![ソニー、ハイエンドスマホ「Xperia 1 V」は新イメージセンサー搭載。7月末にはSIMフリー版も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4425d030563823a383024d55d0cbb4428e4a8f2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1498%2F695%2F01.jpg)
ヨドバシカメラでパソコン相談カウンターを運営するパステムセゾンは3月3日、ヨドバシカメラの店頭で、ケータイの新規購入および機種変更の際に、古い端末を買い取るサービスを開始した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、ウィルコムの端末が買い取り対象で、スマートフォンも含まれる。 パステムセゾンはこれまで、ヨドバシカメラの買い取りカウンターやPC相談カウンター「PC DOCK」で不要PCや周辺機器の買い取り・下取り、サポートなどを行っていたが、買い取りの対象を携帯電話にも広げた形だ。価格が付かない機種の場合はリサイクル品として回収もする。 買い取りサービスは、店頭での新規購入時や機種変更時に、買い取りを希望すれば利用可能。端末の機能や動作に異常がないかを確認後、買い取り価格を提示し、承諾すれば買い取ってもらえる。査定の時間は通常20分~30分程度になる。なお買い取
AppleがApp Storeの登録アプリが10万種を超えたと発表したとき、このニュースをすごいと思ったユーザーがいたのは間違いない。これはつまり、わたしたちが欲しいと思うようなアプリが数万種類もあるということに違いない。――そんなふうに信じ込んではいけない。 携帯電話ビジネスの問題は、コンシューマー市場でも法人市場でも、顧客が特定の特徴にばかり注目してしまい、ほかのものを無視してしまうことが多過ぎる点にある。これはApple、Google、Research In Motionなど、この分野の大手企業にとって都合がいい。そのおかげで、これらの企業は多くの端末を販売している。 だが、これら企業(そしてほかの企業)が売っている携帯電話の中には、注目されるべきなのに見落とされている欠点を抱えているものもある。彼らが優れた製品を開発しており、進歩しているのは確かだが、彼らの端末にはいろいろな意味で
MicrosoftがWindows Mobileの新版を発表する一方で、GoogleはAndroid携帯で大手キャリアVerizonと提携、スマートフォン市場での勢力拡大を目指す。(ロイター) Google、Microsoft、PalmがAppleのiPhoneに対抗する動きを強めており、スマートフォンのラインアップを強化した。 10月6日は年末商戦に向けた発表が相次ぎ、各社は新しい携帯電話、携帯キャリアとの提携、携帯電話向けの新アプリの拡充の取り組みを明らかにした。 こうした動きは、スマートフォン市場がさまざまなIT企業が参加する主戦場となっていること、この市場が不況下においても急成長している数少ない市場の1つであることを浮き彫りにしている。 「どの企業もスマートフォンのポートフォリオを増強したいと思っている。それがキャリアの収入を増やす手段であり、市場が向かっている方向だからだ」とAv
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