タグ

スマートフォンと携帯に関するtentiuzyouのブックマーク (4)

  • 「謝って済む話じゃない」怒る客 通常の4倍来店も au通信障害 | 毎日新聞

    通信大手KDDI(au)の携帯電話サービスで2日未明に発生した大規模な通信障害を受け、状況説明やWi―Fiの電波を求める客がauショップに詰めかける場面もあった。 東京都心部にあるauショップの副店長によると、通信障害関連で訪れた客が午後2時時点で40~50人に上り、通常の4~5倍にあたるという。「お客様にはいつ改善するか分からないとお伝えするしかなく、心苦しいです」と話した。 別のショップでは午後3時半ごろ、若い男性客が「通信障害はいつ終わるの? 謝って済むレベルじゃねえだろ」と怒りながら店員に詰め寄る姿もあった。Wi―Fiを求めて来店した中野区の会社員女性(26)は「この後友人と待ち合わせをしているが、電話もできず連絡が取れないので困っている。美容室にも行く予定だったが予約の電話もできなかった。当に早く復旧してほしい」と嘆いた。

    「謝って済む話じゃない」怒る客 通常の4倍来店も au通信障害 | 毎日新聞
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2022/07/02
    がんばれ、技術者さん達。
  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
  • iPhoneヒットの陰で“電話機じゃないケータイ”も増加

    iPhoneヒットの陰で“電話機じゃないケータイ”も増加:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター松村編) まず正直に言うと、僕が2009年に買った通信端末は、ソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」とNTTドコモのデータ通信端末「L-05A」(これら2台は6月27日にショップをはしごして手に入れた)、Googleの「Android Dev Phone 2」(ドコモの「HT-03A」と同じモデル)の3台だけだ。 WiMAXやiコンシェル対応機、スポーツ系端末などを利用するチャンスもあったが、2008年までのように商戦期ごとに新しい端末を手に入れることはなくなった。おそらく2010年はもっと減るかもしれない。そんな前提で話を進めていきたい。 端末、価格、アプリで市場を席巻した「iPhone 3GS」 2009年のケータイの話題も、やはりiPhone

    iPhoneヒットの陰で“電話機じゃないケータイ”も増加
  • MicrosoftとGoogleがスマートフォン強化 iPhoneに対抗 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    MicrosoftWindows Mobileの新版を発表する一方で、GoogleAndroid携帯で大手キャリアVerizonと提携、スマートフォン市場での勢力拡大を目指す。(ロイター) GoogleMicrosoft、PalmがAppleiPhoneに対抗する動きを強めており、スマートフォンのラインアップを強化した。 10月6日は年末商戦に向けた発表が相次ぎ、各社は新しい携帯電話、携帯キャリアとの提携、携帯電話向けの新アプリの拡充の取り組みを明らかにした。 こうした動きは、スマートフォン市場がさまざまなIT企業が参加する主戦場となっていること、この市場が不況下においても急成長している数少ない市場の1つであることを浮き彫りにしている。 「どの企業もスマートフォンのポートフォリオを増強したいと思っている。それがキャリアの収入を増やす手段であり、市場が向かっている方向だからだ」とAv

  • 1