タグ

ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (7)

  • 初心者がPHPプログラミングを始めるための基礎知識とXAMPPのインストール

    Webアプリケーション開発の定番となった「PHP」。フレームワークもたくさんあり、これから学びたい場合、「どこから手を付ければいいのやら」と迷うこともあると思います。学習の流れもいろいろありますが、連載「Web業界で働くためのPHP入門」では、PHPの「文法」を基礎から学んでいくことを目標とします。 プログラミング言語には、英語などの自然言語のように「文法」と「語彙」に当たるものがあります。この両方を習得して初めて自在に読み書きができるようになるのです。文法は読んで字のごとくですが、語彙はPHPに備わっているさまざまな機能や、フレームワークの使い方に相当します。 ただ語彙については、自然言語と同じく調べることが簡単にできます。英語の学習に例えるなら、英和辞書はPHPのサイトにあるリファレンスマニュアル、和英辞書なら逆引き系の書籍でしょうか。しかも検索エンジンでもっと簡単に調べられます。う

    初心者がPHPプログラミングを始めるための基礎知識とXAMPPのインストール
  • Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識

    連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、「Adobe Dreamweaver CC」(以下、Dreamweaver)をメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。さまざまなモダンな技術としては、「Sass」「Compass」「Emmet」(旧、Zen-Coding)を想定している。 今回は、Dreamweaverの概要と最新版Dreamweaverの新機能、WordPressの概要、Dreamweaver+WordPressの環境構築を行う際に必要な初期設定などを紹介していこう。 そもそもDreamweaverとは、なぜDreamweaverを使うのか DreamweaverはWebサイト/Webアプリケーションの制作ツールだ。HTMLエディタという見方をすれば非常に動作が重そうで、他の軽量なエデ

    Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識
  • box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック

    box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(3)(1/2 ページ) 世の中、フラットデザイン流行りですが…… iOS 7がフラットデザインを採用したのを皮切りに、Webデザインのトレンドがフラットデザイン一色になってきましたが、立体感を完全に排した色面と空間、シンプルな描画の組み合わせだけのデザイン表現は、ある種ごまかしが効かず、また適切な利用方法を喚起させるようなUIも表現がなかなか難しいものです。 例えば、「ボタンは押せるもの」であると表現するための「押したくなる感じ」を喚起させる立体感は、ユーザビリティ面でもまだまだ有効です。今回は、流行のフラットデザインの中でも違和感なく使えて、また適切なアフォーダンスの表現が可能になる、「やりすぎていない立体感」を目指した、box-shadowを活用した各種ボックス表現の作り方を紹介します。 NGな

    box-shadowで表現する、「セミフラット」なズルいデザインテクニック
  • これからはじめるフロントエンドJavaScript

    これからはじめるフロントエンドJavaScript:はじめまして。JavaScript(1)(1/2 ページ) はじめに 一昔前、リッチなWebサイト、WebサービスUI構築は、Flashを代表格とするプラグインを利用したUIの構築が一般的でしたが、近年、Flashなどのプラグインを搭載しないモバイル端末の登場により、その情勢が変わってきました。 もともと、2000年代前半からJavaScriptによるリッチなUI構築に関しては注目されてきましたが、ブラウザが搭載するJavaScript実行エンジンのパフォーマンスや、体系的に構築するためのフレームワークがそろっていないこともあり、まだまだ普及するレベルではありませんでした。 2000年代後半から、prototype.jsを皮切りに、JavaScriptを実行する際に頭を悩ませてきたブラウザ間の仕様の違いを吸収してくれるようなライブラリ

    これからはじめるフロントエンドJavaScript
  • 5分で分かるレスポンシブWebデザイン

    レスポンシブWebデザインとは単一のHTMLでスマートフォン、タブレットといった画面サイズが異なるデバイスへ対応できるWebサイト制作手法をいう。2010年に誕生し、今も進化をしている。言葉だけを引用するとレスポンシブとは“反応/変化”なので、それに環境に応じて変化するWebと広く理解する方もいるかもしれないが、基的にはグリッドシステム、フルードイメージ、メディアクエリを利用してマルチデバイスに対応させる手法がレスポンシブWebデザインだ。 欧米でも2012年にはリニューアルとともにレスポンシブWebデザインをする大企業のサイトも続々とローンチされている。世界的に有名なオンライン・メディア「Mashable」でも、ポストデスクトップ時代の終わりとモバイル時代の幕開けを理由の1つとしてレスポンシブWebデザインが2013年のメガトレンドと予想している。

    5分で分かるレスポンシブWebデザイン
  • レスポンシブWebデザインから実機検証までサクッと

    レスポンシブWebデザインから実機検証までサクッと:無料でCreative Cloudを使い倒せ(1)(1/2 ページ) はじめに 最近、ブラウザの幅に合わせてレイアウトを変える「レスポンシブWebデザイン」(参照記事:@IT:5分で分かるレスポンシブWebデザイン」を採用するWebサイトが増えてきました。レスポンシブの考え方は古くからあり、JavaScriptやFlashを利用してコンテンツをコントロールしていました。 さて、HTML4でレスポンシブなサイトを作ろうとすると、JavaScriptに頼るしかありませんでした。今でももちろん、さまざまなライブラリが公開されています。 HTML5になって、レスポンシブなサイトはより身近になりました。JavaScriptを使わなくても、CSS3のMediaQueryで解像度に合わせてCSSを切り替えるのが簡単にできるようになったのです。 しかし、

    レスポンシブWebデザインから実機検証までサクッと
  • 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン ―― 「matarillo.com」より ―― 猪股 健太郎 2011/12/15 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 Martin Fowler氏の『GUI Architectures』を訳して公開しようと思ったのだが、FAQページに「PofEAAの続編などは商業出版する予定なので翻訳はしないでほしい」と書いてある。なので翻訳の公開はやめて、「

  • 1