タグ

ブックマーク / iroiro-try.cocolog-nifty.com (5)

  • 車載でいろいろ試したりするブログ: 車載動画の編集までの順序

  • 車載でいろいろ試したりするブログ: CG65にワイコン

    車載動画の撮影をするときに、正直、もっとワイドに撮りたいと思うときもあります。ただ、HD系はともかく非HD系(C系・CG系の機種)のXactiには、純正のワイコンは(記憶が合ってれば)発売になっていません。 なので、非純正のものを探すことになりますが、うちで使ってみたのは、トダ精光製の0.45倍コンバージョンレンズ(#804L)。Lサイズのほうです。 このレンズ、たまたまなんでしょうが、不思議なほどにCG65のレンズの上から不思議なほど「すっぽり」とうまくかぶさる大きさなのです。 ただ、問題がないわけではありません。 1つめの問題は、磁石によるカメラへの悪影響が全く無いのかどうかわからない、ということ。このワイコンはもともと磁石で取り付ける方式なので、レンズのお尻の部分に磁石が仕込んであります。ということは、磁石部分がカメラに密着します。それがほんとうにカメラに影響ないのかどうか、自分には

    termin2
    termin2 2008/11/22
    xacti用ワイコンの話
  • 車載でいろいろ試したりするブログ: 車載動画を撮影する場合のカメラ設定

    車載動画(車載ビデオ)を撮影する場合、車載以外の撮影(手持ちとか、三脚に据えつけて撮るとか)の場合と違って、撮影の環境が、かなり短い時間で大きく変化することがあります。 普通の撮影なら全部オート設定のままでも問題ないケースも多いですが、これまで試してみた感じでは、車載特有の設定が必要だと思っています。で、その設定。 Xactiの場合での設定を最初にまとめて書くと、こんな感じです。 画質モード=TV-HQ フォーカス=MF(∞) 露出=オート、補正なし(±0EV) 測光モード=多分割測光 ホワイトバランス=晴れ シーンモード=スノー&ビーチ 以下、ちょっとした説明など。 画質モード 使いみちしだいです。旅行の記録の一部としてDVDにしよう、とか考えるなら、できるだけ高い画質で撮るのがいいと思いますが、動画共有サイト用なら、そんなに高い画質でなくても大丈夫だし、長く撮れたりファイル

  • 車載でいろいろ試したりするブログ: 車載カメラにXactiを使う場合の固定方法

    いろいろなところを見ると、車載動画を撮るのにXactiを使おうとして固定方法に悩む人が多いみたいに感じます。 ただ実際のところ、取り付ける車の装備や形、そして撮影スタイルによって、最適な固定方法はさまざまです。だから、決め手と言えるような固定方法なんて無いんじゃないの? という気がします。現物あわせでどんだけうまくやれるか、ではないか、と。 でもまぁ、他の人の参考になるかどうかはわかりませんが…、と、あらかじめ言いわけ(?)しつつ、自分の使っている方法を書いておきます。 まずはお約束。 車載カメラやその固定具を車に取り付けて撮影する場合、安全運転が大前提なのはもちろんですが、それだけでなく、他の人・車・同乗者などにも危険にならないように、安全に配慮したうえで、あくまでも自己責任で適切に行ってください。 では、あらためて。 悩むところは、大きく2つあると思っています。 1つめは、車載カメラを

  • 車載でいろいろ試したりするブログ: 車載カメラの固定方法: 番外編

    先日の記事でXactiを車載する場合の固定具の話を少し書きましたが、今度は、車載カメラの固定方法として試してはみたものの、あんまりうまくいかなかった方法も挙げておきます。 いちおう断っておきますが、「うまくいかなかった方法」ですから、真似しないのが賢明ですよ。 (1)輪ゴム ハァ? 何じゃそら? と思われるかもしれません。でも、実は最初に試したのが、輪ゴムです。これ実話。助手席のヘッドレストの脇に、カメラをそのまんま輪ゴムで巻き付けるという、今から考えてみると、これ以上ないほどに“お手軽”な方法でした。 ただ、運転中の振動につれてカメラごとビヨビヨと動くので、あんまりよい結果ではありませんでした。 # つか、やる前に気づけよ、って感じだ (2)吸盤つき雲台 輪ゴムの経験から学習して、“これならば”と思って試してはみたけれど、とんだ浅知恵でしたw 安物を使ったからだと思いたいのですが、しっか

  • 1