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2014年11月14日のブックマーク (5件)

  • Haskellでマルチスレッド処理 - Qiita

    Control.Concurrentを使うとHaskellでもマルチスレッド処理ができます。 よく使う函数は(多分)以下の通り。 forkIO :: IO () -> IO ThreadId -- IO ()を渡すとその場で実行 killThread :: ThreadId -> IO () -- 指定のThreadをkillする threadDelay :: Int -> IO () -- スレッドを指定の時間[microsec]だけ停止する data MVar a -- スレッド内で使えるmutableな変数 newMVar :: a -> IO (MVar a) -- 変数を初期化 takeMVar :: MVar a -> IO a -- 変数の値を取り出す putMVar :: MVar a -> a -> IO () -- 変数に代入する import Control.Conc

    Haskellでマルチスレッド処理 - Qiita
  • https://github.com/kazu-yamamoto/recursion-drill/blob/master/drill/7.md

    https://github.com/kazu-yamamoto/recursion-drill/blob/master/drill/7.md
  • TCPメモ(Hishidama's TCP Memo)

    片方が他方に対して何らかの電文を送ると、相手は受け取ったという印にACKを返す。 ACKが来なければ相手が受け取っていないということなので、その場合はある程度待ってから再送する。 ACKは他の電文と一緒に送ってもよい。 コネクションは、【相手先IPアドレス・相手先ポート・自分のポート】の組で一意に表される。 コネクションは現在どういう状態にあるかを示すステータスを持っており、イベントに応じて遷移していく。netstatコマンドで表示されるのは、これ。 TCP/IPとソケットの関係 ソケット関数を呼び出すと、ソケットライブラリ(プロトコルスタック?OS?)がTCP/IPの規約に従って通信を行う。 listen(受付開始) サーバー側で接続の受付待ちを開始する。 コネクション(通信相手はいないので、相手先IPアドレス・ポートは無し、自分のポート番号だけ有り)はLISTEN状態になる。 conn

  • コラッツの問題 - Wikipedia

    コラッツマップ下の軌道を有向グラフにしたもの。コラッツ予想は、すべてのパスが1に至るということと同値である。 コラッツの問題(コラッツのもんだい、Collatz problem)は、数論の未解決問題のひとつである。問題の結論の予想を指してコラッツ予想と言う。伝統的にローター・コラッツの名を冠されて呼ばれる[1]が、固有名詞に依拠しない表現としては3n+1問題とも言われ、また初期にこの問題に取り組んだ研究者や場所の名を冠して、角谷の問題、米田の予想、ウラムの予想、シラキュース問題などとも呼ばれる。 数学者ポール・エルデシュは「数学はまだこの種の問題に対する用意ができていない」と述べた。また、ジェフリー・ラガリアスは2010年に、コラッツの予想は「非常に難しい問題であり、現代の数学では完全に手が届かない」と述べた[2]。 2019年9月、テレンス・タオはコラッツの問題がほとんどすべての正の整数

    コラッツの問題 - Wikipedia
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz