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ブックマーク / gendai.media (7)

  • 亀山 早苗 Sanae Kameyama | マネー現代 @moneygendai

    フリーライター。1960年東京生まれ。明治大学文学部卒。女性誌等で活躍中。女性の生き方を中心に、恋愛結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある。著書に『不倫の恋で苦しむ男たち』『不倫の恋で苦しむ女たち』『「とはできない」こと』『「夫とはできない」こと』『男と女—セックスをめぐる5つの心理』『「最後の恋」に彷徨う男たち』『婚外恋愛』『人はなぜ不倫をするのか』などがある。

    亀山 早苗 Sanae Kameyama | マネー現代 @moneygendai
  • 「スナイパー」に狙われる日々…統合失調症の芸人・ハウス加賀谷を救った相方の言葉(たかまつ なな)

    1990年代に『ボキャブラ天国』などで活躍したお笑いコンビ・松ハウス。ボケ担当のハウス加賀谷さんは、精神疾患のひとつである統合失調症であることを公表している。症状悪化によって1999年に一度は活動休止するも、10年後に復活。相方の松キックさんと一緒にコンビ活動を行い、現在は講演活動なども行なっている。症状の悪化や改善、心が追い詰められた経験などを経て、今はどのように統合失調症と向き合っているのか。前編「『廊下が波打って襲ってきた』お笑いコンビ・松ハウス、統合失調症と今」に続き、時事YouTuberのたかまつななさんが話を聞いた。 (取材:たかまつなな、監修:精神科医・森隆徳、編集協力:塚田智恵美)

    「スナイパー」に狙われる日々…統合失調症の芸人・ハウス加賀谷を救った相方の言葉(たかまつ なな)
  • 「家賃滞納」ではじめて知った…28歳女性が青ざめた「元恋人」のヤバすぎる正体(太田垣 章子) @gendai_biz

    司法書士として賃貸トラブルに携わっていると、賃貸契約を意外と軽く考えて大きなトラブルに巻き込まれる方も多いなと感じます。地方から上京してきた真美さん(仮称・28)もそのうちの一人でした。 真美さんの契約した賃貸に、居酒屋で出会った恋人の剛士さん(仮称・32)が転がり込む形ではじまった同棲から1年半後、ふたりの間にすれ違いが生じ真美さんと剛士さんは破局。同棲を解消することになりました。 これまで住んでいた部屋には剛士さんがこのまま住み続け、真美さんが出ていくことでふたりは再スタートを切りましたが、その後、真美さんの元に剛士さんの住む賃貸の「家賃滞納」のお知らせが届きます。 驚いた真美さんは、封筒に記載してあった当事務所に問い合わせをしたのち、筆者とともに剛士さんの住む賃貸に向かいました。 【前編】身に覚えのない「督促状」に青ざめた…28歳女性「家賃滞納」のヤバすぎる大誤算 部屋中が「ゴミの山

    「家賃滞納」ではじめて知った…28歳女性が青ざめた「元恋人」のヤバすぎる正体(太田垣 章子) @gendai_biz
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2022/04/26
    気の毒だが、気軽に同居したケースでよく昔、不動産会社で聞いたトラブルではある。でも悪質な彼氏。怖いのはこの男性が犯罪者になるので……この記事のその後が怖い。あとなんで弁護士さんに相談しないのか?
  • 身に覚えのない「督促状」に青ざめた…28歳女性の大誤算と「家賃滞納」のヤバすぎる現実(太田垣 章子) @gendai_biz

    司法書士として賃貸トラブルに携わっていると、賃貸契約を意外と軽く考えて大きなトラブルに巻き込まれる方も多いなと感じます。 この春、初めてひとり暮らしをスタートした人もいると思います。部屋を借りるということは、賃貸借契約の当事者になるという意味ですが、『契約者』である責任も、同時に背負うということです。 今回は、この『契約者』という責任を甘くとらえてしまったがゆえに、思わぬトラブルに発展し、さらにお金まで失った真美さん(仮称・28歳)の実例をお伝えしようと思います。 身に覚えのない「滞納」のお知らせ ある日、真美さんは見慣れない事務所からの書面を受け取りました。読むと「家賃を滞納しているから支払え」といった内容です。 現在借りている家賃は毎月きちんと支払っています。新手の詐欺かなと不安ながらも読み進めると、以前に借りていた部屋の家賃滞納のお知らせでした。 「きちんと家賃払うって約束したのに…

    身に覚えのない「督促状」に青ざめた…28歳女性の大誤算と「家賃滞納」のヤバすぎる現実(太田垣 章子) @gendai_biz
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2022/04/26
    恐ろしい。娘親だと普通は警戒するから同棲なんかと思うが、一人暮らしだとなぁ……娘を守れないことはあるな……。
  • 「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz

    先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 倍速視聴や10秒スキップが当たり前になっている現状、“飛ばされない”作品とは一体どのようなものなのか? 前編に続き、拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)にも登場してくれた脚家の小林雄次さん(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ構成、「プリキュア」シリーズ各話脚)に話を聞いた。 “飛ばされない”作品とは 稲田 現にこれだけ倍速視聴習慣が浸透しているわけですから、「早送りなんてけしからん」で片付けることはできないで

    「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) @gendai_biz

    先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 では、こうした状況に「作り手」はどんな思いを抱いているのか。拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)で現役の脚家としての気持ちを語ってくれたのが、アニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』のシリーズ構成や「プリキュア」シリーズの各話脚などを務める小林雄次さんだ。携わった作品が早送りされることについて、小林さんに率直な思いを聞いた。 見放題サービス=べ放題サービス 稲田 映像作品を倍速視聴したり、10秒スキップしたりする習

    「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感(稲田 豊史) @gendai_biz
  • コスメは買えても生理用ナプキンは買えない…日本の「生理の貧困」、その知られざる実態(田中 ひかる) @gendai_biz

    イギリスでは、生理用品が買えずに不登校となる女子生徒が一定数いることが問題視され、昨年1月、スコットランドが小中学校での生理用品の無償配布制度を導入、11月にはイングランドが生理用品を必要とするすべての人への無償配布を行うという法案を可決した。 今年2月には、ニュージーランドが無償配布を決定、フランスは大学生への無償配布を決定するとともに、今後対象を拡大してく方針である。 折しも日では数年前から、"生理ムーブメント"と呼べる動きが起きており、そこへコロナ禍の生活苦等が重なったこともあって、にわかに「生理の貧困」が話題となっている。 日の「生理の貧困」の実態 「生理用品を軽減税率対象に!」という署名活動を行っている「#みんなの生理」という団体が、高校生以上の学生を対象にアンケート調査を行ったところ、671件の回答があり、過去1年の間に「金銭的理由で生理用品の入手に苦労したことがある」とい

    コスメは買えても生理用ナプキンは買えない…日本の「生理の貧困」、その知られざる実態(田中 ひかる) @gendai_biz
    tentiuzyou
    tentiuzyou 2021/03/10
    生活保護以下のレベルの子がそんなに増えているのか?ネグレクト以外の親なら娘がいたらまず、買い与えるだろうに、おかしいと思う。ライターの書方も気になる。
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