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2017年3月23日のブックマーク (2件)

  • 実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」に対する押井守監督のインタビュー

    SFの金字塔「攻殻機動隊」の実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」が来月公開される。公開を前に、IGNは1995年の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」を手掛けた押井守監督をインタビューする機会を得た。 「ゴースト・イン・ザ・シェル」の主人公をアジア人ではないスカーレット・ヨハンソンが演じることに関しては賛否両論があったが、押井監督はこの配役に全く問題を感じていないようだ。監督は、スカーレット・ヨハンソンの起用は「考えられる最良のキャスティング」だったと話している。 「彼女を起用することにどんな問題があるというんでしょう?」と押井監督はIGNのインタビューにメールで答えている。「少佐はサイボーグであり、彼女の身体は完全に仮想のものなのです。『草薙素子』という名前や今の身体は、生まれつきの名前や身体ではありません。なので、アジア人の女性が演じなければいけないという主張に根

    実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」に対する押井守監督のインタビュー
  • 「ここに仲間の気配がするニャ……」 尾道市“猫まみれ展”に黒猫が侵入を試みる事案が発生

    広島県の尾道市立美術館で開催中の「招き亭コレクション まみれ展」に、物の黒が侵入しようとする事案が発生しました。大胆にも入り口正面から館内への侵入を試みた黒でしたが、警備員との激しいにゃんにゃんの末お縄となりました。 ジー…… トウッ! ソイニャーッ! ぐぬぬ…… 尾道市立美術館公式Twitterでは、一連の様子を写真付きで紹介。同館によると、「『招き亭コレクションーまみれ』なので入館を許可したいところですが、作品保全のため、丁重にお帰りいただきました」とのことです。警備員に捕まり館外にお見送りされる黒は、どこか不満げな様子。 一連の様子にネット上では「ほほ笑ましい」「なにこれかわいい」「見たかったんだろうねぇ」「平和な世界」といった声があがっています。 なお、3日前の3月19日には、別の茶トラが同館を訪れていました。ガラス張りの壁から見える型のオブジェ作品をしばし眺め

    「ここに仲間の気配がするニャ……」 尾道市“猫まみれ展”に黒猫が侵入を試みる事案が発生