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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kamimagi (2)

  • 『面白い=オレと同じ知識を共有している作者への共感』 - モノーキー

    ▼他の読み手を煽動するような政治的な感想で使われるおける『面白さ』は読み手の知識限界問題。 面白さというのは大抵は『オレの思想に沿っている』とか『オレの所持知識と同じ作者』という理由で使われることが多い。 オレが判る事しか、面白いと感じない問題。 じゃあ、お前の知識の外にある事は下劣で面白くないのかという 昔、欧米が俺らが経済的にも技術的にも勝っているから思想が優れていると思い込んでいたようなアレだな。 ただ、恵まれた環境に居たから偶然、人より一つ頭が図抜けられただけで 同じ環境に居れば、他の同等の知性や文化だって同様に成りあがれたかもしれなかったのだ。 科学技術文化様式の優劣は別なわけで。 文脈として可笑しいという意味で面白いとつかわず、優れているという意味で面白いと使う場合で作者に向けて口ずさむ時は 「オレと同じ思想を理解しているとか考えられる作者は賢しいなあ」

    teruwyi
    teruwyi 2009/10/29
  • ツンデレってあまのじゃくのことじゃん! - モノーキー

    という事に今、気がついた。 素直な女の子にあまのじゃくな事を言わせ続ければいいんだ。 『お前なんか嫌いだ、もう家に来るな』とかいって男の子のYシャツの袖を可愛く引っ張るとか。 『オマエなんか、ジャマだワタシと同じ道を歩くな』とかいいながら、男の子にずっとついていく女の子とか。 『こわくないっ!』とかいいながらオバケ屋敷でガタガタ震えながら男の子の手を握る女の子とか。 『成人病になって死んでしまえ!』とかいいながら健康志向の事を毎日作ってくれる幼馴染とか。 おおおお! 見える、俺にもツンデレが見える! 俺のことをツンデレの巨匠イワン=ツンデレゲーネフと呼ぶがいい! がはははははははは。 そんなゲームがしぇいむ☆おんって話。 こんな感じ。 「助けてくれと頼んだわけではない」 ↓ 「助けてくれて嬉しかった。ありがとう」 「私がべたいから作った。オマエにも仕方なく

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