![「7-Zip 24」が安定版に ~オープンソースの解凍・圧縮ソフト/.zst形式や「WinRAR 7」で作成した4GB超辞書の圧縮ファイルも解凍可能、ARM64高速化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a53e58a0060874be9e4557be56ada0c60708d27b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1592%2F319%2F7zip.jpg)
自己出版をしたいと思っている人の中には、電子書籍と紙の書籍とどちらがいいのか?とか、PODで紙の本を一冊から出版できるみたいだけど、どの会社を選んだらいいんだろう?とか悩んでいる方も多いと思います。 PODの出版を目指すにあたり、取次店を決める必要があるのですが、その際必ず出てくる疑問が「ISBN」ってなに?それ必要?ということです。 私自身も疑問に思っていた部分だったので、今回は詳しく調べてみました。 私の結論としてはPOD出版では「ISBNは必要ない」です。 その理由を詳しく解説していきます。 ISBNってどういう時に必要なの? そもそもISBNとは「世界共通ので書籍を管理する番号」のことです。 この番号があればどこでもその書籍を特定することができるというわけです。 さらに、日本では「日本図書コード」と「JANコード」も使われ、国内での流通を円滑に回せるようになっています。 書店で流通
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