人類が衰退を迎えて数世紀、すでに地球は「妖精さん」のものになっており、そのある意味不条理な世界を描いた田中ロミオによる同名ライトノベルが原作のアニメ「人類は衰退しました」に出てくる「妖精さん」がところせましとわちゃわちゃしている様子をそのまま立体化したフィギュアがあみあみからリリースされました。 妖精さんが、どっさり 真ん中に見えるのは主人公の「"わたし"(妖精さんver.)」、卵のカラのヘルメット付き PVC製塗装済み完成品フィギュアで1/1スケール(全高約100mm)、発売中で価格は税込み4200円。なお、以降の原型製作はすべて紅月一(Little pink summer)です。 で、さらに周囲を見てみると山のように妖精さんがいます 今まさに踊ろうとしているのは「妖精さんシリーズ ぱーとわん 妖精さん 妖精ダンスセット」、PVC製塗装済み完成品フィギュアで1/2スケール(全高約50mm
「カザフスタン」やめて=大統領が国名変更を提案 【モスクワ時事】中央アジアの資源大国カザフスタンのナザルバエフ大統領はこのほど、国名を変更して語尾の「スタン」を削除することを検討すべきだと発言した。代わりに、カザフ人の国を意味する「カザフエリ」がよいと提案している。 大統領は、「わが国の名称は他の中央アジア諸国と同様『スタン』が付いているが、モンゴルは『スタン』がないから外国人に魅力的なのだ」と持論を展開。国民のコンセンサスが必要だと述べながらも、国名の変更を訴えた。 73歳のナザルバエフ大統領はソ連崩壊前から20年以上にわたる長期政権を敷き、絶対的な発言力がある。カザフ文化の復権を進める中、近年では「ロシア離れ」のためにキリル文字の廃止を提案した。今回は「中央アジア離れ」を図ろうとしているようだ。(2014/02/09-07:57)
アフガニスタン西部のファラー(Farah)州で、けがの手当てを受ける子どもたち(2013年4月4日撮影)。(c)AFP/Aref Karimi 【2月9日 AFP】2013年にアフガニスタンの紛争で死傷した一般人の数が前年比で14%上昇したことが、国連アフガニスタン支援団(United Nations Assistance Mission in Afghanistan、UNAMA)の年次報告書で8日、明らかになった。 2013年に記録された一般人の死傷者数は、死者2959人、負傷者5656人の計8615人で、2012年から14%上昇した。死者数は7%、負傷者数は17%上昇し、減少傾向にあった2012年から上昇に転じた。 死者数は、最も多かった2011年の3133人にほぼ匹敵する数だ。過去5年間だけで、一般人1万4064人の命が奪われたことになる。 UNAMAは、これら一般人の死傷者数の多く
「昔は15、16で嫁入りしていた」 上記のような記事が話題になっているようなので、いくつかの歴史人口学の書籍から江戸時代の結婚と出生に関する定量データを簡単にまとめてみよう。 1)江戸時代の人口トレンド江戸時代の人口調査を行うときに用いられる基礎資料は毎年藩ごとに調査される世帯構成員の状況を記した「宗門人別改帳」、寺院ごとに死者を記録した「過去帳」、一部の藩で嬰児殺し(間引き・子返しなど)防止や養育手当支給などのために妊婦の状況を記録した「懐妊書上帳」、徳川吉宗によって始められた六年毎(子年と午年)の全国人口調査「子午改め」、武士の「家譜」などである。しかし残っている史料は少ないため多くは推計せざるを得ない。 江戸時代を通してのざっくりとした人口トレンドは、1600年頃の1200万人(推計)が十七世紀の人口の急成長期を経て1721年時点で3200万人(推計)となり、以後1850年頃までほぼ
現在の日本経済を支えているのは、間違いなく会社組織です。国によって働き方が違うので一概には言えませんが、世界経済を支えているのも会社組織ではないでしょうか? 日本人の多くは、会社員として働いており、自分が働いている会社が長期的に存続することを前提に働いていると思います。おそらく、明日、倒産するなんてことは、よほど業績が悪い会社に勤務していなければ思わないでしょう。 ところで、会社とはいったい何なのでしょうか? この問いに対しては、いろいろと答えがあると思います。ユニクロの柳井正さんは、著書の「一勝九敗」の中で、「会社とは一種のプロジェクト、期限のあるもの」と考えています。 無意識のうちに会社組織を安定したものと捉えている 新入社員でも、会社勤めをするようになって数ヶ月が経つと、会社というものが安定した存在であるような錯覚をします。 月曜日から金曜日まで、日々同じ業務をこなしていると、それが
マスコミの報道の中で小保方晴子さんが「リケジョ」と称されていることについて、議論が起きている。確かに、同様の報道の中で男性研究者が「リケダン」と呼ばれないことを考えると、ジェンダーを前に出した呼び方は適当でない。研究所のグループリーダに用いる語としても違和感がある。また、「リケジョ」という語は講談社により商標登録されており、この事情もあって事態は少しややこしくなっている。 ただ、リケジョでもサイエンスエンジェルでもサイエンスプリンセスでも理系マドモアゼルでも助手ガールでも何でもよいのだが、理系に進学する女性の比率を高める効果があるのなら、大学の有志などが自発的にこれらの呼称を用いて活動するのは意義があると、私は思う。報道機関だけでなく、理系女子を増やす努力を行っている理系女子学生達に対してまで「リケジョ」を使用することに対して全否定するのは筋違いだろう。 このような活動では理系学部に占める
地熱発電は技術的にオワコンといっている人もいるようだが*1、地熱の中の人(地熱開発事業者)は適切なFIT(固定買取価格制度)が整備されれば、十分にやっていけると考えているようだ。 資本費償却後のランニングコストはすごく安い。 地熱発電は初期費用こそかかるものの償却後は石炭火力の燃料費よりも安い金額で運転できると中の人は見込んでいる。 16年目には、資本費部分が非常に大きいものですからランニングコストは小さくて、2.9円/kWh程度になります。このときに市場価格に任せた場合に、例えば仮に15円/kWhと置いたときには十分な利益が出ますが、これが出力を維持するための追加投資、または新規プロジェクトへの投資の原資になるという考え方です。 規模でコストが大きく違う。 図を見ればわかるように、規模メリットは大きいようなので国立公園内等の地熱資源の豊富な場所の開発が進めば*2、現状の技術でも十分安く開
【北京=川越一】中国海軍の艦船が、ベトナムが実効支配している南シナ海スプラトリー(中国名・南沙)諸島の東景宏島(同・染青沙洲)の周辺海域で、海面にブイを投入し、ベトナム海軍が即時回収していたことが8日、明らかになった。中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(電子版)が同日、ベトナムメディアの報道を引用して報じた。 中国海軍がブイを投入したのは、今月3日とされる。ベトナム側は、ブイを投下したとみられる中国艦船や、中国国旗を想起させる赤い旗が立てられたブイを牽引(けんいん)する様子などを撮影した写真を公表した。 中国は今年1月から、南シナ海で操業する外国漁船に対する管理を強化。同月26日には中国海軍艦艇などが、マレーシアなどが領有権を主張するジェームズ礁(中国名・曽母暗礁)で「主権宣誓活動」を行った。 このところ、中国は南シナ海における“主権”の主張を強めており、ブイの投入も、そ
2014年02月08日23:00 カテゴリネタ 【艦これ】恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて私は好きです 他なごみネタ 1. 「恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて私は好きです」を鈴熊で https://twitter.com/tadanoakuta/status/432119727809249280 3: 艦これ速報@名無しさん 2014年02月08日 23:05 ID:HrPElVxh0 鈴熊は正義 8: 艦これ速報@名無しさん 2014年02月08日 23:07 ID:yDPYPxMH0 鈴熊のRT数が一瞬にして跳ね上がってたのは凄かったなw 2. 恋人といる時の雪って特別な気分に浸れるので、榛名は大丈夫です。 #例のあれ https://twitter.com/Luft_WS/status/432133643620712448 2: 艦これ速報@名無しさん 2014年02月0
会社に声が小さい同僚が居てイライラする。いちいち「えっ?」って言わないと大きく言おうとしないし、その大きく言おうとする声も小さいからこっちも聞き耳を立てなきゃいけない。人の気持ち考えられないやつは会社から去れツイートする
スポンサードリンク ミキ:はっくんもさ、チホが自分だけでは動けないけど。しっかりこっちは見てくれる時期とか、ずっとiPhone見て抱っこしてるときとかあったでしょ。 ハヤト:はい。すみませんでした。 ミキ:そういう人ってけっこう多いじゃん。はっくんの場合は仕事も兼ねてるからよりややこしいけど、目の前に自ら遊べない、刺激を欲している赤ん坊がいるのに、画面を見てしまうのが失礼きわまりないと思う。 ハヤト:すみませんでした。 ミキ:そういうの思わないの? ハヤト:いやー、本を読みながら抱っこしててもいいんじゃない? ミキ:テレビだったらその場にいる人みんなが見れるし、本は「本を読んでるんだな」とわかるけど、PCとか携帯に向かっている人は、何をしているのかわからないじゃん。それって、コミュニケーションを遮断されているような気持ちになることがあるんだよね。 2014年、webに吹きあふれるバイラルメ
現在、世情を騒がせている「全聾」の天才作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター事件。既に週刊誌やテレビで盛んに報じられているので多くの説明は要るまいが、ここで気になるのは海外の反応だ。 世界に冠たるニセモノ大国・中国のネット民たちは事件をどう見たか。新浪微博(Sina weibo)の娯楽アカウント「@新浪娯楽」に寄せられた声を以下に紹介するとしよう。 ―――――――――――――――――――――― @新浪娯楽 2月6日 16:04 【“日本のベートーベン”ゴーストライター雇用を認める】 日本の作曲家・佐村河内守氏は聴力を失ってもなお創作を続け、“日本のベートーベン”の称号を得るに至っている。だが5日、同氏はその大多数の代表的作品はゴーストライターによるものと認めた。 --湖北省武漢♀ (2月6日 16:05) これはひどい。 --オーストラリア華僑♀ (2月6日 16:06) リーガル・ハイで
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