iOS Advent Calendar 2013 [http://qiita.com/advent-calendar/2013/ios] に参加登録しようか悩んでいる内に満員になってしまって落ち込んでご飯も喉を通らない、そんなあなたに朗報です。 iOSの本流のAdvent Calendarから漏れてしまった方の受け皿です。 iOSに少しでも関連している内容であれば良いと思います。

A quick tip for switching between localizations when testing. Updated 28-December-2013 to include details on setting the locale Changing the Language Settings If you have done any work with localizing an application I am sure you are familiar with changing the language of the simulator or a device from the Settings app: Changing this setting back and forth between the different languages you need
Xcode5をダウンロードしないといけない 嬉しいのか悲しいのか、Xcode自体のデザインも変わった Xcode5でiOS6のテストをする方法 こっちにまとめました → Xcode5でiOS6のテストをする方法 Xcode5で新しくCapabilities ProjectファイルにCapabilitiesとかいうのが増えた。なんだこれ? 2Dゲームが作りやすい『Sprite Kit』 Sprite Kitを使った新規プロジェクトファイルがあります 便利かもしれませんが、iOS7が普及するまで待ったほうがいいかもしれません。 全画面フルスクリーン 常にwantsFullScreenLayout=YESな状態らしい。 つまり、UINavigationBarやステータスバーがあったとしても、UIViewControllerのViewサイズは常時320x480(iPhone5だと320x568)。
ようやくNDAも解禁されたので、さっそくiOS 7の対応事例を公開させていただきます! 資料はslideshareにて公開しています。このブログでは、スライドの流れを簡単に紹介したいと思います。 iOS 7 対応事例 FastCheckin from Kosuke Ogawa 1. まずはFastCheckinの紹介 「FastCheckin」は素早く簡単にfoursquareにチェックインするためのアプリです。 FastCheckin カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 価格: ¥85 今回はこのアプリの対応事例について説明します。 2. アプリアイコンの修正 まずはアプリアイコンの修正から始めました。 ご存知の通り、iOS 7ではアイコンの角半径も変更されており、これまでの角半径に合わせて作られたアイコンは修正する必要がありました。 Apple、開発者に対し「iOS 7」対応のアイ
こんにちは、KID.Aです。 iOS 7からは「Background fetch」モードと「Remote notification」モードの新しいマルチタスク機能が追加されました。 Remote notificationの挙動についてで「Remote notification」モードを説明したため、今回は「Background fetch」モードについて説明をしたいと思います。 実装方法 「Background fetch」モードの実装方法を紹介します。 プログラム側 まずは、Xcodeを起動して、プロジェクトを作成します。プロジェクト名は「FetchStudy」にします。 次に、CapabilitiesのBackground Modesを項目を開きます。 Background ModesをONにします。 ModesのBackground fetchをチェックします。 AppDelegat
こんにちは、KID.Aです。 iOS 7からは「Background fetch」モードと「Remote notification」モードの新しいマルチタスク機能が追加されました。 「Background fetch」モードは指定した間隔(厳密には端末依存の間隔になります)でバックグラウンドアプリに通知が来る機能です。SNSのタイムラインなどの最新情報をユーザに見せたい場合に使えると思います。 「Remote notification」モードは、APNsからのプッシュ通知を受け取るタイミングで、バックグラウンドアプリにも通知が来る機能です。主に、ニュースアプリやコンテンツアプリなど定期的に情報更新が必要なアプリに相性がよい機能で、APNsの通知したタイミングでバックグラウンド処理が行えるため、予め重たいデータをダウンロードすることによって、アプリを起動した際に直ぐに最新の情報がみることがで
Remote Push からの Background Fetch を試してみた 前回は Background Fetch を試してみました。この方法ではアプリだけの実装でバックグラウンドで通信処理等を走らせる事ができますが、実行タイミングが OS 側の学習によるもので任意のタイミングでは発動させることができません。iOS 7 からは Background Fetch 以外にも Remote Push Notification をトリガーに Background Fetch を実行させる機能も追加されています。Remote Push Notification を送るためのサーバサイドの準備が必要ですが、任意のタイミングで実行できる(Rate Limit はあります)のは魅力的です。APNs 環境を作ったことがない僕が APNS 環境の構築から Remote Push Notification
iOS7Yahoo.md Yahoo! 株式会社 2013/10/07 資料は後ほどシェア iOS 7 でアプリ開発はどう変わる (佐野さん) iOS 7 のデザイン原則 UI はコンテンツに従順 * Safari が分かりやすい * ナビゲーションバーが殆ど消える * コンテンツを強調 分かりやすくスッキリしている 余白がたっぷり 平面的 アイコンよりもテキスト 奥行きがある iOS 7 = フラットを鵜呑みにしてはいけない UI は平面的 OS 全体では奥行きが大切にされている iOS 6 は操作が理解できる iOS 7 はコンテンツに集中できる iOS 7 はユーザーが学習済みであるというデザイン原則がある iOS 7 時代の開発 Xcode 5 テスト周りが充実 Storyboard と Autolayout (Xcode 5 からは標準) iOS 7 と iOS 6 のコンポーネ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 先日、「M7 と少しだけ戯れてみた」というエントリでモーションアクティビティを試しに触ってました。その流れで自分の歩数を定期的に Tweet するようにしてみたらおもしろいかなぁと思って折角なので iOS 7 から導入された Background Fetch を使って見ようと思い、その時の内容をメモとして残してみようと思います。 ここに書く実験内容は Apple の審査を通った実績のあるものではない点をご了承ください。 Background Fetch とは iOS 7 から追加された新しい Background Mode のひとつ O
MLOps に基づく AI/ML 実運用最前線 ~画像、動画データにおける MLOps 事例のご紹介~(映像情報メディア学会2021年冬季大会企画セッショ...
iOS3.2 で追加された UIGestureRecognizer を使うと様々なジェスチャーを簡単に識別することができます。ただし、iOS3.2 以降で利用可能なので使用する際には注意が必要です。iPad アプリなら問題ないです。識別できるジェスチャーは以下のとおりです。 タップ ピンチ パン(ドラッグ) スワイプ ローテイト ロングプレス ローテイトは2本指でタッチして回転させることです。1本指でタッチして回転させてもパン(ドラッグ)としてしか認識されません。 使い方はそれぞれのインスタンスを作成して、ジェスチャーを認識したときに呼ぶアクションを指定して、そのアクションでジェスチャー認識時の処理を行います。 タップ numberOfTapsRequired に認識するタップ数を指定します。デフォルトは1です。 // シングルタップ UITapGestureRecognizer* tap
こんにちは、@yoheiMuneです。 今日は、iPhoneアプリで画像などをドラッグする方法を学んだので、ブログに残しておきたいと思います。 ドラッグを感知するUIGestureRecognizer ドラッグを簡単に感知する方法として、UIGestureRecognizerのうちUIPanGestureRecognizerを利用します。UIGestureRecognizerについては、『UIViewにタップした際のイベントを登録する』を参考にしてみて下さい。 今回は、以下のような画面を使います。背景白色のUIViewの上に、UIImageViewを乗せます。今回は、ユーザーのドラッグ操作に合わせて、UIImageViewの位置を変更してみました。 UIPanGestureRecognizerの動作を登録する 背景白色のUIView上で、ユーザーがドラッグをした場合に、指定したメソッドが呼
引っ張って更新が iOS6 からメールや Passbook で出来るようになりました(写真は Passbook)。 この更新方法が iOS6 から簡単に実装できるようになったみたいですので、実際に使われる機会が多いテーブルビューに組み込んでみました。 だいたい以下のような感じで、引っ張って更新が出来ます。 ここでは、1秒後に更新終了を知らせる endRefreshing というメソッドを呼んでいます。実際には、処理や通信が終ったタイミングで呼ぶと、グッドです。 ViewController.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface ViewController : UIViewController <UITableViewDataSource, UITableViewDelegate> { } @end ViewController.m #import "V
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