[速報]ChromebookがLinuxの実行を正式サポート。Android Studioも実行可能に。Google I/O 2018
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Q.Chrome OS の更新履歴はどこにありますか? A.Chrome Releases: Chrome OS にあります Labelsから Chrome OS に絞り込みしています 上記は英語の情報のみ。日本語のリリースノートはないですね。 Google Chrome - Wikipediaに少しまとまってるくらいです。 調べた経緯 通信費を抑えてあげようというchromeチームさんの善意(根拠なし)なのか、 モバイル通信からはChromeOSのアップデートができませんでした。 買ってきたC720はOSが古いのか、 gmail開いても、残念!お前のブラウザはサポート外だ!と表示されていました(´・ω・`) ネット環境が無し(テザリング運用)だったので、 外(IKEA)のwifiにつなぎ、40分ほどかけてアップデートしました。 (待ち時間はIKEAホットドック(゚д゚)ウマー) その時は
2010年08月26日 Chrome「RSS Subscription Extension」でlivedoorリーダーに登録する ”RSS Subscription Extension(by Google)”でlivedoorリーダーに登録出来なかったのを登録出来る様設定した。 「Google Chromeでフィード登録ができるようにする拡張機能「RSS Subscription Extension」」 ブックマークレットがあるので不要だと思ったけど、とりあえず設定した。 手順は簡単 拡張機能→オプション→追加 で、説明~なんか~→URL:「http://reader.livedoor.com/subscribe/%s」でOK 今は数が少ないからGoogleリーダーを使ってるが、RamoBloの巡回にはlivedoorリーダーを使ってたし、数多く巡回するならlivedoorリーダーのヘッド
先日は upverter という 回路図 CAD の記事を書きましたが、 他にも同じような EasyEDA というクラウドベースの CAD があるようで、 今日はそのお話です。 EasyEDA は upverter と同じ Web ブラウザで動作する、 回路設計、回路シミュレータおよびプリント基板作成までできる統合型の CAD ソフトです。 easyeda.com 主な特徴ですが、 回路図作成 ネットに登録されているライブラリを使ってブラウザで回路図が描けます。 回路シミュレータ spice でアナログ、ディジタル混在のシミュレーションができます。 PCB 設計 回路図から多層の PCB を設計することができます。 という、今時のこの手のツールとしては珍しくはありませんが、 基本的な機能は全て網羅しています。 そして upverter と同じように機能的な制限はありますが、 無料で使えるバ
横に伸びる棒グラフのようなラインを使うことで作業の進捗状況や生産管理が行いやすくなっている表のことを「ガントチャート」と呼びますが、Googleカレンダーに登録している予定をガントチャート化して、一目でタスク管理できるのが「GANTTplanner」です。 GANTTplanner: Turn your Google Calendar into a Gantt chart https://www.ganttplanner.com/ Googleカレンダーからガントチャートを作るには「GET STARTED」をクリック。 GANTTplannerはGoogleカレンダーの情報をインポートするのでGoogleアカウントでのログインを求められます。Googleカレンダーの情報からガントチャートを作りたいアカウントでログインして、「承認する」をクリック。 GANTTplannerのトップページが開
C&R研究所は、Webブラウザベースで電子回路の設計やシミュレーションができる「Autodesk Circuits」の解説書「Autodesk Circuitsで学ぶ 電子工作入門」を発刊する。 Autodesk Circuitsは、無料で使えるWebベースの電子回路設計支援ツールだ。簡単な回路設計、シミュレーションからPCBデザイン、Arduinoプログラミングまでカバーするため、電子工作のビギナーからプロフェッショナルユーザーまで気軽に活用できる。本書は特に、電子工作の初心者に向けてAutodesk Circuitsによる電子設計・実験の基礎を解説する入門書だ。電子回路で使う抵抗やLED、各種センサなどのパーツ類についても丁寧に解説している。 始めにAutodesk Circuitsの基本的な使い方から電子回路の基礎知識に触れ、続いて受動部品やモータの働きを実験で確認する方法を説明する
概要 「どうもChromeのアドレスバーからのGoogle検索だけが遅い。」 「同じマシンのFirefox、IEなど他のウェブブラウザーではGoogleしても遅くない。」 「ChromeでもGoogleのウェブサイトから検索すると遅くない。」 そんな症状でChromeのデフォルト検索エンジンを本当は第1候補として使いたいわけではない他の検索エンジンに設定したり、諦めてしまっていたりする方へ。 もしかしたら簡単に"直る"かもしれない方法を紹介。 治療する方法 Chromeの設定の「検索エンジンの管理」の「その他の検索エンジン」の一番下から検索エンジンを追加する。 「検索エンジンを追加」 -> Google(Simple) ... ここは好きにして構わない 「キーワード」 -> google-simple ... ここも好きにして構わない 「URL (%s=検索語句)」 -> http://w
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Chromebook Pixel 2015 米ZDNetのLinuxエキスパートであるSteven Vaughan-Nichols氏が愛用する「Chromebook Pixel 2015」は、美しいディスプレイを持ちながら、もっとも処理速度が速いChromebookの1つだ。 「Crouton Integration」と呼ばれるChromeの拡張機能を利用すれば、比較的簡単に、もともとインストールされているChrome OSと、別のLinuxベースのOSを同時に動かすことができる。 この1299ドルのマシンには、2560×1700の解像度を持つ239ppiの12.85インチディスプレイ、「Intel Core i7-5500U」プロセッ
目次: CROSH Diagnostics(診断)とは CROSH Diagnostics(診断)の実行 CROSHコマンド バッテリ性能の確認 CROSH Diagnostics(診断)とは Chrome OSはePSA、デルBIOS、F12キーの起動メニューまたはDellConnectをサポートしていません。プリブートDiagnostics(診断)は利用できません。すべてのトラブルシューティングはOS内部から実行する必要があります。Chromeシェル(CROSH)およびChrome URLコマンドは、トラブルシューティングツール、情報、および詳細設定に利用できます。 Chromeシェル(CROSH)は、Linux BASHまたはWindowsコマンド(cmd.exe)ターミナルと似た、コマンド・ライン・インターフェイスです。Chrome OSはLinuxベースですが、CROSHはほとん
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