タグ

2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • 「嫌な思いをするかもしれん」──それでもテツandトモ・テツは“一発屋”を子に伏せない - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。2008年に“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった長女と、今年6月に生まれた次女の父親でもある。今のところ、僕は長女に自分の当の職業を教えてはいない。理由は一発屋である。別に恥じているわけではないが、「負け」や「失敗」といった苦み成分を含んだこの言葉に、まだ人生が始まったばかりの娘を触れさせたくないのだ。今回、3人の子を持つテツ(テツandトモ)を訪ね、他の一発屋パパがどんな子育てをしているのか聞いた。「一発屋は育休」「”一発”はプライド」など、筆者とは違う子育て論がそこにあった。(取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「嫌な思いをするかもしれん」──それでもテツandトモ・テツは“一発屋”を子に伏せない - Yahoo!ニュース
    tenari
    tenari 2019/11/02
    営業200回なら仮に単価50万円だとしても(もっと高いだろうけど)売り上げ1億円…かなりの勝ち組では
  • アルバイト先が崩壊していく様を見ている

    アルバイト先が崩壊していく。 私は3年以上の間、関西にあるファミリーレストランでアルバイトをしている。 表面上はいたって普通の、問題のない店であるし、事実日々の営業もつつがなく行われているように見える。お客様の視点からは。 しかし突如崩壊するコミュニティにままあるように、水面下には数多の問題が息を潜めている。 話は変わるが遡ること1年前、新しい店長が赴任してきた。第一の印象として我々が感じたのは、「地味なやつが来たな」ということだけであった。 容姿もこれといった特徴がなく、人見知りであるのか口数も少なかった。実際、代表として店を牽引していくであろう店長の器であったか、といえば疑問が残る。 しかし前任者のパワハラによってご機嫌取りと通常業務の両立を余儀なくされていた我々にとっては願ってもない吉報であった。 一緒に仕事をし始めてもその印象は変わらなかった。むしろ良くなったともいえるだろう。 他

    アルバイト先が崩壊していく様を見ている
    tenari
    tenari 2019/11/02
    文章に背伸び感が…もっとシンプルに書けば良いと思った(クソリプ)