三井住友銀行は1月21日、iPhoneやAndroidを搭載した携帯端末で閲覧できるWebサイトの運営を4月に開始すると発表した。 4月に開始するWebサイトは、iPhoneやAndroidを搭載した携帯端末から、店舗やATM(現金自動預け払い機)の検索や手数料、金融商品の一覧などを閲覧できるようにする。スマートフォンでWebサイトを閲覧する人の利便性を高めるのが狙いとしている。
iPhoneヒットの陰で“電話機じゃないケータイ”も増加:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター松村編) まず正直に言うと、僕が2009年に買った通信端末は、ソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」とNTTドコモのデータ通信端末「L-05A」(これら2台は6月27日にショップをはしごして手に入れた)、Googleの「Android Dev Phone 2」(ドコモの「HT-03A」と同じモデル)の3台だけだ。 WiMAXやiコンシェル対応機、スポーツ系端末などを利用するチャンスもあったが、2008年までのように商戦期ごとに新しい端末を手に入れることはなくなった。おそらく2010年はもっと減るかもしれない。そんな前提で話を進めていきたい。 端末、価格、アプリで市場を席巻した「iPhone 3GS」 2009年のケータイの話題も、やはりiPhone
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