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UI Automatorで他人のアプリのテストを書きました 最近,あるAndroidアプリで「"pink"と検索するとクラッシュする」 ということに気がつきました. そこで,クラッシュするシナリオを再現するテストを書いて, そのテストコードと共にバグ報告を行いました. ということで今回は, UI AutomatorとUI Automator Viewerを使って, ソースコードが見れないアプリに対して,テストを書く方法について書きます. UI Automatorのセットアップ UI Automatorは,minSDKVersionが18以上のプロジェクトでしか使えないので, minSDKVersionが18以上のプロジェクトを用意します. そして,app配下のbuild.gradleに以下のコードを追加します. android { ... defaultConfig { applicati
IdlingResourceを使ったUIテスト Espressoを使って,このようなテストを書きました. リスト表示用のデータをサーバからとってくる データをリストにセットする リストをクリックする 遷移先の詳細画面に,正しい情報が送れたか確認 このテストでは, 「リストにデータがセットされたのを確認してから,クリック」 という流れを書かなければいけません. Espressoでは,テストするアクションのタイミングをコントロールできるよう, IdingResourceというものが用意してあります. 今回はその基本的な使い方について話します. IdingResrouceとは IdlingResrouceとは,android.support.test.espressoに含まれるインターフェースで, 以下3つの抽象メソッドが定義されています. getName () : logなどで使うためのリソー
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