元増田とは別人です。 先日深夜3時にお腹が空いたので近所のマクドナルド北白川店(24h営業)に出向いたところ、張り紙が店舗入口に掲示してあり、「メンテナンス作業中のためドライブスルーのみ営業中」とのことだった。 当方自転車で、12月の寒空の中、雨も降っており、できれば店内で食事したいものだった。しかし店内営業していないものはもう仕方がないので、さっさと持って帰って家で食べるかと思い、ドライブスルーの窓口に向かった。どうせメンテナンス中なんてのは人手不足の言い訳なのだろう、前の車は窓口でだいぶ長い時間待たされており、それを待つ僕も雨に打たれながら順番を待っていた。 で、前の車が進んだので窓口に向かうと、「申し訳ありませんが自転車ではドライブスルーが出来ない」と店員。いや別に自転車でもいいじゃないですかと主張しても「ルールですので」の一点張り。こちらとしては24時間営業を信じて店にわざわざ出向
2018年6月9日に起こった新幹線殺傷事件で、横浜地裁は小島一朗被告に無期懲役を言い渡した。これは皮肉にも被告自身が望んでいた判決であり、言い渡された際に「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、両手を上げて万歳したという。 【写真】小島被告の家族写真 被告が「一生刑務所に入っていたい」と考え事件を起こすに至るまで、一体何があったのか。事件発生当時、世間の耳目を集めたのは、実の息子を赤の他人のように「一朗君」と呼ぶ被告の父だった。その真意はどこにあるのか、150分に渡り話を聞いた「週刊文春」2018年6月21日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 凶行は、最高時速280キロを超える車内で起きた。逮捕された小島一朗容疑者の外見と惨劇とのギャップをどう理解すればいいのか。取材で浮かび上がったのは、容疑者とその実父との希薄すぎる父子関係だった。実
※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。 cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日リリースを出す方針だそうです。 なお、それを受けて僕としては「もうこの辺でいいかな」という気持ちがあるので、cheeroについてステマ呼ばわりした僕のツイート、及び今回の記事の該当部分は様子を見た上(たぶん12月22日の夜くらい)で修正なり削除なりの対応を行いたいと思います。お騒がせして
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