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2014年5月23日のブックマーク (6件)

  • ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、「プログラマを一生の仕事にする」ということを一つのビジョンにしています。 このブログではよく書いていますが、私たちの考えるプログラマとは、ただコンピュータに文字を打ち込むだけの仕事ではなく、ソフトウェアそのものの企画から、関連するすべての設計、そしてコーディングと、動かすための運用までの、ソフトウェアエンジニアリングのすべてを行う仕事です。 それらは「何をするか」という観点からプログラマの仕事を表したものですが、より抽象的に考えると、プログラマの仕事は何か、そして何を目指すことで「一生の仕事にする」ことができるのか、この記事では考えてみました。 Employees hand rolling cigars in a cigar factory: Ybor City, Florida / State Library and Archives of Florida プ

    ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ | Social Change!
  • 構成管理ツール「Chef」の一歩進んだ使い方 ―独自のResourceを定義する―

    Chefを使っていると、Recipeのコード量が膨大になってしまったり、Recipeを使い回したりすることがあるかと思います。稿では、そのような場合にコードの見通しを良くしたり、コードの再利用性を向上したりできる独自のResourceを定義する方法について、独自Resource導入前後のコードを紹介しつつ、解説したいと思います。 構成管理ツール「Chef」とは 有名なツールなのでご存じの方も多いかもしれませんが、ChefはChef社(旧Opscode社)が提供しているインフラ環境の構築や構成管理の自動化ツールです。Chefを使えばOS環境の設定やパッケージのインストール、ミドルウェアの設定など、インフラエンジニアが今まで人手で行ってきたような作業を自動化することができます。また、ChefはApache License,Version 2.0でOSSとして公開されているため、誰でも利用が可

    構成管理ツール「Chef」の一歩進んだ使い方 ―独自のResourceを定義する―
  • Python Flaskアプリを nginx + uWSGI 環境下へデプロイしたのでメモ

    超簡単。 $ pip install uwsgi 以上w! インストールはさくっとできたので、動かしてみる。ドキュメントを参考に、簡単なFlaskアプリを書いて試す。 [python] #!/usr/bin/env python # examle.py from flask import Flask app = Flask(__name__) @app.route(‘/’) def index(): return "<span style=’color:red’>I am app 1</span>" [/python]

    Python Flaskアプリを nginx + uWSGI 環境下へデプロイしたのでメモ
  • vimrc読書会

    次回予告 第605回 日時: 2024/02/10 (土) 23:00 場所: Gitter (Matrix #vim-jp_reading-vimrc:gitter.im) vimrc: garchomp-game さん (後編) init.lua lua/config/command.lua lua/config/init.lua lua/config/mappings.lua lua/config/option.lua lua/plugins/Comment.lua lua/plugins/actions-preview.lua lua/plugins/aerial.lua lua/plugins/codeium.lua lua/plugins/diffview.lua lua/plugins/lsp/lua_ls.lua lua/plugins/lua-guide-ja.lua l

  • Elasticsearch ウェブクローラー PDF編

    前回の記事では、Elasticsearch River Webを使用したサイト (HTML) のインデックス、クローリング設定〜検索確認までの基的な手順を紹介しました。今回は、多くのコーポレートサイトに存在する「PDF」をクローリング対象とし検索するための手順をまとめたいと思います。 必要なPluginのインストールMapper Attachments Type for Elasticsearch PDFデータは、Elasticsearch標準のstringなどのフィールドtypeではなく、 ”attachment”というtypeを定義してインデックスします。 また、”attachment”は、PDFだけでなくMicrosoft OfficeやOpen Documentなどのフォーマットもbace64エンコードしてインデックスできます。(詳細はサポートしているドキュメントリストで確認でき

    Elasticsearch ウェブクローラー PDF編
  • Elasticsearch ウェブクローラー 基本編

    Elasticsearch River Web とは通常Elasticsearchは、用意されている様々なAPIを使いデータのインデックスを行います。そのためたとえば、企業サイトのサイト内検索をElasticsearchを使用して実現する場合は、Webサイトの全コンテンツをElasticsearchにインデックス可能なフォーマットにデータ化し、API経由でインデックするという方法が一般的と思われます。もともとDBなどでコンテンツ内容を管理していればその方法でも対応できるかもしれませんが実際対応するとなると結構面倒です。しかし、このRiver Webを使うとWebサイトをクローリングできるため、サイトの各ページを検索対象にしたい場合は大変便利です。 今回は、このElasticsearch向けWeb Crawlerプラグイン「elasticsearch-river-web」の基的な使い方につ

    Elasticsearch ウェブクローラー 基本編