あらゆる風景がヒロイン出現3秒前になる。ブラウザで遊べるカメラ、ついに登場。
「Logojoy」という、AIデザイナーがロゴをつくってくれるサービスが、なかなかおもしろかったので、簡単にメモしておきます。 1、好みのロゴを選ぶ。適当なロゴがババッと出てくるので、それをいくつか選ぶ。「こういう雰囲気のが好きです」っていうのを、まずざっくり伝えると。 2、ベースカラーを選ぶ。ベースにしたい「ロゴの色」をひとつ選ぶ。色はあとからカスタマイズもできるので、そこまで気にしなくてもOKでした。今回は青を選択。 3、テキストを入力するサービスやブランド名と、短いキャッチコピーを入力する。 4、シンボルを選ぶロゴに入れるシンボル(アイコン)を選ぶ。キーワードで「mobile」とか入れると、勝手にアイコン画像がずらずら出てくるので、いくつか選択する。 5、ロゴが生成される。すると、デザインされたロゴがたくさん生成される。ここまで早くて1〜2分くらい。最終的には、この中からひとつ気に入
YAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa 2016-07-03 Yusuke Wada a.k.a. yusukebe
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
こんなまとめを読んだ。 Favstarの無課金者に対する対応について どうも、「favstarにあった「総ふぁぼられ数を表示する機能」について、無課金ユーザーに対する機能が制限されたことについて文句を言っている人がいる、ということのようだ。第一感では「いやなんで無課金ユーザーがそこまで上から目線なんですか?」と思ったし、もしかするとそれで十分な話なのかも知れないが、もうちょっと考えてみたくなった。 これを書いた時点では、コメント欄の話が「favというものの価値をどう考えるか」→「favに重い価値を持つ人のために、当該サービスは無償で提供され続けるべきだった、ないしそういったユーザーの声を聞くべきだった」という話になっているように見えるが、私はこの流れにはコミットしない。というか、余り意味のない話だと思う。 favの価値については「人それぞれ」「Twitterには色んな利用法がある」で終わる
少し前になりますが、Google社で開催された「Stack Overflow Tech Talk」というイベントに参加してきました。 Stack Overflowというのはプログラミングに関するQ&Aサイトです。何かを実装していて行き詰まった時、ググった結果Stack Overflowに行き着いて解決するということが多々あるような有名サイトです。 今回の講演では実際にStack Overflowを運営するエンジニアの方から、Stack Overflowを始めとするStack Exchangeネットワークでの、質の高いQ&Aコミュニティ運営の5原則的なプレゼンがありました。 (※ Stack Exchangeには「All Sites – Stack Exchange」にあるように様々なジャンルのQ&Aサイトがあり、その中のひとつに Stack Overflow があります。) 第一印象 –
Gehirn RS2 Plus VPSのようなレンタルサーバ Gehirn RS2 Plus はセキュアでマネージドなホスティング環境を提供するレンタルサーバサービスです。高速なハードウェア構成を採用し、Web コンソール もより使いやすく進化しました。 Gehirn IDを作る セキュアでマネージド サーバセットアップ、適切なバックアップ、リソースの管理、セキュリティパッチの管理など、サーバ環境の保守運用は全て、セキュリティの専門家であるゲヒルンが実施します。 サーバセットアップ不要 VPS のようにサーバのセットアップを行う必要はありません。SOC2 Type1、ISO27001、PCI DSS といった第三者機関認証に準拠した信頼性の高いデータセンタと高速なハードウェアおよび大規模なバックボーンネットワークといった堅牢なファシリティ上に構築されたマネージドな環境を、レンタルサーバのよ
情報を集約し最適化したものを届けるキュレーションサービスが注目を浴びている。そうした中、東大の学生エンジニア集団が立ち上げた「Gunosy」がある。2011年10月にサービスをリリースし、先日の5月上旬にリニューアルをおこない、現在ユーザ数が順調に伸びているサービスだ。そのGunosyの開発者である福島くん関くん吉田くんの3人にインタビューをおこない、Gunosy立ち上げの理由やサービスにかける思いなどの話を聞いてきた。 3人の出会いとGunosyのきっかけ Gunosyを立ち上げたのは、福島良典くん(東京大学工学研究科システム創成学科専攻修士2年)、関喜史くん(同大、工学系研究科技術経営戦略学専攻修士2年)、吉田宏司くん(同大、工学研究科技術経営戦略学専攻修士2年)の3人で立ち上げたサービスだ。 3人は東京大学のシステム創成学科知能社会システムコース出身というつながりだ。高専出身の関くん
Twitter apiのガイドラインが改定になるそうです。 Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について こちらの日本語ブログは当たり障りのないところしか書いてないので、関係者は英語の方を読むことを強くおすすめします。 Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API どうしてもこういう制約が増えるものは、ネガティブが極大化するので、ちょっと冷静に見てきましょう。 ■すべてのapiのエンドポイントに認証が必要、さらにレートリミットの変更 現在、検索apiなどはOAuthの認証が不要で、IPアドレス毎に一時間あたりのアクセス数が定められていますが、これが廃止になり、2013年3月までに全てOAuth認証を通した方法に変更を求めています。 さらに、1時間毎にapiにアクセス可能な数が、apiの内容によって変わります。今までは
2009年03月31日23:59 カテゴリ nowa 最後の日 今日、 nowa がサービスを終了し、二年弱の短い歴史に幕を下ろした。 nowa について「中の人」が何か書くのは sasakill 曰く「愚か者」のすることだそうだが、俺は愚か者なので感想を書くことにする。なお、以下に書いてあることは単なる感想と回顧録です。特定の誰かを批判、非難する意図はありません。 nowa に関わったスタッフは、たぶん俺はあまり出来がいいほうじゃなかったと思うけど、それ以外の皆さんは各々がとても良い仕事をしたと思います。特に開発に携わった人たちはすごかった。俺はその人たちが書いたソースコードを毎日読んでいたので、そのすごさは良く覚えています。 nowa は俺がライブドアに入社して最初の秋冬にスタートした。最初は「PRAC(仮)」というコードネームで、これが何の略だったかはもう忘れた。「livedoor
■バイト換算■ 1MB=何KB等色々なバイトを換算します ▼数(入力) ▼元の単位(選択) ▼変換後(選択) いちにの換算 home ----{換算表}---- 1バイト=8bit 1KB=1024byte 1MB=1024KB=1,048,576byte 1GB=1024MB=1,073,741,824byte 1TB=1024GB=1,099,511,627,776byte -- 1KB=2の10乗 1MB=2の20乗 1GB=2の30乗 1TB=2の40乗
Python なサービス みんな大好き Dropbox のスケールとかメモ。以下のページ辺りからピックアップ。Parted? みたいなので、続編がでたら追記するかも。 Scaling lessons learned at Dropbox, part 1 (comment) Dropbox - Startup Lessons Learned (slideshare) Dropbox -Yコンビネーターが生んだスタートアップの軌跡と未来 - スケール関係ないですが、2006 年当時はオンラインストレージサービスがいっぱいあったようで、VC から資金調達したときのやり取りがおもしろい VC "クラウドストレージサービスなんて腐るほどある" Drew "なにか使ってるのありますか?" VC "NO" Drew "..." 完璧で、スケーラブルで、クロスプラットフォームなクラウドストレージ!当時、プ
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