Recent entries タイポグラフィと日本語 takatsuka 2010-11-29 「創造」はどこまで許されるのか? takatsuka 2010-10-25 「直感」はどこから来るのか? takatsuka 2010-09-27 フォルダは「実装モデル」なのか、「脳内モデル」なのか? takatsuka 2010-09-14 「ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則」を読みました takatsuka 2007-07-18 Recent comments Re:タイポグラフィと日本語 Anonymous User 2010-12-06 Re:PDFBoxで日本語 Anonymous User 2007-06-20 Re:ありがちな例え話、でも、ありがちな現実 nagai 2007-05-27 Re:AOPでProfiler、でもInfraRED事件 inoue 2006-
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
まず先に言ってしまいましょう。この機能大好きです! 私が主に使っている写真共有サイト Flickr で、写真に写っている人を写真内部にタグのようにして登録できる機能が付加されています。なるほど iPhoto の用に自動の顔認識ではなく、人力ですがよくよく考えてみるとその方が自然でメリットが多い気がします。というのも: どうせフォトアルバムのほとんどの写真は自分の家族と近しい人なので、自動認識するまでもないことが多い 一番面倒なのは大勢の人の顔を認識させて、メタ情報を入力するところで、いくら顔認識が自動でも最初に人名と結びつけるという手間が甚大 Flickr はこの2点を Flickr の最大の強み、つまりコミュニティにまかせればいいのだという結論にたどり着いたのが秀逸だと思います。 プライバシーに関しては「誰が自分を加えても良いか」を指定することができますし、「自分の写真に誰が顔情報を登録
インターネットというかWebの世界ではハイパーリンクをクリックもしくはURLをブラウザのアドレスバーに入力して移動などで、すぐに目的のページにジャンプできる。昔では想像もできなかった、情報インフラがある。この時代に生まれて本当によかったと思う。その気になればWikipediaのような百科事典の中でつぎつぎに調べたいことをすぐに調べることができる。 ふと思ったのだが、あるページにジャンプするときに、そのページの周辺、参照・被参照ページ、サイトマップ上の周辺ページの情報やURLがほしいと思った。 確かに目的はその1つのページだけれども、その時に、その周辺における目的ページの位置づけを知りたいことがある。 あるページのURLを知って、そのページにたどりつけるようになるけど、そこへのサイトのトップページからの「正式な」訪問の仕方を知りたいことってよくある。 似たようなことで、Windowsのショー
January 18th, 2006 This has been mentioned before and presented at TagCamp, but I thought I’d finally make an actual post about it. A while ago, I was using Buzz’s Cocoalicious, and realized that as my list of tags grew, the tag browser became less useful; the alphabetically sorted list didn’t scale. the original Cocoalicious tag browser The problem is there are too many tags in the list and mos
はてブ年鑑とは? はてブ年鑑は はてなブックマーク の年間ランキングと月間ランキングを集計し、ランキングを生成するWebサービスです。 集計方法について ブックマーク数は、年間・月間にブックマークしたパブリックユーザ数を元に算出しています。 サイト別ランキングおよびタグ別ランキングは、期間中にホットエントリ入りしたエントリを対象に集計しています。 更新間隔について 現在、データ更新は手作業で行っています。月1~2回の更新を予定しています。 制限・注意事項 はてブ年鑑は、個人が運営するサイトであり、予告なくサービス内容の変更やサービスの停止を行うことがあります。ご了承ください。 連絡先 はてブ年鑑に関するお問い合わせは までお願いいたします。 英文メールを書くときに便利な表現集550 users 今日の覚え書き Tickler's bunkum days: 「激しく使える」サイトの自分用まと
Twitter上でハッシュタグが被って炎上中のようです。 事の発端はKDDIによる「AU公式アカウント」が10月19日のために本日Twitterアカウントを作成して「#au2009」タグで発言を始めたことがトリガーになっています。 http://twitter.com/au_official どうも「#au2009」はAutodeskという会社が11月12日に行うイベントで使おうとしていたハッシュタグのようです。 結果としてKDDI AU側が「後から来た」形になっていたのですが、批判を受けたau_officialアカウントが以下の発言をして火がついたようです。 ハッシュタグにつきましては、すでに多くの方にいまのタグでご協力いただいている状況なので、このまま継続することさせていただきます。ご指摘いただいてありがとうございました #au2009 http://twitter.com/au_of
これまで紙の世界では難しかった「情報にタグをつける」という整理法は、デジタル情報のメリットを存分に発揮してくれます。しかし、情報がふくれあがるにつれて、タグの整理が追いつかなくなることもあります。昔ながらのフォルダによる分類とタグづけを組み合わせ、さらに効率よく情報を取り出せるように整理してみましょう。 よくある問題:タグとエントリが多くなりすぎる フォルダと違って、タグというものは便利なものです。データに複数属性を持たせることができるからです。この世のデータはそもそも、分類しようとするとどうしても複数属性にまたがらせざるを得ません。そこをたった一つのフォルダという属性だけで分類しようとすると、どうしてもムリが出てしまいます。 が、タグ付けというのはやってみると難しいものです。最大の問題は、数が多くなりすぎること。私たちはおそらく、タグ付けするに当たって、連想記憶というものに頼ります。 た
タグを使った分類と検索のシステムは、ネット時代ならではの情報整理法を生み出したといえるでしょう。しかし、タグの数が増えるにつれて、タグ自体の整理がつかなくなるという問題も生まれています。今回は、タグの整理法についてのハックスを紹介します。 これはもう長いこと問題になっていることですが、はてなブックマークをはじめとするソーシャルブックマーキングでも、Gmailのようなメールサービスでも、タグが多くなりすぎて探しきれなくなるとか、何のタグだったかがわからなくなるという悩みがあります。 タグが多くなりすぎるとたとえば、探すとき一苦労です。たくさんのタグを一目見ても、特定のタグがあるかないかがわからない。あるいは、タグの命名を見ても、どんな意味でつけたタグなのか、今ひとつはっきりしない。 そして、つけるとき。新しいブログなどを見つけ、デザインが優れているから自分のブログの参考にしようと思っても、何
よくある問題 どうしてここになくて、そこにある? 昔大学の図書館などで、『なぜこの本が「文学」のコーナーになくて、「社会科学」にあるのだろう?』という疑問を強く抱いたことをまだ覚えています。おそらくはなかなか見つけられなくて、苦労をしたのでしょう。 タグ付けであれラベル分類であれ、何しろ「人の分類基準」というものはわかりにくいものです(言うまでもなく、私がブログなどでやっている分類も、訪問していただいた方には唾棄すべきものかもしれません)。 オンライン書店などで本を探すときにも、もっぱら使うのは検索窓で、「分類」などはまず使いません。少なくとも私はそうです。「心理学」「脳科学」などと探しても、面白そうな本はなかなか出てきてくれないという苦い経験は、たくさんあります。 すでにこの連載でも話題にしましたが、自分で付けているタグやラベルの一貫性を保つのは難しいことです。ということは、多くの人にと
よくある問題 タグが使いづらくなる 少し前、以下のような質問が「人力検索はてな」にあがって話題になりました。 はてぶの少数タグ主義の管理人さんか、たくさんのタグがあるが捜しやすいテンプレになっている方を捜しています。要は自分のタグが増えすぎ把握できなくなっての質問です。理論でなく実行されていて問題解決の視点になるなら他の方法でもかまいません。実例をお願いします。idとわかりやすいポイントを教えてください。自薦もOKですが、自薦の方は他薦も必ずつけてください。 (http://q.hatena.ne.jp/1214354329 より) この議論は2度目になるのですが、前回はまず、「タグ付けには問題をはらんでいる」という確認をしただけでした。その時は、システムによってはタグがほとんど機能しない、という話をしました。 しかしこの言い方ならば、システムさえきちんとしていればタグが機能するかのようで
今回から始まるこの連載では、基本的に「情報収集・整理をしない」考え方に基づきながら、それでも必要な情報にたどり着く方法や、「一時的に情報をためながら処理する」方法を探っていきたいと思います。 「タグ付け」といえども万能ではない Web2.0という言葉が流行するのとほぼ同時期、フォークソノミーという分類方法も流行しました。一般には、情報に「タグが付けられ、整理や分類を共有できる」ということになります。 これは「フォルダ分類」の欠点を補ってくれたという意味で、大きな功績がありました。「お気に入り」をはじめ、長らくPCの世界では「フォルダで分類できる」ということが「分類も整理もできる」という意味になっていましたが、そう簡単にいかないことは多くの人が知っているとおりです。 フォルダによる分類 とっておきたいWebページを「フォルダ分け」しようとすれば、その限界にあっという間に行き当たります。「この
今回は前回に続いて、EVERNOTEを使ったデジタル情報整理の実践方法を考えます。 EVERNOTEをどう使うか? 佐々木 堀さんの場合は、私と違うということでしたが、EVERNOTEをどのようにお使いですか? 堀 僕の場合は、ノートブックが分類の基本になっていて、デフォルトのノートが一番上にくるように、「A. Inbox」というノートが一番上にあります。ここに、基本的にタグも何もつけていないノートが降り注ぎます。 その下に、ウェブページをクリップしたものを入れたノートや、すぐに消すメモ、マインドマップをいれてあるノートが続き、さらにその下に「テーマ別」(研究・ブログ・アイディア・ワインノート・スクラップ)のノートや、「画像」「名刺」といった用途が限られているノートが続き、最後に「永年保存する文書」や「熟成するアイディア」といった長期的に利用するノートが並列しておいてあります。ノートの並び
前回までの対談では、RSSフィードなどからの情報を、どうすれば効率的に取得、収集できるか。つまり「集める情報源」の見つけ方を考えてきました。今回は、集めた情報をどう整理し、どう分類すれば、あとから探しやすくなるか、その方法を考えます。 EVERNOTEはどう使うか? 堀 佐々木さんも Evernote のヘビーユーザーだと思うのですが、私とは情報の整理の仕方がとても違うんですよね。 佐々木 そんなに違いますか? 堀 お話をいつもうかがっていると、私と佐々木さんとでは軸足が違うのではないかとよく感じます。 佐々木 軸足というと? 堀 一度いれた情報をどのように整理するかという問題に対して、佐々木さんのはタグで95%を解決していますが、私は同じくらいを複数のノートブックを作ることで管理しているんです。この違いに興味があります。 佐々木 なるほどそうですね。私は、フォルダ式に整理する機能と、タグ
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