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Constructionに関するteruwyiのブックマーク (2)

  • asahi.com:サグラダ・ファミリア崩落の危険? 地下に鉄道トンネル - 文化一般 - 文化・芸能

    サグラダ・ファミリア崩落の危険? 地下に鉄道トンネル 2007年06月30日10時17分 アントニオ・ガウディが設計し、現在もバルセロナで建設中の世界遺産、サグラダ・ファミリア教会の大聖堂で、崩落の危険性が指摘されている。理由はほぼ真下を通る高速鉄道のトンネル計画。路線変更を求める教会側にスペイン政府は「安全だ」と譲らない。この騒ぎで、教会が市の建築承認を得ないで建設されていたことも判明し、論争は泥沼化しそうな雲行きだ。 着工から125年になる今も工事が続くサグラダ・ファミリア教会=バルセロナで 教会は1882年に着工。内戦や資金不足などの中断を経て、これまで90メートルを超える塔8が完成。今後は170メートルの塔も建設予定で、20年後とされる完成を目指し、大勢の観光客が訪れるすぐ横で今もクレーンがうなり声を上げる。 だが、教会前の地下40メートルに、スペイン国鉄がフランスと結ぶ高速鉄道

  • 筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に

    筑波大学の第二学群比較文化学類で行われる「現代思想特講II」という授業において、サブカルチャーの歴史をたどりつつ、特定のテーマに焦点を絞り、思想や美学芸術、ジェンダー論、美少女論などと絡めて「萌え」や「腐女子」、「オタク論」「涼宮ハルヒの憂」などが授業で取り上げられるそうです。 なんだか面白そうな授業ですね。 詳細は以下の通り。 科目名:比較文化 このページによると、サブカルチャーのオーソドックスな歴史をたどりつつ、特定のテーマに焦点を絞り、思想や美学芸術、さらには都市論、メディア論、ジェンダー論、美少女論などへと発展させるという主旨のもと、以下のような授業が行われるそうです。 マンガのチャート式分類法 萌える男―『げんしけん』に見るオタクの生態学 腐女子化する社会―乙女ロードを歩く マンガ表現論の現在―竹内一郎と伊藤剛の手塚治虫論 データベース消費と症状消費―東浩紀と斉藤環のオタク

    筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に
    teruwyi
    teruwyi 2007/04/03
    ネタで終わらなければいいけど
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