Windows 11 のタスクバーやファイルエクスプローラを、Windows 10 っぽくするパッチ。 タスクバーボタンにラベルを表示 / タスクバーを画面の上・左・右 に配置 / 右クリックメニューを従来のスタイルに戻す / エクスプローラのリボン UI を復活させる / “「Alt」+「Tab」” を従来のスタイルに戻す / “「Win」+「X」” メニューを従来のスタイルに戻す /「すべてのアプリ」を開いた状態でスタートメニューを表示する... 等のオプションを、簡単な操作で ON / OFF 切り替えられるようにしてくれます。 「Explorer Patcher for Windows 11」は、Windows 11 のエクスプローラを Windows 10 っぽくするパッチです。 Windows 11 の タスクバーを、Windows 10 以前のものに戻す
今回は、ブラウザに関する話題を2点見ていこう。 先日、PayPay銀行が「Microsoft Internet Explorer 11.0およびFirefoxのサポート終了について」という告知を行ったが、IE11のサポート終了が2022年6月15日となることはMicrosoftによって既に告知済みなので「まぁ、そうだよね」となるのだが、ついでに発表されたFirefoxのサポート終了が発表同月の3月25日と、「IE11よりFirefoxが早くサポート終了するのウケる」みたいな扱いでネット界隈が盛り上がった記憶がある。 ちなみに、筆者のメインブラウザはFirefoxなのだが、「どうして……」とPayPay銀行に電話で問い合わせたりすることは別になかった。 Firefoxがサポートから外された理由だが、ほぼ確実に「アクセスシェアが低い」ということに尽きるだろう。 StatCounterによる世界
MicrosoftはWindows 10/11に、「GPUスケジューリング」機能を追加している。公式ブログによれば、WDDM(Windows Display Driver Model)2.7以降のドライバーを使用する環境で、メモリーの制御をGPUに委ねて遅延を低減し、性能を改善する機能である。 NVIDIA/AMDなどのeGPU(外付けGPU)を備えるPC環境と、対応デバイスドライバーがあれば利用可能。本機能はWindows 10 バージョン2004から搭載しているが、その頃はコロナ禍で気が滅入ってしまい、探究心が枯渇していた。最近は気持ちも安定し、逃避ではなく日々の楽しみとしてPCゲームをプレイしている。 そしてPCゲームのパフォーマンス調整を行っていた際、「GPUスケジューリング」の情報に出くわした次第だ。まずは確認方法から紹介する。 「Win」+「S」キー、もしくは「Win」+「Q」
こんにちは、トトロ兄さんです。 今回はWindows10の時計についての話です。 はじめに 私はパソコンを使う時、頻繁に時間を確認します。 仕事をしていたりすると当然ですかね。 ただ時間だけではなくて、日付や曜日も気になるのです。 私は物覚えが悪いので、朝に日付や曜日を確認しても仕事をしている途中に忘れて思い出せないことが多々あります。 そこで、タスクバーに日付や曜日が出ていると非常に助かります。 時刻しか表示されない 標準のタスクバーを使っていれば、時刻と日付が出てきますよね。 こんな感じです。 だけれど、私はタスクバーを小さく表示させたいと思っています。 作業領域を少しでも増やしたいからです。 設定画面で、変更できます。 タスクバーを小さく表示させると、タスクバーの高さが低くなります。少しだけ作業領域が広がるのです。 Windows95の頃からずっと小さいタスクバーを使っているので、小
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