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  • 野菜たっぷり!常夜鍋のレシピ/作り方:白ごはん.com

    常夜鍋の材料 常夜鍋はたっぷりのほうれん草と豚しゃぶ肉を基に、椎茸などのきのこ類や豆腐などを合わせた、ポン酢でいただく鍋です。 はじめに、Aの水(1.2L)だけを鍋に入れて、昆布を入れておきます(30分以上置いてから火にかけると昆布のだしが出やすくなります)。 ※他の具材としてはにんじんや白菜、厚揚げやなどポン酢でべて美味しいものを好みで入れるとよいです。また、〆はうどんがおすすめです。 常夜鍋の下ごしらえ はじめに、ほうれん草を下ごしらえします。乾いた根っこを切り落としてから、左手でほうれん草の中ほどをつかみ、右手で持った包丁で切り込みを細かく入れます。 このときほうれん草を持っている左手に注意しながら、1~2㎝の深さで茎の太さよりも細かくなるようにすると、後から水洗いしたときに土が落ちやすいです。 ※「ほうれん草の下ごしらえ/ゆで方」により詳しく紹介しているので参考にしてみてくだ

    野菜たっぷり!常夜鍋のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • コロッケサンドのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ポテトコロッケ … 1個(※) パン(6~8枚切) … 2枚 せん切りキャベツ … 40~50gほど ウスターソース … 大さじ1ほど マヨネーズ … 大さじ1と1/2ほど 練り辛子 … 小さじ1/5 ※コロッケは半分に切ってからパンにのせるのですが、小さいコロッケなら1セットで1.5個くらいでも。 コロッケサンドのレシピ/作り方 コロッケは買ってきたものでも、家で作ったもの(→レシピはこちら)でもいいのですが、冷蔵しておいたものなら特に、しっかり温めることが大切です。 お皿にのせてはじめにレンジ600Wで40~50秒加熱して軽く温めてから、トースターでじっくり3~4分かけて加熱すればばっちり温まると思います。 ※コロッケのサイズや冷え具合にもよるので、上を参考にしっかり温めてください。また、トースター加熱の際はアルミホイルで包むと焦げすに温まります。 コロッケを温める間にせん切りキャベ

    コロッケサンドのレシピ/作り方:白ごはん.com
    tenkot
    tenkot 2021/02/21
    お惣菜のコロッケで作ってもマジうまい。薄いものであれば半分に切らずに2個どーんと。パンは8枚切りの方が食べやすい。ソースはたっぷり。辛子必須。めんどければキャベツも千切りキャベツを買ってこればOK。
  • 魚の煮付けの基本のレシピ/作り方:白ごはん.com

    かさごやめばる … 2~3尾(※) 生姜 … 1かけ(10gほど) 長ねぎ、ごぼう、れんこんなどの野菜 … 適量 醤油 … 大さじ2 みりん … 大さじ2 砂糖 … 大さじ1 酒 … 大さじ6 水 … 大さじ6 ※Aの調味料は【野菜なしで魚3尾】または【魚2尾+野菜100~150gほど】でちょうどよい分量です。 魚の煮付けの下処理(丸ごとの魚の場合) (うろこを取り除いた切り身の状態であればスキップして工程②からでOKです)魚を丸のまま煮付ける場合はうろこ取りからはじめます。 うろこ取りを用意して、流しの中で魚の向きを変えながら、背びれに近い端や、腹びれの下のうろこを取り残さないよう、丁寧にうろこを取ります。 続いて、魚のえらは生臭さの原因にもなるので、少し手間はかかりますが取り除いてみてください。 えらぶたを大きく開いて、えらにそって包丁を入れて膜を切り離します(えらを取り外しやすくする

    魚の煮付けの基本のレシピ/作り方:白ごはん.com
    tenkot
    tenkot 2021/02/21
    ほかにアラ煮のレシピなども。魚の煮つけは白ごはんレシピがよき。
  • 豚キムチのレシピ/作り方:白ごはん.com

    豚キムチの下ごしらえ 豚キムチには、風味が立ちやすい生姜やニラはぜひ入れたいところ。今回はそこに感よい大豆もやしも合わせています(なければ普通のもやしでもOKです!)。 生姜は皮をむいてせん切りに、玉ねぎは3〜4㎜幅に繊維にそって切ります。 また、豚肉は2㎝幅に、ニラは3〜4㎝幅に切り、市販のキムチはカットされてないものであれば、べやすく切っておきます。 豚キムチのレシピ/作り方 フライパンにごま油と生姜を入れて中火にかけ、香りが立ってくれば豚肉を広げ入れて両面をさっと炒めます。 ※薄切り肉は肉どうしがくっつきやすいので、入れるときにある程度は肉をはがしながら広げるとよいです。片面に火が通れば、よりはがしやすくなるので、くっついている肉があればほぐしながら炒めます。 豚肉にある程度火が通れば、ここで強火にして、玉ねぎと大豆もやしを加えます。フライパンをふって炒め合わせ、玉ねぎに火を通し

    豚キムチのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • ぶりアラで作る『ぶり大根』のレシピ:白ごはん.com

    ぶり大根のポイント このレシピ分量を作るには3〜4Lの大きめの鍋が必要です。もし大きな鍋がない場合は、下部補足に記載した2人分の分量まで減らして作るとよいです。 ぶり大根のレシピのポイントをまとめると、 ① ぶりはアラを用意して下処理をきちんと行う ② 大根は下ゆでせずに“直に”煮始める ③ 砂糖→醤油の順番に調味料を入れ、最後は煮汁をしっかり煮詰める、この3点です。 ぶりアラの下ごしらえ はじめに、アラをボウルやバットなどに入れて、全体に塩(750gのアラで塩小さじ1強)をふって【15分】おきます。 臭みを落とすために、アラをボウルに移して熱湯をまわしかけ、箸でひと混ぜしたらすぐに水を流し入れて冷まします。 手が入る温度になれば、流水にあてながら、皮のぬめりや残ったウロコ、血合いの汚れなどを洗い落します。※「霜降りのやり方」も参考に。 大根は皮を厚くむいて、2〜3cm幅の半月切り(細けれ

    ぶりアラで作る『ぶり大根』のレシピ:白ごはん.com
    tenkot
    tenkot 2020/05/14
    ぶりはよっぽど脂がのっているものでなければ身よりアラの方がよい。
  • おでんのレシピ/作り方:白ごはん.com

    おでんのつゆの味付け/レシピ おでんは4~5人分で、だし汁1.5L、醤油(あれば薄口醤油)60ml、みりん60ml、砂糖大さじ1、塩小さじ1/3ほどを鍋に合わせます。 ※練り物など塩気の出るものの具の量にもよるので、はじめは塩小さじ1/3を加えて、最後のべる直前に味見をして調整するとよいと思います。 おでんを美味しく仕上げる火の入れ方/レシピ 大きな鍋につゆの材料を合わせたら、大根、じゃがいも(メイクイーン)、厚揚げ、こんにゃく、玉子をはじめに入れます。 これらはじっくりと味を含ませたいもの、長く煮ても煮崩れしにくい具材となります。沸いたら極弱火にして50分火にかけます。 ※里芋は煮崩れしやすいので後から加えます。また、ゆでたこを加えるタイミングは好みですがじっくり火を入れてやわらかめにしたい場合ははじめに入れるとよいです。ただ、香りが強いので隣の具材に風味が移ったりもするので、後から入

    おでんのレシピ/作り方:白ごはん.com
    tenkot
    tenkot 2020/03/29
    河岸揚げ、タコ天が優勝。
  • 5分で完成!簡単しらす丼のレシピ:白ごはん.com

    しらす丼の材料を準備 ちりめんじゃこよりも柔らかい釜揚げしらすを用意して作ります。分量は一人あたり30gくらいあると最高です。 その他の材料は、卵黄とごはん、かつお節だけ必須で、それ以外の刻みねぎ、切り海苔、せん切り大葉、白ごまなどは、用意できればより美味しさアップできるので、好みで準備してみてください。 ※「大葉のせん切り」、「薬味ねぎの切り方」も参考に。 しらす丼のレシピ/作り方 難しいことがないので、失敗しらずなしらす丼。手順を紹介していきます(薬味を数種組み合わせた作り方にて)。 好みの薬味が準備できてから、丼に温かいごはんを盛り付けます。その上にかつお節と切り海苔を広げます。 ※かつお節だけ必須としたのは、やみつき感や、どんぶり1杯をべ切るための味の複雑さがプラスされるためです。 釜揚げしらすをドーナツ状に盛り付け、その真ん中に卵黄をそっと入れます。そこに好みで薬味ねぎと炒りご

    5分で完成!簡単しらす丼のレシピ:白ごはん.com
  • 牡蠣(かき)ぞうすいのレシピ/作り方:白ごはん.com

    牡蠣の酒煎りと牡蠣ぞうすいの下ごしらえ 牡蠣はべやすい大きさに刻む前に、お酒を煮立てて火を通す、“牡蠣の酒煎り”を作ります。鍋に分量の酒を入れて沸かし、牡蠣を入れて箸で上下を変えながら、 牡蠣がぷっくりとして、中に火が通るまでコトコトと煮ます。 牡蠣に火が通れば、牡蠣だけを取り出して1㎝幅に切ります(鍋に残った煮汁はそのまま使います)。 また、ぞうすいをさらっと仕上げるため、炊けたごはんをざるに入れ、流水で洗ってぬめりを取ります。ごはんの水気はしっかりと切っておきます。 牡蠣ぞうすいのレシピ/作り方 酒煎りした時に残った煮汁は牡蠣のうまみがたっぷり出ているのでそのまま使います。酒煎りで残った煮汁にだし汁を足し入れ、火にかけて沸かします。沸いたらごはんを加え、温まれば刻んだ牡蠣を加えます。 牡蠣にはすでに火が通っているので、軽くふつふつして具材が温まればOK。最後に味付けと風味づけです。味

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    tenkot
    tenkot 2019/06/23
    胃にやさしい・・・
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