知られざる"競技タイピング"の世界。競技タイピング日本一のmiriさんに聞くその面白さや見どころとは。
知られざる"競技タイピング"の世界。競技タイピング日本一のmiriさんに聞くその面白さや見どころとは。
アイドルや声優と触れあっても大丈夫!?バーチャルイベントプラットフォームとしての「cluster」の舞台裏
8月中旬、株式会社AppBrewによるTwiCallの取得が発表されました。 TwiCallは、学生の個人開発者れとるときゃりーさんが開発した、Twitterで通話の募集ができる無料のWebサービスです。 2万RT以上されたれとるときゃりーさんによる「TwiCall」のサービス紹介ツイート。TwicallはWebで完結し、数ステップで通話を募集することができる。通話相手は「相互フォロワー」「フォロワー」「誰でも」から選ぶことが可能。 5月のリリースから8月の事業譲渡まで約3ヶ月。 スピード感のある事業譲渡はどのようにして進んだのか? そしてその開発者れとるときゃりーさん(以下、きゃりーさん)とは? 株式会社AppBrew(以下、AppBrew)側で今回の事業譲渡を担当した松井さんにもご同席いただき、その裏側に迫りました。
7月23日から8月2日にかけて上演された劇団ノーミーツによるオンライン演劇「むこうのくに」。 オンラインでライブ配信される演劇で140分という長編、チケットは有料にも関わらず、7000人以上が観劇するなど話題を呼びました。 劇場でのリアルの演劇に制限がかかるなか、新しいエンタメの形として注目されるオンライン演劇。 劇団ノーミーツはその中でも最も注目を浴びながら最先端を走っている劇団です。 今作、前作や他のオンライン演劇以上に世界観や没入感といった点で大きな注目を集めました。 そんなオンライン演劇「むこうのくに」を支えた技術・デザインを連載形式で深堀りしていきます。 第1弾は「フロントエンド・UI/UX編」。 クリエイティブディレクターの鈴木健太さん、UI/UXデザイナー・フロントエンドエンジニアの藤木良祐さん、アートディレクション / グラフィックデザインを担当したm7kenji(
2020年6月、エンジニア養成機関の「42 Tokyo」が六本木で開校しました。 42 Tokyoは「学費完全無料」「教師なし」「24時間365日オープン」という従来のプログラミングスクールとは全く異なるスタイル。 2013年にフランスのパリで創設し現在は16か国で展開されるなど、42式のエンジニアの育成方法は世界で広がっています。 ただ、日本に上陸する際には大きく取り上げられたものの、それ以降はあまり情報がなく中身は見えないまま。 動き出した42はどういう場所なのか、開校後はどのような状況なのか、日本でも42はうまくいくのか。 一般社団法人42 Tokyoで事務局長を務める長谷川 文二郎さんに、42 Tokyoの今をお聞きしました。
バーチャルYouTuber・VTuberという言葉が普及して幾年が経ち、バーチャルYouTuber市場は,今まさに群雄割拠の世にあります。 読者の中にも、テック系バーチャルYouTuberとして一躍することを志しているエンジニアの方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんなバーチャルYouTuberのなかでも、ひときわ知名度が高く、世間にも知られているキャラクターといえば、2016年6月30日に自我に目覚め、同年12月1日にバーチャルYouTuberとしてデビューした「キズナアイ」さんでしょう。 YouTubeをはじめとしたWebコンテンツのみならず、地上波放送にも活躍の幅を広げる彼女は、バーチャルYouTuberの草分け的存在として、その地位を確固たるものとしています。 そんな世界の「キズナアイ」さんをモデリングしたのが、今回アンドエンジニアがインタビューした3Dモデラー、トミタケさん
コロナ禍で新しいエンタメの形として増えてきているオンライン演劇。 そのなかでも最近話題となっているのが劇団ノーミーツの作品「むこうのくに」だ。(8月1日、2日で追加公演が決定!) 演者やスタッフが一度も直接会っていない点や、オンライン演劇ならではの世界観や表現に挑戦している点が話題になっているが、実はロボットアームなど様々な技術が使われていることも特徴。 その技術監修をしているメンバーの1人、鈴木健太さん(以下、すずけんさん)。 筑波大学、落合陽一研究室、クマ財団、IAMAS(情報科学芸術大学院大学)といったキャリアを歩み、メディアアートを専門にしている彼に話を聞いたところ、メディアアートに取り組む方ならではの悩みや葛藤が見えてきた。 鈴木健太(すずきけんた) 1995年生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)在籍。表現の基底となるメディア装置を再開発するメディアクリエイター。筑波大学
新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、都会で働くエンジニアにとって、「地方移住」が現実味を帯びてきた今日このごろ。 エンジニアの読者の中にも、そろそろ都会の喧騒から離れ、自然あふれる土地で大きな家に暮らす…なんて「夢の地方移住」を考えている方もいるのではないでしょうか? しかし、地方ならではの問題も依然として多いハズ。 今回は、現在宮崎からフルリモートでアル株式会社にて勤務されている、「まりも」開発者の小川航佑さんに、エンジニアの地方移住のリアルな話をお聞きしました! 小川航佑(おがわ・こうすけ)1982年生まれ。2017年から宮崎に移住。大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。広告システムの開発やスマートフォンアプリの開発を行う。現在はアル株式会社(東京)に宮崎からフルリモート勤務中。趣味はビールで、一児の父。90万DL越えの「まりも」アプリの開発者。
※緊急事態宣言以前のインタビュー・執筆内容となります。新型コロナウィルスへの対応により、現在は一部サービス提供内容が変更されております。 サウナ好きエンジニアって多いですよね。かくいうアンドエンジニアの編集・ライターのエンジニア陣もサウナーばかりです。 ところが、最近はブームの影響もあり都内のサウナはどこも大混雑。作業したりゆっくりサウナを楽しんだりするにもかえって気疲れしてしまいます。 そんな中で、やっと見つけました。まだ混んでいないサウナが! その名は、埼玉県草加市にある草加健康センター。しかも、入場料は一日いても1500円! 草加健康センターをアツく推す編集部スズキの紹介のもとアンドエンジニア編集部が草加健康センターを余すことなく楽しみました。 お風呂やサウナはもちろん、それ以外の設備もすばらしいエンジニアの桃源郷をみなさんにもご紹介します!
2018年にリリースされ、未だに人気サービスとして使われている「Peing -質問箱- 」。 実はこのサービス、開発と開発後の数ヶ月の間はたった1人の個人開発者・せせりさんによって開発・運営されていました。 しかもこのせせりさん、これまでに複数のサービスを収益化・事業譲渡されており、間違いなく日本でもトップレベルの個人開発者の1人です。 そんなせせりさん、なんとほぼすべてのサービスを1人で作り上げているとのこと。 AWS・GCPといったクラウドサービスの普及やスマホアプリの登場に伴いハードルが低くなりつつある個人開発ですが、参入も増え成功するのは難しくなってきています。 今回は、個人開発者として開発を続けてきたせせりさんに、個人開発で成功するための秘訣をインタビュー! と思いきや、せせりさんの回答は…「個人開発はおすすめしない」!? せせり : 本名は大岡まひろ。月間2.5億PV超えを達成
現代社会における必須アプリ、ブラウザ。 1日の中で少なくない時間を費やすブラウジングですが、GoogleやAppleといったテックジャイアントが覇権を握るブラウザアプリ市場に挑戦したことのあるエンジニアはそうそういないはず。 そんな未知のブラウザという領域で、2016年にリリースされ、着々とユーザを獲得している高性能モバイルブラウザアプリ「Smooz」をご存知でしょうか? スワイプによる簡単なタブ移動や、 ジェスチャーによる機能の呼び出し、 そして、豊富な機能や検索速度などがウリで、過去にはApp Store Best of 2016も受賞しています。 日本のスタートアップが、資金も人材も段違いの競合に挑み、ユーザを獲得し続けられる理由とは? 「Smooz」の開発者、アスツール加藤さんに、謎に包まれたブラウザ開発について語っていただきました。 加藤雄一【かとう・ゆういち】 アスツール株式会
在宅ワークの最大の問題と言っても過言ではない「チェアと腰痛」問題。ZOOMなどオンラインの整備は整っていても身体的な環境整備の問題は依然として大きなネックとなっています。 なかでも、チェアは生産性と健康の両方に深刻な影響を与えるというのは前回記事でも紹介した通り。 というわけで、中古チェアを買おうか迷ってる人のために、編集部員の一人が自腹を切って中古オフィスグッズ専門販売サイト「オフィスバスターズ」で、あの有名な高級品、アーロンチェアを購入してみました! …という記事です。 かくいう編集部員スズキは、自粛期間の約2ヶ月間、中古で高級チェアを買うことに躊躇があり、購入したことのある人のレポート記事でもあれば買うのに踏み切れるのにな…と思った一人です。 いま、ネットで高級チェアを買うか迷ってるあなた! 最適な値段、中古製品のクオリティ、納品スピード…ぜんぶ忖度なしで答えます!
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