ゲームによって プラスが青マイナスが赤 と プラスが赤でマイナスが青 があってわかりづらい 赤って言うと数字的に赤字とか赤点とかマイナスイメージあるけど、赤はアップで青はマイナスってイメージもある 最近だとどっちのほうが多いんだろう
ゲームによって プラスが青マイナスが赤 と プラスが赤でマイナスが青 があってわかりづらい 赤って言うと数字的に赤字とか赤点とかマイナスイメージあるけど、赤はアップで青はマイナスってイメージもある 最近だとどっちのほうが多いんだろう
2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。本記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 本セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている
日本のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日本で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン
2017年2月にコーエーテクモウェーブから発表された多機能VR筐体「VR センス」は、近年盛り上がりを見せるVRマシンの中でも、際だってユニークな存在だ。 ※VR センスでは、VRのシステム自体はPlayStation VRを使用している。プレイヤーはコックピット型の筐体内部に座って、VRの世界を体験。座っているシートが前後左右上下等に稼働してアクションを体感できる「多機能3Dシート」をはじめ、「香り機能」「風機能」「ミスト機能」「温冷機能」や、頭の上にいきなり虫が落ちてきたり、足下をネズミが走り抜けたりといった感覚を疑似体験できる「タッチ機能」まで搭載されている。(編集部注) 歴史シミュレーションゲームで知られるコーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリースするというのも驚きだが、我々が特に興味を抱いたのは、本機の開発経緯だ。 このVR センスはなんと、コ
神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 『艦隊これくしょん-艦これ-』や『刀剣乱舞-ONLINE-』など数多くのヒット作を世に送り出してきた「DMM GAMES」が新たに発表した『社にほへと』。夏からのリリースを予定して、事前登録が始まっているこのタイトルは、神社を擬人化した「社巫娘」なる美少女キャラクターが登場する。 事前登録をすると、毎日1回おみくじを引くことができ、「伏見稲荷」「鹿島」「春日」などのキャラクターを引き当てることができる。だが、そこには神社や神道への理解、そして畏敬や信仰への畏敬を疑わざるを得ない面が見受けられる。「おみくじ」を引くと、大吉から凶までがキャラクターのレアリティによって分類されている。つまり、特定の神社は大吉、あるいは凶と分類されているようである。 信仰心や日本における神社の存在理由を少し
廃墟世界で食料を集めて、捕食者の襲撃をかわし、“雨”から逃げろ! Videocultのアクションゲーム『Rain World』を紹介する。本作は海外インディーパブリッシャーのAdult Swim Gamesより、米時間の3月28日(執筆時点でもう間もなく)にPCとプレイステーション4向けに配信予定だ。 本作は、巨大な廃墟世界を舞台に、家族とはぐれた“Slugcat”(訳すならナメクジネコ)がサバイバルするというアクションゲーム。かわいいSlugcatの挙動やビッシリと描き込まれた廃墟美などアート面が注目された本作だが、そのゲームプレイは廃墟サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R.』かよというぐらいにかなりハードコア。(実はクラウドファンディングの出資者でもあるのだが)今回レビュー用コードを手に入れて先行プレイしたので、その辺りを掘り下げてお伝えしよう。 基本システム まず本作は面クリ
鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に
お気に入りがIGN JAPANゲームオブザイヤー2016に取り上げられなかった? 大作以外のゲームについてもっと知りたい? そんなあなたにぴったりのコンテンツを用意した。2017年に入ったものの、まだまだプレイしていない2016年の名作も多くあるはずだ(私たちだってそうだ)。注目しているタイトルが発売するまでの間は、この20本の隠れ名作をプレイしておくと良いだろう。2回に分けて、10本ずつ紹介しよう。 * このリストには日本未発表のタイトルが含まれている。ローカライズされたタイトルは日本版のリリース日を基準にしている。私たちが早く日本語にしてほしいタイトルについては、こちらの記事もチェックしてほしい。 長年期待していたタイトルが多く発売した2016だが、クラベ的GOTYに挙げたいゲームがあるとすれば「Owlboy」だ。ノルウェーのデベロッパーが"ハイビット"と呼ぶカラフルなドット絵は、冒険
01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は本文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空
和ゲーに次いで洋ゲーもいよいよ終わりを感じる。 watchdogs2のwiki、誰も更新してないじゃん。 グラビティデイズ2、今度発売されるけど誰かwiki更新する人いるの? ステマが当たり前の日本ではネットのレビューは全く信用できない。俺もAmazonに建設的なレビューを書くバイトしてたことあるしな。 今の時代、そのゲームが人気かどうかはwikiの更新頻度のみが判断材料である。 クソゲーであれ良ゲーであれ、つまらなければ誰もAmazonに辛辣なレビューを書かないしwikiを更新しようともしない。つまらないことで腹を立てるぐらいなら、さっさと離脱する。 VRは小金持ちの物好きだけしか買わないから最初から市場規模が小さい。ドラえもんでいうスネ夫君ぐらいしか買わない。 ソーシャルゲームに完全に喰われてしまった。正確にはFateと艦これとモンストか。ソーシャルゲームはやがてサービス終了の時が来れ
「ポケットモンスター 赤・緑」が発売された1996年、私は小学生だった。さすがに小学生の頃というと記憶がおぼろげになっているが、通信ケーブルの所持がとても重要だったことは今でも覚えている。 赤緑の20年後に発売された「ポケットモンスター サン・ムーン」も、発売前に予約して初日からプレイしている。 実は前作の「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」は序盤で飽きてやめてしまったのだが、今回は学生時代に比べて少なくなった遊び時間をほぼサン・ムーンに費やして一気にクリアしてしまった。 時間の少ない社会人でも飽きずにクリアできた、というのは「Pokemon GO」でポケモン熱が再燃しているのもあるが、サン・ムーンがこれまでのポケモンシリーズに比べて大きくゲーム設計を変えたのが何よりも大きな要因だと考えている。 端的に言えば、プレーヤーを「脱落させない」ゲーム作りになった。 そう思う点
定刻に上がることはできません。 余暇よりも良い やることがたくさんあります 終わらない この間京都の…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く