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氷菓に関するtermin2のブックマーク (11)

  • 2つのミステリー的観点から「氷菓」を評価してみる - Mangaism

    この記事は アニメ「氷菓」の考察記事です。 ネタバレありまくりですのでご注意下さいませ。 記事タイトルに関して 「評価する」なんて偉そうな事書きました。ごめんなさい。 ちがうんや。 ただ、ちょっとシャレを入れたかっただけなんや〜。 それだけなんや〜。つまんないと分かっていながら、ついついボケてみたくなるんです。 当にすみません。 書き忘れてましたので追記。 記事の内容がなんだか「原作を読んでいるかのような感じ」になっちゃいましたが、僕は原作未読ですw あくまでもアニメ「氷菓」に関する事ですので。よしなに。 2種類の伏線 推理物と言う観点から、最新の7話「正体見たり」を見てみました。 今回は推理アニメとして見た「氷菓」に関して書いてみたいと思います。 と、その前に、僕が思う「面白い推理ミステリとは何か」について書かせて頂きます。 以前「外天楼」の記事でも書いたのですが、面白いミステリとは「

    2つのミステリー的観点から「氷菓」を評価してみる - Mangaism
  • 【書籍感想】『氷菓』原作、アニメ放送分読了!-アニメと小説の視点の作法を考える : Daydream Holic Night

    12月3 【書籍感想】『氷菓』原作、アニメ放送分読了!-アニメと小説の視点の作法を考える カテゴリ:書籍感想 唐突に作られる新カテゴリー、小説感想。 いつもアニメやゲームの話題ばっかりなので、こいつ活字を読まない現代人だなとか思われてるかもしれませんが、僕はちゃんと読書もするんですよ。えっへん。 ただアニメとは違って流行りのを発売日に買って読むようなタイプではないので、その時々で読んだを雑多かつ不定期に紹介する形になりそうです。ジャンルもラノベから海外小説、純文学まで何でも。 このブログはこれに限らず、僕の興味のあるものは何でも取り上げていこうと思います。 とはいえ、あんまり雑多なジャンルが乱立すると、初見の人に優しくないので、そろそろガイドライン的なページでも作りましょうかね。 さて、まずは何度か特撮感想記事でお伝えした仮面ライダーのスピンオフ小説について。 http://kodom

    【書籍感想】『氷菓』原作、アニメ放送分読了!-アニメと小説の視点の作法を考える : Daydream Holic Night
  • Junk Head な奴ら 氷菓 第7話 「正体見たり」

    「一緒に出ましょうね」 温泉に行こう! 時期は夏休み。 氷菓事件が解決したということで,みんなで温泉に。 摩耶花の私服が可愛い。 旅館の娘の善名姉妹。摩耶花の親戚です。 眼鏡が姉の梨絵,妹の嘉代。原作では中二と小六でしたが,アニメでは小六と小四に。 この二人と並ぶと摩耶花は同年代に見える……というか並ぶと妹の方に見られるということだったのですが,アニメでは姉妹の年齢を下げたことで高校生のお姉さんとしての面目を保つことが。 お椀をこぼす嘉代。梨絵の手がぶつかったせいであって,どちらにも責任がありそうなのですが,叱るのは姉の梨絵で謝るのは嘉代。この辺に二人の力関係が表れています。 「ここ,混浴じゃないようですね」 「どこへ行くんですか?」 「お前と同じだ」 「ここ,混浴じゃないようですが」 「湯船まで同じだとは言っていない」 原作ではこのようなやりとりに。 千反田は混浴ではないことを知っていた

  • Junk Head な奴ら 氷菓 第1話 「伝統ある古典部の復活」

    「気になります……。わたし、気になります」 「高校生活と言えば薔薇色」 でも薔薇色の高校生活ではなく「灰色」を好む折木奉太郎。 勉強にも部活にも恋にも後ろ向きの奉太郎。 これが最初の奉太郎の立ち位置。 やらなくていいことはやらない。やるべきことなら手短にという省エネがモットーです。 そんな奉太郎ですが、古典部に入部することに。 古典部OBである姉の居場所を守るためでした。 この学校は三年間部員ゼロなら廃部なのでかなり緩やかで小さな部活がたくさんあります。伝統的に文化系が充実しています。 職員室に入ったときに先生が重い荷物を持つのを見て、職員室からすぐに出る奉太郎。 荷物持ちをお願いされたら困るからです。この行動に省エネ主義が現れていました。 誰も部員がいないから部室を独り占めできる…… そう思っていたら先客が。 OPでは灰色から薔薇色になる演出が。 千反田えるは古典部に入部しています。 そ

  • Junk Head な奴ら 米澤穂信 「愚者のエンドロール」 感想(ネタバレ注意)

    古典部シリーズ第二弾です。 前作の氷菓よりもミステリー要素が強くなっていて、ミステリーネタも使われています。 古典部シリーズの中で最もミステリー色が強く,ミステリーが好きな人にとって一番楽しめる巻です。 文化差に出展する予定でいた二年F組の自主制作映画が未完成の状態で頓挫しているので、奉太郎たちに現在完成している部分から、結末を導き出すことを依頼されます。 奉太郎たちは二年F組の関係者から話を聞くのですが、その関係者たちが推理する話を聞きながら、正解と言える解決編にたどり着こうとします。 いつの間にか3種類の表紙が。 追記ではネタバレ注意の感想と解説を: 愚者のエンドロールの登場人物。 お馴染みの古典部のメンバー。 入須 冬美: 二年F組のリーダー的な存在で女帝の称号で呼ばれている。 古典部に推理の件を依頼してきた人物。 次の巻、クドリャフカの順番でも登場します。 江波 倉子: 入須の使者

  • アニメ「氷菓」ブログリスト - akira的はみだしノート

    とある事情から、アニメ「氷菓」関連のブログを集めてみました。 原作との設定・演出上の違いを分析した記事を中心に、 独自の考察や分析のあるブログをまとめています。 検索をかけてみると、キャプチャ画像を貼って粗筋を紹介する形の記事が非常に多いのに気づきましたが、そういった系統のブログは外してあります。 ※【  】内はtwitterのアカウントです。 ■忘れられた庭の静かな片隅-Forsaken Gardens-/los_endos【@los_endos_】 舞台探訪記事の充実度が素晴らしいブログ http://d.hatena.ne.jp/los_endos/20130203/1359891678 一橋大学学園祭での米澤穂信先生の講演記事もあります http://d.hatena.ne.jp/los_endos/20121107/1352292298 「愚者のエンドロール」のミステリ要素を掘り

    アニメ「氷菓」ブログリスト - akira的はみだしノート
  • アニメ 氷菓 第5話 「歴史ある古典部の真実」感想 - トリガーハッピーエンド

  • Junk Head な奴ら 氷菓 第18話 「連峰は晴れているか」

    「折木……あんた帰った方がいいわ。暖かくして早く寝なさい」 俺,気になるんだ。 千反田家のしいたけはクラシックを聴かせて育てていると。 「遠まわりする雛」とリンクしています。 里志の人工の雷の話ですが,雷の落ちたところにはキノコが生えるという言い伝えがあります。 雷によって窒素ができるので物の成長に貢献するのですが,人工の雷はどうなのか。 「そういえば小木がヘリ好きだったな」 空飛ぶヘリを見て中学校時代の小木先生を思い出す奉太郎。 小木の名前から,この学校の小木のことを語る千反田。「ふたりの距離の概算」の大日向が恐れそうですね。 中学校時代の話で摩耶花がクールなのは野生時代に掲載された古典部シリーズの最新作と関連しているという噂なのですがわたしはまだ未読です。 小木先生が授業中に突然窓に駆け寄ってヘリを見ていたと。「ヘリが好きなんだ」と笑って誤魔化していたと。中学に入学してすぐ頃の話。

  • 三人のスーパーレディ (「氷菓」へんちき論②)

  • 氷菓の “The niece of time” ってフレーズ | しゃむ庫

  • アニメ 氷菓 第22話 「遠まわりする雛」感想 - トリガーハッピーエンド

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