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ブックマーク / www.gapsis.jp (11)

  • ドコモ、11月にもスマートフォンでiモード向けコンテンツを利用可能へ。登録情報引き継ぎに対応

    ドコモ、11月にもスマートフォンでiモード向けコンテンツを利用可能へ。登録情報引き継ぎに対応 NTTドコモはかねてより従来のフィーチャーフォンで提供してきた「iモード」向けコンテンツをスマートフォンへ対応させる方針を示してきたが、早ければ11月にも一部のiモード向けコンテンツがスマートフォンに対応するようだ。日経済新聞が7日に報じた。 当初は、iモード向けコンテンツの1割に相当する約300社分のコンテンツが対応し、その後順次拡大する見込み。有料コンテンツの登録情報(会員情報)はスマートフォンへ引き継ぐことができる。 NTTドコモは7月29日に開催した2011年度第1四半期決算説明会においても、フィーチャーフォン向けサービスやコンテンツのスマートフォンへの対応予定をある程度詳しく明かしていた。その予定では、今冬以降にiモード向けコンテンツのスマートフォン対応(課金・認証システム、マイメニュ

    ドコモ、11月にもスマートフォンでiモード向けコンテンツを利用可能へ。登録情報引き継ぎに対応
  • PC向け美少女ゲームがAndroidへ。専用マーケット「M-trix Market」が7月4日オープン。C:drive、めろめろキュート、OVERDRIVEなど多数のメーカーが参加へ

    PC向け美少女ゲームAndroidへ。専用マーケット「M-trix Market」が7月4日オープン。C:drive、めろめろキュート、OVERDRIVEなど多数のメーカーが参加へ PC向けゲームの企画・制作などを手がけるエムトリックスはAndroid(アンドロイド)搭載端末(スマートフォン及びタブレット)向けに独自のアプリマーケット「M-trix Market」を開設する。オープン予定日は7月4日(月)。Androidのアプリ市場には米Googleが運営する「Android Market」のほかにもサードパーティが運営する複数の独自マーケットが存在しているが、M-trix Marketはそれらとは全く異なる特徴を持つマーケットとして登場する。M-trix Marketは主にPC向けに展開されている美少女ゲームAndroid版をラインナップするマーケットだ。 美少女ゲームの多くはマウス

    PC向け美少女ゲームがAndroidへ。専用マーケット「M-trix Market」が7月4日オープン。C:drive、めろめろキュート、OVERDRIVEなど多数のメーカーが参加へ
  • KDDI、au新モデル発表会を2月28日に開催

    KDDIがau携帯電話の新モデル発表会を2月28日に開催することが明らかになっている。今回の2011年春向けの新モデル発表会では、複数のAndroidスマートフォンが含まれるとの情報もあり、期待感が募る。特に同社は“Android au”のキャッチコピーの下に、Androidスマートフォンを戦略的に展開している真っ最中だ。実際、PRの効果もあってか、「IS03」「REGZA Phone IS04」は好調なセールスを記録している。これらヒット商品に続くモデルが登場するのか、期待したいところ。 なお、主にApple製品の情報を扱うブログメディアringo-sancoによれば、今回の発表会ではWiMAX対応スマートフォンが披露されるのではないか、とのことだ。KDDIが3G/WiMAXのマルチネットワーク対応Androidスマートフォンを準備していること自体はすでに公にされている情報で、「いつ・ど

    KDDI、au新モデル発表会を2月28日に開催
  • Google、Androidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ

    GoogleAndroidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ 米Googleは2011年、Androidプラットフォームの有料アプリ市場拡大を目指して様々な施策を準備しているようだ。米サンフランシスコで現地時間25日に開催された「Inside SocialApps 2011」にスピーカーとして参加したEric Chu氏(Google, Android Platform Group Manager)が明かした。Chu氏は有料アプリ市場を成長させるため、いくつかの対策を導入する予定だと述べている。 特に注目すべき内容はアプリ内課金システムの導入だ。 これは特にゲームアプリなどに大きな影響を与えるだろう。国内外問わず、ソーシャルゲームなどにおける有料アイテム販売の市場規模は拡大している。アプリのデベロッパー/パブリッシャーにとっては有料ア

    Google、Androidの有料アプリ市場拡大に注力。アプリ内課金システムを第1四半期に導入へ。キャリア課金も拡大へ
  • DELL、最新Androidスマートフォン「DELL Venue」を発表

    DELL、最新Androidスマートフォン「DELL Venue」を発表 米DELLは22日、最新Androidスマートフォン「DELL Venue」を発表した。Venueはこれまで「DELL Thunder」という開発コードで知られていた端末で、Android 2.2を搭載したモデル。ディスプレイサイズは4.1インチで、有機ELパネルを採用している。年内の香港での発売を皮切りに韓国など他の地域でも順次販売開始となる予定。韓国では大手通信事業者KTが販売を手掛ける。端末の価格は3,999香港ドル(約43,000円)程度になる見込み。 ハードウェアのスペックは最近の他社製ハイスペックモデルとほぼ同等クラスで、CPUはQualcomm Snapdragon 1GHz、ディスプレイは前述したように4.1インチのAMOLEDで解像度は480×800、内蔵メモリは512MB RAM、1GB ROM、

    DELL、最新Androidスマートフォン「DELL Venue」を発表
  • ソニー・エリクソン、2011年2月13日にスペインでXperiaファミリーの新機種を発表へ

    ソニー・エリクソン、2011年2月13日にスペインでXperiaファミリーの新機種を発表へ ソニー・エリクソンが2011年2月13日にスペイン、バルセロナにおいてスマートフォン「Xperia」ファミリーの新機種を発表する予定であることが明らかになった。欧州のAndroidスマートフォン情報を扱うブログメディアEuroDroidが23日に報じた。同サイトによれば、ソニー・エリクソンは2月13日に開催するプレスカンファレンスの招待状をメディア向けに送付。その招待状にXperiaファミリーの新機種に関する記述があったということだ(左画像参照)。 招待状には「Meet the new members of the Xperia family...」と記されており、いくつかの機種がラインナップされることが伺える。実際、XperiaファミリーにはXperia X10(国内では「Xperia(SO-01

    ソニー・エリクソン、2011年2月13日にスペインでXperiaファミリーの新機種を発表へ
  • XDAメンバー、Android 2.1搭載HTC端末で動くAdobe Flash 10.1をリリース。root化必要なし

    XDAメンバー、Android 2.1搭載HTC端末で動くAdobe Flash 10.1をリリース。root化必要なし 現状ではAndroid 2.2(Froyo)以上が動作要件になっているAdobeのFlash Player 10.1 for Androidだが、AndroidWindows Phoneプラットフォームにおける開発者のコミュニティ「XDA」のメンバーがリコンパイルしたAPKをリリースしていることが明らかになっている。これはAndroid 2.1が搭載されたHTC製端末用のもの。導入することによりFlashをフルに利用できるようになるという。また、インストールにあたってはroot化も必要ない。ただし、1点非常に重要な注意点があり、このパッケージを作成・公開したAuxLV氏が所有する端末は「Acer Liquid」。同氏はHTC製端末でテストしていないのだという。その為、

  • Android 2.2搭載多機能ロボット「すーぱーどろいど君」登場。スマートフォンから遠隔操作可能

    Android 2.2搭載多機能ロボット「すーぱーどろいど君」登場。スマートフォンから遠隔操作可能 Androidスマートフォンから遠隔操作が可能なロボットが登場する。株式会社ナノコネクトが26日に発表した。同社はAndroid 2.2を搭載した多機能ロボット「すーぱーどろいど君」の開発に成功したことを明かし、その特徴を公表している。すーぱーどろいど君は全ての機能をAndroidで制御し、Androidスマートフォンからの遠隔操作が可能。 すーぱーどろいど君はカメラを搭載しているため、手元のスマートフォンでカメラ映像を確認しながらコントロールすることができる。また、ネットワークをサポートし、様々なクラウドサービスへの対応も可能。タッチパネルを搭載し、Androidアプリを新たに導入することもできるので、拡張性にも優れているようだ。 何はともあれ動画をご覧頂きたい。これでほとんど全てがわかる

    Android 2.2搭載多機能ロボット「すーぱーどろいど君」登場。スマートフォンから遠隔操作可能
  • NECカシオ、Androidスマートフォンを2011年度上期に国内投入。スリム、タフネス、カメラ、クラウドがポイント

    NECカシオ、Androidスマートフォンを2011年度上期に国内投入。スリム、タフネス、カメラ、クラウドがポイント NECカシオモバイルコミュニケーションズは18日、新商品発表会を開催し、その中で同社代表取締役執行役員社長の山崎耕司氏が、Androidスマートフォンへの取り組み計画を明らかにした。ケータイ Watchが18日に速報的に伝えている。同社の計画では2010年度下期にまずは海外市場に向けて端末をリリース。その後、2011年度上期には国内外で投入。すなわち日市場への投入は2011年度上期ということになる。 また、国内外に投入される2011年度上期のモデルは”スリム”、”タフネス”、”カメラ”、”モバイルクラウドサービス”がキーワードに挙げられている。言葉通りに受け止めれば、スリムかつタフネスで、高機能カメラを搭載し、何らかの、もしくは多種多様なクラウドサービスをサポートすること

  • KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ

    KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ KDDIがSkypeと提携を結んだことが明らかになっている。日経済新聞が15日に報じた。今回の提携により、今後発売されるauスマートフォンで専用のSkypeアプリが利用できるようになる。同社がIS03の発表会で予告した「禁断のアプリ」とは、Skypeのことだったようだ。IS03を始め、IS04、IS05、IS06などのAndroidスマートフォンでもSkypeを活用することができるようになる見込み。 両社の提携により、KDDIの携帯電話回線網を利用してSkype通話ができるようになり、au携帯電話端末同士に関しては、通常の電話並みの高品質で行えるようになるという。Skypeユーザー同士の通話になるので、もちろん通話料金は無料。 データ通信料は掛かるものの、日頃からパケット定額サービスの上限

    KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ
  • 格安SIM「b-mobile SIM」がXperiaでの動作を確認。年間29,800円の格安料金で使用可能

    格安SIMb-mobile SIM」がXperiaでの動作を確認。年間29,800円の格安料金で使用可能 日通信株式会社は7日、同社が提供するサービス「b-mobile SIM」の動作確認端末一覧を更新したことを発表した。新たに加わった動作確認機種にはソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」もある。 b-mobile SIMはデータ通信専用SIMカードを提供するサービス。音声通話は行うことができないが、データ通信専用のメリットを生かし、年額29,800円の安さでサービスを利用することができる。 通信速度が上下ともに300Kbps(ベストエフォート)というのもネックかもしれないが、この値段にひかれる方もいるだろう。 しかし、ここまでの説明を読んでもピンと来ない方もいるだろう。 「結局b-mobile SIMって何なの?」と。 通常は携帯電話を購入する場合、端末とS

    格安SIM「b-mobile SIM」がXperiaでの動作を確認。年間29,800円の格安料金で使用可能
    termin2
    termin2 2010/04/08
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