当社拠点ビルに勤務している協働者1名が新型コロナウイルスに感染していることを本日確認しました。 本件を受けて、社員の健康と事業継続を保てるよう本社対策本部を設置し、所管保健所と連携を図り対応を進めてきました。その結果、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴と、14名の濃厚接触者が保健所によって特定されております。 感染者が発生したビルに対しては、本日時点で以下の対応を取っております。
![当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について | NTTデータ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40da975b57bac0e026edac40202c6e0bbab238c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nttdata.com%2Fglobal%2Fja%2F-%2Fmedia%2Fnttdatajapan%2Fimages%2Fshared%2Fshare_01.png%3Frev%3D4b9b8ba1d6854c1aa88e04b241e3b5b1)
山形県酒田市の民間企業「庄内社会教育事業センター」が運営する酒田ケーブルテレビ(STV)が昨年12月末から放送を停止していることが10日、分かった。法人登記手続きを長年怠り「みなし解散」となった後、入居していた雑居ビルの停電で、業務を継続できなくなった。社長は今年1月に死亡し、株主の構成は不明。放送業務登録が取り消される全国初のケースとなる可能性がある。 東北総合通信局によると、STVは1983年に放送事業として許可され、受信障害などのある市中心部向けにNHKと民放の地上波などを送信していた。ピーク時には100世帯程度が加入していたとみられるが、近年は通信局への報告を怠っており、最近の状況は不明だ。
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