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遺構に関するtermin2のブックマーク (1)

  • 12日立鉱山大煙突 | 日本の近代遺産50選

    倒壊後3分の1の高さに修復され、いまはリサイクル工場の水蒸気を排出している。手前はダルマ煙突(写真・多田 征樹) JR常磐線日立駅から、日立電鉄バス「東河内」行きで約20分、「大雄院事務所前」で降りる。目の前が日鉱金属日立事業所のオフィスと工場。かつての日立鉱山大雄院製錬所だ。工場敷地内に立ち入ることはできないが、事務所の屋上越しに「大煙突」が見える。そこからバスで10分上ると「日鉱記念館前」停留所。1985(昭和60)年に日立鉱山の跡地に建てられた日鉱記念館の館1階は新日鉱グループ100年の歴史、中2階が日立鉱山の歴史、そして2階が大煙突の着工から現代までを写真、文献などで展示。敷地内には久原房之助が住居とした「旧久原部(茨城県指定文化財)」、昔の鉱山機械や世界各地の鉱石を展示する「鉱山資料館」などがある。 「工都のシンボル、ポキリ」「突然の出来事に嘆く市民」――。1993(平成5)

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