※iOS Dev Centerの開発者のみ閲覧が可能な画面キャプチャの公開はNDA違反になるというご指摘を頂いた為削除しました。 最近、巷で話題?のBaasですが、古くはParse.comやらWindows Azure Mobile Serviceなどがあるわけですが、AWSのSimple Notification Service(SNS)にMobile Push機能が実装されたという事で試してみました。 今回はAmazon SNSのコンソール画面を使ってiOSアプリにメッセージを通知してみたいと思います。 実装するに辺り色々と準備することがあります。大枠は下記の通りです。 iOSに通知するメッセージを送るサーバーを準備(今回はAmazon SNSサービスを使用) 通知サービスが有効になったApp IDを作成 Apple Push Notification Service(APNs)とサー
少し言い訳しておくと、ちゃんと確認せずに書いているので間違いがあるかもしれません。Wikipediaだったら[要出典]ってたくさん付けられてしまいそうです。 大きな違いをいくつか紹介していきます。 Androidは受信処理を各自実装する必要がある。 iOSとAndroidのプッシュ通知の設計の大きな違いは、iOSはOSの仕組みに乗らなければいけないのに対して、Androidは自由度が高く各自の実装にゆだねられているという点です。 iOSのAPNSは送信するデータの形式もしっかり決まっていて、その形式にしたがって送信すれば、あとはOSが定めた方法で表示されるだけです。一方のAndroid送信データは完全に自由で、それを受信した際にアプリがどんな動作をするかも、制限されていません。 逆にいえばAndroidは受信時の表示などの処理をすべて独自で実装する必要があり、クライアントの実装の手間は数倍
はじめに 8月13日(現地時間)、Amazon SNS にモバイルデバイス用の新機能「Mobile Push」がリリースされました。これによって SNS と GCM を組み合わせたプッシュ通知機能を簡単に実装することができます。ちなみに iOS は APNS、Kindle Fire は ADM といったようにクロスプラットフォームなプッシュ通知を簡単に実装することができます。しかも100万件まで無料! ということでサクッとサンプルコードを試してみました。 ちなみに SNS ってなんじゃーってかたはこちらを、GCMについてはこちらをご参照ください! iOS 版はこちら! 事前準備 AWSアカウントの作成 Google APIアカウントの作成 (自分の Google アカウントで OK です) Google Play Services SDK のインポート AWS SDK for Java の
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