ActionBarのタブモード、リストモード、そしてカスタムビュー 今回は前回の「Android 4.x時代のアプリにないと残念なActionBarとは」に引き続き、ActionBarに関して解説していきます。ActionBarのタブモードとリストモード、そしてカスタムビューを取り上げます。 以下の動画で今回のサンプルアプリの主な動作を紹介します。
ActionBarのタブモード、リストモード、そしてカスタムビュー 今回は前回の「Android 4.x時代のアプリにないと残念なActionBarとは」に引き続き、ActionBarに関して解説していきます。ActionBarのタブモードとリストモード、そしてカスタムビューを取り上げます。 以下の動画で今回のサンプルアプリの主な動作を紹介します。
Windows Phoneの色使いとTileをアプリに生かせ!:Silverlightベースで作るWP7アプリ開発入門(2)(1/3 ページ) ついに日本でもWindows Phoneがauから発売! 本日、Windows Phone 7.5(コードネーム「Mango」)搭載のスマートフォン端末が、9月以降に発売されるという発表がありました。通信キャリアはauで、端末は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製で防水・防塵性能、32Gbytesの内蔵メモリ、DLNA(Digital Living Network Alliance)機能を備えています。 そして早くも、ソーシャルアプリプラットフォームの「GREE」「mixi」のアプリや、ソーシャルアドレス帳アプリ「jibe」、「BookLive!Reader」「エキサイト英語翻訳」「ぐるなび」「SUUMO」「乗換案内」「NAVITIME」「NH
連載目次 Windowsアプリケーションやコンソール・アプリケーションの.EXEファイルには、Windows OS上でユーザーが識別しやすいように、アプリケーション独自のアイコン(以降、アプリケーション・アイコン)を設定することができる。アプリケーション・アイコンはアプリケーション側で自由に指定可能だ。もちろん何も指定しなければOSのデフォルト・アイコンが使われるが、Visual Studio .NET(以降、VS.NET)でアプリケーションのプロジェクトを作成してそれをビルドした場合、基本的にVS.NETが用意したデフォルトのアプリケーション・アイコンが自動的に設定されるようになっている。 次の2つのアイコンは「VS.NETのデフォルトのアプリケーション・アイコン」と「Windows OSデフォルトのアプリケーション・アイコン」である(なお実行環境のOSはWindows XP Profe
最高の習得性はゲームのステップアップにあり:デザイナにおすすめのユーザーインターフェイスデザイン6つのポイント(2)(1/2 ページ) 前回は自社製品のデザインガイドラインを作ろうという話をしました。その中で独自のガイドラインの一例についても紹介させていただきました。今回はこの中で定めた「習得性:Learnability」という概念について注目してみましょう。 はじめに あなたの持っている携帯電話は、何のために買ったものですか? 電話をするため、メールをするため、Webサイトを閲覧するため、ゲームをするため、音楽を聴くため……など、さまざまな目的があるはずです。 ここで注意していただきたいのは、「ツール(ここの例では携帯電話)を使った結果、どんな成果が得られるのか」が、ユーザーにとって最大の関心事だということです。携帯電話のコレクターや研究家でもなければ、収集すること自体が目的となっている
JavaにおけるRIAの選択肢の1つとして.NETを使う!? 【特集】EclipseでJavaとXAML/WPFをつなぐ フレームワーク 松原晋啓 2008/3/27 プログラマーも“デザイン”を意識する時代 少し前まではシステム開発の現場において、ユーザーインターフェイス(以下、UI)デザインというのは重要であることは分かっていながらもそこまで重要視されることもなく、「機能」と「デザイン」を比較すると機能を選択するといった状況に甘んじていました。その状況をマーケティングでは「重要だが緊急ではない」状況といい、最も放置される状態だと指摘しております。 しかし昨今では、このUIデザインを重要視する動きが高まり、さらにUIの上位に位置する「ユーザーエクスペリエンス」(UX)なる考え方も広まり、開発者も否応なくデザインを意識しなければならない時代になってきています。 ただし、いままでデザインをほ
もうユーザビリティの「べからず集」はいらない!:デザイナにおすすめのユーザーインターフェイスデザイン6つのポイント(1)(1/2 ページ) はじめまして。数年、Webアプリケーション開発会社でUI(ユーザーインターフェイス)制作を担当しているデザイナの嶋田です。業務アプリケーション開発を中心に、ユーザーの業務を理解して、情報設計、最適なUIデザインの提案を目指しています。 この連載では、これまでの経験を生かして、私と同じようなWebアプリケーションのUI(ユーザーインターフェイス)制作を担当する方々を対象に、ユーザビリティ向上のヒントとなる要素をご紹介していきたいと思います。 ユーザーインターフェイスって? あなたは電車に乗るときに、「どのようなモーターで駆動しているのか」や「どのような材質で車両ができているか」を気にするでしょうか? あなたの見えない場所でいかに複雑で高度なことが行われて
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