sudo apt-get update # gitが無い場合は sudo apt-get install git # Pythonのビルドに必要なライブラリをインストールする。 sudo apt-get install build-essential libncursesw5-dev libgdbm-dev libc6-dev zlib1g-dev libsqlite3-dev tk-dev libssl-dev openssl libbz2-dev libreadline-dev pyenvをセットアップする。 pyenvはPythonのバージョン管理を行なうコマンドラインツールで、複数のバージョンのPythonのインストールや切り替えを容易に行うことができます。pyenvを利用すれば、既存のPythonの環境をいじることなく色んなバージョンのPythonを同居させることが可能です。 以
画像元:GNOME 3.18 Will Feature Google Drive Support 調べると色々方法はあったんだけどまとめている記事は無かったんで、あらためてまとめておきたいと思います。 Xubuntu16.04で検証していますが、本家Ubuntuはもちろん他のLinuxディストリビューションでも使える方法もありますので、環境に合わせて参考にして下さいm(_ _)m 方法1:google-drive-ocamlfuse 公式:Home · astrada/google-drive-ocamlfuse Wiki · GitHub 参考:LinuxでGoogleドライブを使えるようにしてみたのでメモ残しておく | あすへん! 〜薙月の明日への変化〜 参考:google-drive-ocamlfuse – Google Drive クライアント – 哲朗web 個人的にはこの方法が
他言語(多くは米語)でインストールしたUbuntu環境への日本語入力モジュール追加方法をメモ。 Ubuntu 16.04 LTS と 14.04.4 LTS で確認しています。 日本語入力モジュールは ibus-mozc を指定しました。 Language Support を設定する GUIで System Settings の Language Support を選択すると、言語サポートのインストールが始まります。 Time Zone で 東京を選択しておれば、この時点で日本語が追加設定されるようです。 ibus-mozc をインストールする ターミナルで、 ibus-mozc をインストールします。 sudo apt-get install ibus-mozc ここで一度 Software Updater をかけて、再起動したほうが良いかもしれません。 Text Entry に ibu
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Windows 10 + VMware Workstation 12 Player上のUbuntu 16.04で”sudo apt-get update”を実行すると次のようなエラーが発生しました。 $ sudo apt-get update ... E: Problem executing scripts APT::Update::Post-Invoke-Success 'if /usr/bin/test -w /var/cache/app-info -a -e /usr/bin/appstreamcli; then appstreamcli refresh > /dev/null; fi' E: Sub-process returned an error code Comment #24 : Bug #1579712 : Bugs : appstream package : Ubunt
はじめに 私はWindowsでもLinuxでもAndroidでもGoogle Chromeを使用しています. Googleアカウントを使うとすべての端末でブックマークや設定が同期されるので,とても重宝しています. 最近Ubuntuの新しいバージョン”Ubuntu 16.04″をインストールしたのですが,Chromeがインストールできないという初心者みたいな(初心者ですが…)事態に陥ってしまいました. 以前使っていたUbuntu 14.04ではすんなり入ったんだけどなぁ(;´・ω・) ということで今回はUbuntu 16.04にGoogle Chromeをインストールする方法を記します. 手順 手順はシンプル.以下の手順です. 依存するパッケージをダウンロード(重要!) Chromeのインストーラをダウンロード インストール それでは順番に行っていきましょう. 1.依存するパッケージをダウン
環境 Ubuntu16.04 Mozcのインストール ibus-mozcを入れる $sudo apt-get install ibus-mozc ibusを再起動 $killall ibus-daemon $ibus-daemon -d -x & テキスト入力設定 ubuntuの 「設定」>「テキスト入力」の使用する入力ソースに「日本語(Mozc)(iBus)」を追加し、 「日本語(Mozc)(iBus)」、「日本語」の順にする。 次のソースへ切り替えのところで半角/全角キーを押して「Zenkaku Hankaku」になるようにする。 Mozcの入力モード 全角/半角キーを押しても英語のままの場合、画面右上の「Mozc」のアイコンをクリックして入力モードで「ひらがな」に切り替える。 Register as a new user and use Qiita more conveniently
この章では、FABOOL Software lite を利用して加工機本体を動作させるために必要なドライバーのインストール方法について説明します。 Windowsの場合 Smart Laser Mini/Co2をお使いの場合、下記のドライバ以外に「コントロールボード接続用のドライバ」が必要となります。 インストールされていない場合は以下のURLからドライバをダウンロードしてください。 https://www.smartdiys.com/manual/wp-content/uploads/2015/02/windows_driver.zip ダウンロードしたファイルは解凍し、64bitOSの場合には「dpinst-amd64.exe」、32bitOSの場合には「dpinst-x86.exe」を実行しWindows PCへインストールしてください。 インストールが完了しましたら、下記の手順を進
Scilabはオープンソースの数値計算ソフトです。特に行列やベクトルの演算を初めとした工学系の計算を簡単に行うことができます。逆行列や固有値の計算をわずか1行で行うことができるのです! Scilabの魅力を伝えるべく、「Scilab超入門」と題した連載を続けようと思います。工学系の学生や研究者の方に興味を持っていただけるきっかけにでもなれば幸いです。 Windows ここからインストーラをダウンロードして起動して下さい。 Linux たとえば、Ubuntuではパッケージが用意されているため、apt-getでインストールできます。 ****@ubuntu-vm:~$ sudo apt-get install scilab 起動 ここから先はわたしの環境に合わせて、Linux環境を前提に話を進めます。Windows環境でも起動さえしてしまえば後は同じように操作できるはずです。 ****@ubu
こんばんは、おじさんです 今回はXubuntuにフリーのフォントを追加して使えるようにします ファイル名はフォント名.ttfとなります 追加するフォントは以下の3種類です やさしさゴシック http://www.fontna.com/blog/379/ あんずもじ http://www8.plala.or.jp/p_dolce/index.html Miguフォント http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/ 以上のサイトから追加したいフォントをあらかじめ作っておいたfontsフォルダにダウンロードします テキトーに解凍します 目当てのフォントファイルは・・・ (ファイル名が文字化けしてるようなので適宜読み替えてください) やさしさゴシック Desktop/fonts/07Yasashisa/В╗В╠С╝/unix/07YasashisaGothic
「Ubuntu 12.04 LTS 日本語変換IBus をインストール」でIBus をインストールして動作確認したが、どうやら毎度起動させる必要があるらしく、これでは面倒だ(リソース消費を軽減するためにわざと起動させない利用方法なら別だが)。 “System” | “Administration” | “Language Support” と選択し、開いた “Language & Text” ダイアログの Language タブで “Keyboard input method system:” に ibus を選択(「ubuntu で ibus が自動的に起動するように設定 – IKB: 雑記帖」より引用) 入れておいたはずなのだがどういうわけか「言語サポート」(language-selector)がなくなっていたので追加して設定した。 $ sudo apt-get install lan
右隅の電源マーククリック→システム設定でwindowsでいうコントロールパネルにアクセスできるのだが、押しても反応しない。検索してみたが解決法はなかった(サジェストを見るに同じ症状の人はいるようだが…)。 もしかしたら何かの拍子に消えたのか?と思ってソフトウェアセンターで探したらビンゴ。該当ソフトがあったのでインストールして解決。 解決法 Ubuntuソフトウェアセンターを開く 「設定」で検索 下の方に「システム設定(unity-control-center)」というソフトがあるのでそれをインストール 再起動 これで表示される その他 システム設定が消えた原因はbluetoothを削除したからだった。使わないと思って消してた。
きっかけが不明なのですが、ある時から日本語など英語以外の言語を入力することができなくなってしまいました。 (この文章はVirtualBox上のWindows7から書いています。このゲストOS内ではインプットメソッドが利用できる状態です。) [システム]-[設定]-[iBusの設定]で [一般]タブの「キーボードショートカット]-[切り替え]で設定されている「全角/半角」キー等を入力しても ・言語バーは表示されない ・英語入力モードのままで、日本語など他の言語を入力することができない ・画面右上タスクトレーには、キーボードアイコンがありインプットメソッドを切り替えるメニューは出るが切り替えや再起動を行っても依然英語以外は入力不可。 ・SynapticパッケージマネージャでiBus関係の完全削除&再インストールを行っても修復されません ・iBusに関係するプロセスとして ibus-daemon
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