超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
こっちなら本当に勝ち組になれると思うけどね プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』 ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』 フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識
雑感 ニコニコ大会議のイベントで、質問にたった人の容姿がコメントで揶揄された事に対して多くの方が意見を述べられていらっしゃいます。もちろん、現実的な日本社会の風潮から言えば、モラル的に問題になってもいいほどの、罵倒中傷に値する。大観衆の集まる中、衆目に曝され、さらに世界中に生中継されている中で、自分の顔の上に、酷い言葉が流れていくのだ。それを見て、会場の人達、パソコンの前の人達が、その人に向かって大笑いをするのだ。これほどの恥はそうそう無いはずだ。それを防ぐでもなく、会社組織の公式イベント上で、ダダ漏らしの笑いっぱなしのまま、よしとする。運営側もよしとする。オーディエンスもよしとする。分からないけどきっと、笑われてしまった人達も、よしとしている気がする。2008-07-04 - ● SPOTWRITE これに対してITメディア工藤さんはニコニコ大会議で反響した声は学校の裏サイトと対して変
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
CUFFS『Garden』 愛・瑠璃シナリオの配布についてのお知らせ ………… お詫び絵の愛ちゃんを見てたら何だかもう俺まで申し訳ない気分になってきたので、当該案件については先送りにします。ゆっくりパッチつくっていってね! だがちょっと待って欲しい。延期以前に何の告知もない怒りの日は(ry そういえば『水月』もサントラ+本編で9kのセットとかB0ポスター20kとか素敵なことになってましたね。高田馬場爆発しろ。 [エロゲ] あかべぇそふとつぅ 『G線上の魔王』 特典公開 & 『WLO世界恋愛機構』 人物相関図を公開 [エロゲ] 暁WORKS 『るいは智を呼ぶ』 サンプルCG追加 彼女らをして六面骨格《ヘキサスケルトン》、とか言いたくなるのは多分元長信者だけなので自重します。 [エロゲ] minori 『ef - the latter tale.』 "千尋&ミズキのご予約促進ボイス" 公開 [
またあんまりオタクが関係ない話になってしまった。ごめんなさい。 このエントリの発端は、はてブの注目の動画が急速に劣化した件についてを見たこと。 情報の価値判断って人それぞれなんだけど、人間全般って一体どういう基準で情報の価値を判定してるのだろうか?ってのがすんげー不思議になってきたので考えてみた。 以下は毎度のごとく学術的な根拠はありません。 なので「お客様の中に脳や記憶の研究者の方はいらっしゃいませんかー」「ふむ、私は研究者だが。何事かね?」「当エントリの作者がまたバカな妄想を始めまして、間違っていることがあれば助けて頂きたいのですが…」ということで何卒よろしくお願いします。ひらに、ひらに〜 いきなり結論から入ります 色々と考えてみた結果、情報の重要度判定は3つの柱で構成されているようです。 感情 知識 状況 です。以下、その説明。 1.感情を刺激される情報の重要度は高くなるようだ この
リアル世界で話が通じないということ 今日、アーサー・C・クラーク氏が90歳で亡くなったことをネットで知った。 ついったー上でも、そのことについての発言がちらほら。 わたしは、かみんぐあうとっすると、SF大好き人間だ。早川とか読みまくっていた。いや、今も読んでいるw アーサー・C・クラーク氏の作品は高校時代よく読んだ。 中でも大好きなのは『幼年期の終り』 Childhood's End。 ものすごく思い出深い作品だったりする。 アーサー・C・クラーク氏について、はっきりいって私の周りのリアル世界では話をできる人はいない。 「誰、それ」と言われる。 『2001年宇宙の旅』と言ってわかる人がいるかどうか、という感じだ。 ネットの世界なら…… ついったー上でアーサー・C・クラーク氏の死を悼む発言を見たり、彼の作品についての発言を見かけると、なんともいえない嬉しい気持ちになる。 決してアーサー・C・
またタイトルと関係のない話から入りますが。 あのー時々いますよね、下記のような3つの病気に罹ってる人。 ま、自分のことなんですけどね。 1:わからない人の気持ちがわからない 自分が労せず理解できたから、他人も労せず理解できるはず、という病気。 労せず、というのが重要なポイント。これは天才肌の人がかかる病気だから自分には関係ねえ…と思いきや、とても大きな盲点がある。 自分を過小評価しすぎる人もこの病にかかる可能性がある 「馬鹿な自分でさえ簡単に判ったことなんだから、誰にでもすぐ判るはず」という思考の流れで。日本は自分を過小評価する文化だから、後者の理由で『わからない人の気持ちがわからない病』が大流行してもおかしくないと思う。(実際そうならないのは、察しと思いやりの精神がそこに歯止めをかけているから?日本文化ヨクデキテル!) 2:話が通じないのは相手が馬鹿だからだ 話が通じないのは自分の能力不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く