![マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- / 里見直紀,安田かほる,筆谷芳行,市川孝一 | カレントアウェアネス・ポータル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
愛知県岡崎市立中央図書館ホームページの閲覧障害に端を発した、いわゆる“Librahack”事件で、岡崎市のりぶらサポータークラブのコーディネートのもと、岡崎市立中央図書館の大羽館長と同館利用者の中川氏との間で合意に達し、2011年2月25日に、共同声明が発表されたようです。 “Librahack”共同声明 (りぶらサポータークラブ活動案内 2011/2/25付けの情報) http://www.libra-sc.jp/project/2011022422184615.html “Librahack”共同声明に関する詳細情報 http://www.libra-sc.jp/project/2011022422232861.html 岡崎市立中央図書館と相互確認したこと (Librahack 2011/2/25付けの記事) http://librahack.jp/okazaki-library-c
紀伊國屋書店は、米国OCLCの図書館向け電子書籍配信サービス“NetLibrary”の日本における代理店となっていますが、このほど、この事業において凸版印刷株式会社と協業することが発表されました。協業は、凸版印刷が電子データ制作、紀伊國屋書店が電子書籍販売を担当という役割分担で実施されます。 紀伊國屋書店のプレスリリース http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200910015223 参考: 凸版印刷、出版社向けの雑誌の無償デジタル化サービス“MAGABANK”を開始 http://current.ndl.go.jp/node/14746 11月からNetLibraryで和書eBook提供開始予定 http://current.ndl.go.jp/node/6731
バーチャル本棚を作成・共有できるソーシャルブックサイト“LibraryThing”が、小さな図書館の目録作成を手伝うイベント“Flash-Mob Cataloging Party”を開催しています。 米国の小さな図書館や資料室の中には、LibraryThingを蔵書目録として用いているところが少なからずあるようです。こうした小さな図書館は、蔵書数に比して図書館員の数が少なく、目録作成を行うのが大変なことから、LibraryThing利用者がボランティアとして小さな図書館に集まって、皆で(コピーカタロギングによる)目録作成を手伝うというイベントです。LibraryThingのライブラリアン、Abby Blachly氏の呼びかけで始まり、2009年3月までに2回開催されています。参加者は(持っていれば)ノートパソコンとネコ型バーコードスキャナを持って集まるようにとされており、作業場所、食事等は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く