2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
Google Chromeの「ツール」「拡張機能」をクリックし、Evernote ウェブクリッパーの設定ページにある「Use Simultaneous Search」のチェックボックスをオンにする 米Evernoteは10月1日(現時時間)、Evernote内に保存した情報とGoogleの検索結果をWebブラウザ「Google Chrome」上に同時に表示する拡張機能の提供を開始した。 Googleのキーワード検索の結果画面の下に、Evernoteに蓄積した情報の検索結果を1行で表示する。拡張機能を示すWebブラウザのツールバー上の「象のアイコン」にも、Evernote内で合致したノートの検索結果数を表示する。クリックすると、ノート内容を閲覧できる。 EvernoteのWebサイトのダウンロードページから、Google Chromeブラウザ エクステンションの「Evernote ウェブクリ
米Evernoteは3月3日、テキストや音声、画像などのデータを一元的に保存・管理し、複数のデバイスで同期して使えるソフト「Evernote」の日本語版を提供開始したと発表した。 英語版と同じく基本無料で、Windows版やMac OS版、iPhone版やAndroid版、Windows Mobile版などのクライアントソフトを用意している。月額5ドルまたは年額45ドルを支払うとプレミアム会員となり、容量の追加やSSL通信による暗号化などが可能になる。 提供開始に当たっての会見で同社のフィル・リビンCEOは「Evernoteは全世界で250万人のユーザーを抱えているが、日本は米国外で一番多い15万人のユーザーを抱えている」と、日本版開発の経緯をコメントした。
ご愛顧いただきありがとうございました 本日(2011/12/25)をもちまして、当ブログ(「Evernote活用ガイド+エバーノートの使い方+」)の更新は終了いたします。 思い起こせば、このブログを起ち上げたのは日本語化される前のことでした。日本のサポートもまだなく、Evernoteを使いはじめたみなさんからのたくさんのご質問に日々お返事してきたことを懐かしく感じています。 残念ながら、あまりお役に立てなかったかもしれませんけどね。 さて、当ブログは本日で更新終了しますが、Evernoteはまだまだ今後もさらなる発展を遂げてくれるものと思います。100年、200年と続く息の長いツールとして愛されていくはずです。 それではみなさま長らくご愛顧いただきありがとうございました。愛顧、愛顧、愛顧16歳。 作成日:2011/12/25 更新日:2011/12/25
【第二版】iPhone 3GSで名刺管理はどこまで可能か? ― ScanSnap+EVERNOTE+iPhone 3GSは最高の組み合わせだ(名刺のOCR処理に異議あり!)。 2009年09月06日 今回のテーマは、名刺管理。 ※これがScanSnapS1500による名刺スキャニングからiPhone 3GSアプリ(EVERNOTE)へ取り組む操作のすべてと時間(25枚の名刺取り込み)。25枚なら約1分30秒で完成する。最初のPC画面に現れているアプリは、ScanSnapのアプリ。データを転送した後で表れる名刺画面のアプリがPC上のEVERNOTE。EVERNOTEに転送された後は、ファイル名とタグ入力して(25枚程度なら入力操作は10分もかからない)、「シンクロ」ボタンをクリックすれば、iPhone 3GSのEVERNOTEにデータは同期されている。もちろんScanSnapのスキャナーを直
iPhoneでの名刺管理すれば飛躍的にビジネスに役に立つと思い名刺管理を考えた場合、一般的な方法として OCRで文字認識して、連絡帳にインポートかなと思うのですが OCRソフトで読み込んでも、100%認識してくれるワケではないので修正がめんどうなので却下 またはEvernoteにアップしてEvernoteのOCR機能で検索を可能にするかですが、 EVERNOTEはネットに繋がってないと使えないだろうし、繋いでも遅くてイライラするだろうということで却下 PDFで管理する方法もなんだか重そうだし、名刺追加とかどうするのかよく分からないので却下(1枚1枚バラバラなのかな?) ということで、普通にスキャンして写真として管理することにしました。 まず、会社になぜかあるScanSnapで名刺をJPGでスキャンニングして(名刺の裏面はスキャンしていません、割り切り!!)、iPhoneと 同期する写真
以前に紹介したiPhoneのカメラをマクロ撮影可能にするレンズ付きのiPhoneケース。GRIFFINのClarifi。SFに祈るよりも、購入できてしまうサイトを教えてもらったので、購入していました。 リンク: Evernoteをかなり完璧な名刺管理ツールにするiPhoneグッズ. これはすごい。今まで名刺管理というものを全くできなかった私ですが、これならできるような気がします。 ということで、無事に届きました。 まずは撮影ということで、目の前にあるGRIFFINのClarifiのパッケージの文字を撮影してみました。 まずは通常のiPhone。 次にGRIFFINのClarifiでマクロ撮影。 これなら、ばっちり字が読めます。きっとEvernoteもOCRで英数を読み取ってくれるはずです。 ということで、早速Evernoteでもテスト。 普段のメモとごちゃごちゃになると困るので、まずは名刺
ひょんなことから、来日している Evernote の CEO と開発者の方といっしょに食事をするという機会を得ました。たいへん光栄なことでよろこんで出席したのはいうまでもありません。 ほかにも多くの著名ブロガー、有名人がいらしていて何も飲む前からほろ酔い加減で参加していました。 今回の Evernote の方のお話で最も興奮したのは、これまで英語版のクライアントしかなく、画像に対する言語認識も英語しか対応していなかった Evernote の日本語対応と、今後のロードマップをきけたことでした。重要な点だけを以下にまとめておきます。 まず来月、**UI が完全にリデザインされた iPhone 版の Evernote が登場します。**新機能として、ノートを iPhone に完全にダウンロードして同期させる機能が追加されます。 すべてのノートをダウンロードできるようにするのか、一部の条件に従った
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