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SQLとprogrammingに関するteracy_junkのブックマーク (2)

  • 「SQL アンチパターン」は色んな戦争の火種になりそう - yoshiori.github.io

    監訳の一人である @t_wada に献頂きました。 ありがとうございます!!! でだ、いきなりだけどコレ、タイトルで損してると思うんだよね…… だって、SQL のアンチパターンてタイトルだったら、 join した結果の方で where で絞るよりも on 句で先に絞れ 的なのが書いてあると思うじゃん!! 問い合わせ言語の事だと思うじゃん!!! 違った…… ほとんど書いてあるのは DB 設計についてだった…… まぁ、副題は「Avoiding the Pitfalls of Database Programming」のだし、まぁいいか。 んで、読んでみた感想とか もうね、何年か DB 絡んだ開発したことのある人なら(・∀・)ニヤニヤ出来ると思う。 「”マルチカラムアトリビュート”とか 10 年前に通ったわー」 とか 「あーはいはい”インデックスショットガン”乙」 みたいな。 Explain

  • 処理開始後の例外処理では「サニタイズ」が有効な場合もある

    このエントリでは、脆弱性対処における例外処理について、奥一穂氏(@kazuho)との会話から私が学んだことを共有いたします。セキュアプログラミングの心得として、異常が起これば直ちにプログラムを終了することが推奨される場合がありますが、必ずしもそうではないというのが結論です。 はじめに Webアプリケーションの脆弱性対策では、脆弱性が発生するのはデータを使うところであるので、データを使う際の適切なエスケープ処理などで対処するのがよいと言われます。しかし、処理内容によってはエスケープができない場合もあり、その場合の対処についてはまだ定説がないと考えます。 エスケープができない場合の例としては、以下があります。 SQLの数値リテラルを構成する際に、入力に数値以外の文字が入っていた メール送信しようとしたが、メールアドレスに改行文字が入っていた 入力されたURLにリダイレクトしようとしたところ、U

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