書き方だけでなく、高性能なシステムの作り方を総合的に学ぶことができるPythonエキスパート必携の一冊です。 翻訳者の相川氏のブログには、書の追加情報や関連する技術情報が掲載されています。 訳者まえがき まえがき 1章 高性能なPythonを理解する 1.1 コンピュータシステムの基礎 1.1.1 演算装置 1.1.2 記憶装置 1.1.3 接続レイヤ 1.2 基要素を統合する 1.2.1 理想計算とPython仮想マシン 1.3

    ハイパフォーマンスPython
  • 入門 React

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。書では、サンプルアプリケーションを用いてReact.jsのすべての側面を解説します。「第I部 基礎」でReactコンポーネントの作成と合成を学び、Reactの基的な使い方を理解します。「第II部 応用」ではワンランク上のコンポーネント作成について学びます。「第III部 ツール」ではReactと共に使用して堅牢なアプリケーションを実装するためのツールについて学びます。最後の「第IV部 実践」では大規模なアプリケーション開発に必要な知識やWeb以外のユースケースについて解説します。読者はコンポーネントベースの最新のフロントエンド開発についての体系的な知識と技術を身につけることができます。日語翻訳版の書ではReactの開発環境の構築手順とAPIリファレンスを巻末付録として収録。 目次 まえがき 第I部 基礎

    入門 React
  • モダンWeb

    誕生から四半世紀を経てWebはその姿を大きく変えています。かつてのWebは単に科学技術文書を公開するためだけの仕組みでしたが、現在ではマルチメディア、ショッピング、アプリケーション、ひいてはオペレーティングシステムさえも包含する技術へと成長しています。このようなWebの最新技術動向を鋭く切り取り、わかりやすく解説したのが書です。近年脚光を浴びているレスポンシブWebのためのCSSをはじめ、位置情報やバッテリーの状態を取得するためのAPI、プラグインに頼らないマルチメディア再生などを紹介します。さらに、近い将来に普及するであろう注目のWebコンポーネント技術についてもいち早く解説します。 目次 賞賛の声 まえがき 1章 Webプラットフォーム 1.1 用語について 1.2 想定される読者と、読者が知っておくべきこと 1.3 用語の再確認 1.4 HTML5とは 1.4.1 HTML5のひな

    モダンWeb
    teitei_tk
    teitei_tk 2014/08/28
  • O'Reilly Japan - [終了しました] Deal of the Day - オラコレiOS版リリース記念でEbook18タイトルが50%オフ! - Information from O'Reilly Japan

    [終了しました] Deal of the Day - オラコレiOS版リリース記念でEbook18タイトルが50%オフ! 皆さまこんにちは。 先日お伝えして大反響となったケータイゲーム「OREILLY COLLECTION(以下、オラコレ)」のiOS版が日リリースされました。Android版同様、Cygamesさんからのリリースです。これまでプレイできなかったとお嘆きのお客さまも、ぜひお楽しみをいただけたら幸いです。 これを記念して、突然ではありますが1日限定のEbook割引キャンペーンを開催いたします。対象となるのはオライリーの書籍を代表する書籍と、オラコレには残念ながら収録できなかったEbook版のみのタイトルのあわせて18タイトル。以下にリストを掲載いたしますので、ご参照ください。 ORECOLLE」です。お間違えのないようご注意ください。以下のタイトルリストのリンクから商品をカー

    teitei_tk
    teitei_tk 2014/04/22
  • Pythonによるデータ分析入門

    訳者まえがき まえがき 1章 はじめに 1.1 こので説明する内容 1.2 なぜPythonデータ分析者におすすめなのか 1.2.1 「糊(グルー)」としてのPython 1.2.2 「2つの言語を利用する」ことの問題を解決する 1.2.3 Pythonを使わない場合 1.3 書で扱う重要なPythonライブラリ 1.3.1 NumPy 1.3.2 pandas 1.3.3 matplotlib 1.3.4 IPython 1.3.5 SciPy 1.4 インストールとセットアップ 1.4.1 Windows 1.4.2 Apple OS X 1.4.3 GNU/Linux 1.4.4 Python 2とPython 3の相違点 1.4.5 統合開発環境(IDE) 1.5 コミュニティとカンファレンス(会議) 1.6 このの読み方の案内 1.6.1 コード例 1.6.2 例として用

    Pythonによるデータ分析入門
  • 1