子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの問題が起きたためポケモンGOを始めるにあたり完全に管理できる端末を作ることにしました。 とりあえず結論から言って今すぐGoogle ファミリーリンクを入れろって事です。 サードパーティ製の広告が表示されたり課金が必要なキッズ用ホームやロックアプリを使う意味はありません。 早速ファミリーリンクを使ってみましょう。 作業は以下の手順で行います。 ■親機に保護者向けGoogleファミリーリンクアプリをインストールします。 ■子機から子供用のGoogleアカウントを作成します。 ■子機に18歳未満のお子様向けGoogleファミリーリンクをインストールします。 ■親機と子機でGoogleファミリーリンクを連携します。 ■ファミリーリンク導入後の設定 ■注意事項
Androidが好きなのでAndroid多めです。 見ながらただ本当にちょろっとメモしただけのやつと2回見たメモがあります。 間違えがたくさんある気がしているので、何かあればご指摘ください。ソースとして使う前に動画見て確認お願いします。。 驚いたところは太字でかいています ★がついているのはYoutubeでももう一度見たので、割と情報が整ってると思います。 ちょっと全部見返すの時間的に厳しいので一度公開しますが、もう少し見たらWIP外します。 Keynote (Google I/O ’18) ★ Gmail Redesign 機械学習によりGmailの文章を書く時に次の文章を補完できるようになった Google Photo Google Photoを見ている時に写真に写っているその人にシェアしたりできる 機械学習を使って、暗い画像だったら明るくしたり、書類の写真を撮った時にPDFにしたり、
Improving app security and performance on Google Play for years to come Posted by Edward Cunningham, Product Manager, Android [Edit: Updated post on Dec 21 to clarify that when the 64-bit requirement is introduced in August 2019, 32-bit support is not going away. Apps that include a 32-bit library just need to have a 64-bit version too.] Google Play powers billions of app installs and updates annu
概要 個人的なメモとして一通り書いていたのを軽くまとめたものです。 割とAndroidの開発者視点のものが多いと思います。 太字が特に驚いたところです。 言っている場所のYouTubeのURLを貼るので、詳細が気になったらそれを開いてみてください! 間違えているものがあればご指摘お願いします。(英語勉強します。) Keynote みんな見ている気がするので省略 Google lensでWiFiのパスワード入れられるのめっちゃ便利。AIファースト。 Developer Keynote 動画: https://www.youtube.com/watch?v=EtQ8Le8-zyo Kotlin KotlinがAndroidアプリの開発言語のfirst class supportになるそうです。すごい。 https://youtu.be/EtQ8Le8-zyo?t=578 Android Pla
Androidエンジニアの 久木野(@cookych)です。 昨日の Google I/O 注目のAndroidセッション Day1 に続き、I/O 2017 Day2に行われたおすすめのAndroidセッションを紹介します。 What’s new in Android Support Library www.youtube.com 今回発表されたSupport Library 26.0.0-beta-1の内容について紹介されています。 Drop Old API Support APIの最小サポートバージョンが14になり、Gingerbreadとhoneycombがドロップされました。 Google Maven Repository 最新のSupport LibraryはGoogle Maven Repositoryからのダウンロードになります。 Font in XML Android O
Androidエンジニアの @mhidaka です。 今回はGoogle I/O 2017の会場よりおすすめのAndroidセッションを紹介します。 Google I/Oは毎年5月に開催されるGoogleの開発者向けカンファレンスです。 今後の技術動向を示すキーノートや、AndroidやTensorFlow、Webテクノロジ、GCP、Firebaseなど数多くのセッションがあります(総数は150以上!)。 events.google.com セッション数はAndroidだけでも50を超えるので、現地よりおすすめのセッションとちょっとした概要を紹介します。 ビデオはYouTubeで公開されているので、気になるセッションがあればぜひ見てください。 What’s new in Android www.youtube.com What’s new in AndroidではAndroid Oと開発環
By Jason Titus, Vice President, Developer Product Group Earlier today, we kicked off our 10-year celebration of hosting developer events with Google I/O in front of over 7,000 developers at Shoreline Amphitheatre, and with millions of other viewers on the I/O live stream around the world. During the keynote, we had a number of announcements that featured tools for Android, iOS, and mobile Web deve
This site has been permanently archived. The content on this site was last updated in 2019. All developers actively developing experiences for Google Cardboard should use the open source Cardboard SDKs for iOS, Android NDK, and Unity XR Plugin. The Daydream View VR headset is no longer available for purchase as of October 15, 2019. As of November 2023, previously supported devices will no longer b
みんさん、こんにちは。 Google I/O ではつい先ほど、Google の新しい Android ベースの VR プラットフォーム Daydream が発表されました。アンリアル エンジン 4 が Daydream に対応するように作業してきましたが、ついに利用できるようになりましたのでお知らせします。詳細をご一読ください。 この 24 時間、インターネットは Google の新しいモバイル VR プラットフォーム Daydream の話題でもちきりです。Daydream によって、この秋には多くのスマートフォンが、Android N に続いてビルドされた高パフォーマンスのモバイル用 VR 機能である Android VR モードに対応できるようになります。 Daydream に対応するためには、モバイル向け VR は高い解像度とグラフィクス パフォーマンスの改善などが新たに要求されま
Google I/O本体に行きたかったのですが、残念ながら行くことができなかったので、それぞれ報告会に出てメモしてみました。 印象に残ったところを太字にしておきますので、流し読みにどうぞ 自分はなんとなくGoogle I/Oの各発表内容は知っていて、詳しくは知らないという状態で、詳細について驚いたところや印象に残ったことが結構あったので、その部分を太字にします。 Fablicで行われた Google I/O 2016情報共有会 Google I/O 基調講演おさらい Google I/O 2014やGoogle I/O 2015では新しいAndroidバージョンだったが3年ぶりに新バージョン発表がなかった。 Google Assistant 新しい対話型アシスタントロジック 前後の文脈を理解したアシスタント(文脈の理解はSiriなどだとないらしい) Google Home 音声アシスタント
初めまして。 Androidエンジニアの黒川(@hydrakecat)です。 皆さん、Google I/O 2016のキャッチアップはできているでしょうか?今年はすべてのセッションが動画で公開されましたが、Android 関連だけでも 60 本近くもあり、すべて観るのは大変です。 キーノートについては先日公開された中村の記事に譲ることにして、この記事および続くいくつかの記事では、実際に I/O に参加して気になった Android 関連のセッションを、開発者の観点からまとめていきたいと思います。 What's New in Android development tools さて、初回は What's New in Android development tools です。このセッションでは、Android Studio チームのメンバーが I/O のタイミングで公開された Android
AndroidからGoogle DriveのAPIを使用する場合、Google Play Serviceに統合されたGoogle Drive APIを利用するのが楽です。 が、現状では自アプリ作成したファイル/フォルダの操作のみしかできないため、それ以外のことをする場合にはGoogle APIs Client Library for Javaを利用する必要があります。 上記にも接続と認証を行う際のスニペットが載っていますが、不完全で分かりにくかったため利用方法のメモ書きです。 下準備 アプリケーション登録 Google Developers Consoleで作成するAndroidアプリの登録を行っておきます。 以下を参照して、Client IDを新規追加してください。 https://developers.google.com/drive/android/auth jar 以下からLibr
Awareness API の用途 上記の情報を取得できることから、ユーザーを取り巻く環境に反応してアプリの挙動を変えるときに有効と思われる。 例えば、 くるまでドライブ(Activity)してて、 特定のお店の近く(Location/Place)を走っていたとき、 そのお店が営業中(Time)だったら、 リマインドを促す。 みたいな。 Awareness API の魅力 インターフェースがシンプル 上記の挙動を実装する場合、旧来だと、主に次のような API を駆使して実現していた。 それぞれの API を呼び出す実装を、更に組み合わせてごにょごにょする... 実装コストとしてはかなり高め。 それを解消するのが Awareness API 。 Awareness API は直感的なインターフェースの API なので、実装コストは旧来より格段に下がってる。 // 「ドライブ開始」の条件設定.
こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:takuji31です。 私は今、5月18日〜20日開催のGoogle I/O 2016に参加しています。 今回は会社からの派遣ということで、知見を持ち帰るべくサンフランシスコにやってきました。私としても念願のGoogle I/O初参加となり、興奮が収まりません。 1日目の18日に私が見たセッションの中から、Android開発者の皆様にオススメのものを紹介します。 Keynote www.youtube.com 言わずと知れた基調講演です。毎年ライブストリーミングを徹夜で見る方も多いのではないでしょうか。 以下のようなものが発表されています。 Google Assistant Google Home Google Assistant搭載メッセンジャーアプリ「Allo」 シンプルなビデオ通話アプリ「Duo」 Android N の名前を募集 VRプ
2016年5月18日(現地時刻)、GoogleはAndroid N Developer Preview 3に続き、Instants Apps、Android Studio 2.2を発表しました。 Android N Developer Preview Android Studio 2.2 Preview 1 Android Instant Apps Google Home Android Nは以前からDeveloper Previewの提供が行われていますが、Preview 3ではVRをサポートするなど、新しい機能についても公表されています。キーノートではAndroid以外にも機械学習を応用したGoogle AssistantやBrilloを利用したGoogle Homeなどさまざまなプロダクト、サービスについても触れられています(随時更新は終了しました)。 詳細は続きからどうぞ Goog
[速報]Google、「Android Instant Apps」を披露。インストール不要で即実行可能なアプリ形式。Google I/O 2016 Googleはサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2016」で、現在Sneak Peak Projectとして開発中のAndroidアプリケーションの新しい形式「Android Instant Apps」を披露しました。 Android Instant Appsは、インストールが不要で、その場ですぐ実行できるアプリケーション。 例えば、指定されたURLをクリックするとWebページではなくアプリがその場でロードされて実行される。アプリ全体ではなく必要な部分だけがロードされ実行が開始されるため、ロードの待ち時間がほとんどありません。 あるいはNFCでの通信をトリガーにして、インストールされていなかった駐車場アプリが起動する、と
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