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2016年3月2日のブックマーク (5件)

  • 野球賭博で無期失格選手が告白「巨人では“ノック練習”も賭けの対象だった」 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    野球賭博によりNPBから無期失格処分を受けた巨人の3選手のうち、笠原将生氏(25)に続き、松竜也氏(22)も週刊文春の取材に応じた。 松氏は自らが野球賭博に賭けた総額を「600万円ぐらい」と語り、寮におけるトランプ麻雀などの賭け事の詳細も明かした。 さらには「ノック練習」まで賭けの対象だったと打ち明ける。 「“ファンゴ”というノックがあるんです。それぞれのポジションが1か所に集まって順番にノックを受けるんですが、このノックの時に賭けたりとかはありました。エラーしたら、同じ組の人に1万円ずつ渡すんですよ。 賭けるときには“ヘビ”っていう名称になるんですが、練習がファンゴになると、『じゃあ、今日は“ヘビ万”いきますか』っていう感じで始まります。“ヘビ万”はレートが1万円ということです。レートが千円なら“ヘビ千”。ジュースを賭ける時は“へビジュー”って呼んでました」(松氏) 松

    野球賭博で無期失格選手が告白「巨人では“ノック練習”も賭けの対象だった」 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    tenari
    tenari 2016/03/02
    日常業務にもゲーミフィケーションを取り入れパフォーマンスを劇的改善!
  • オタにありがちな「興味ない話は一切聞かないが私の話は黙って聞け」

    タイトルへの対抗策を教えて欲しい。 苦痛だ。 某六つ子の何番目と何番目が乳繰り合ってる妄想を延々聞き続けるのに疲れた。 大体なぜオタは一方的に会話のボールを投げまくってくるんだ。そこが原因なのだ。 別に六つ子の話でも刀の話でも巨人の話でも聞きますよ。知らない分野の話は初見なら面白いもんだ。 ただ投げまくるくせにこちらのボールは一切受け取らないなら話は違う。 昨日見たバラエティ番組の話→「三次に興味ない」 では、と相手の分野である夕方たまたま見たアニメの話→「知らない、みてない」 …。 結果一方的に聞くだけになってしまう。 そういう受け取るだけの時間もいいもんだ、とお思いかもしれないがそれはあくまで話し上手な人に限る。 残念ながらこういう人は大抵話下手なのだ。 何故かというとこのタイプは聞かせる相手を楽しませるつもりで話していない。 そりゃあ話してる人は楽しかろう、ただ一方的に自分がしたい

    オタにありがちな「興味ない話は一切聞かないが私の話は黙って聞け」
    tenari
    tenari 2016/03/02
    これ発達障害的傾向の重要な特性な気がする。私の話は黙って聞け、というよりもっと生物学的で興味ある話題とその他の時の脳汁の出方の落差が他者より大きい感じ。ネットとの親和性も高い。
  • はてブ見るのがつらい

    批判批判批判、批判の嵐 たまに褒めてることがあってもだいたいアニメや声優の話 ネット以外ではそれほど批判を見聞きすることってないからはてブ(ネット?)の異常性が際立って見える 他の人たちはどうやってこの環境を受け入れてるんだ はてブ見てて心折れない?

    はてブ見るのがつらい
    tenari
    tenari 2016/03/02
    本来なら批判や不満で充ち満ちる現実世界の住人を、バーチャル論壇でガス抜きさせる大衆感情調整装置、それがはてな
  • 米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん

    米首都ワシントンの連邦最高裁判所で、公式写真撮影にのぞむクラレンス・トーマス連邦最高裁判事(2010年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIM SLOAN 【3月1日 AFP】米連邦最高裁判所が、まれにみる驚きに揺れた──発言を一切しないことで知られるクラレンス・トーマス(Clarence Thomas)判事が、2月29日の審議で、10年ぶりとなる質問を行ったのだ。 保守派のトーマス判事は、同じ連邦最高裁判事で最近死去したアントニン・スカリア(Antonin Scalia)氏と思想こそは共通していたが、多弁だったスカリア氏とは違い、口頭弁論で決して発言しない唯一の判事として知られていた。 だがこの日行われた、家庭内暴力で有罪判決を受けた人が銃を所有することを禁止する法律をめぐる審議で、連邦政府側が弁論を終えると、トーマス判事はその重い口を開いた。 「軽犯罪法違反が憲法上の権利を停止

    米最高裁判事が10年ぶり質問、法廷一同あぜん
    tenari
    tenari 2016/03/02
    喋らない設定キャラ古今東西会場になってたので23年間喋らないお父さんを推しとく https://m.youtube.com/watch?v=z1qVT49DDKQ
  • 認知症事故賠償訴訟 JRが敗訴 NHKニュース

    愛知県で91歳の認知症の男性が電車にはねられて死亡した事故の賠償責任が家族にあるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は男性のに賠償を命じた2審の判決を取り消し、JRの訴えを退ける判決を言い渡しました。判決の詳しい理由はまだ明らかになっていませんが、今回のケースでは家族に賠償の責任はないと判断したものとみられます。今回の裁判では高齢化が進む中、認知症の人が起こした事故の責任を家族がどこまで負うべきなのか、最高裁の判断が注目されていました。

    tenari
    tenari 2016/03/02
    統計は知らないけど深夜とかにあり得ないタイミングで路上に出て自動車に轢かれる認知症老人も沢山いるはずなんだよね 運転手が加害者として処理されてると思うけどその辺との整合性も難しい