今回のAmbientでIoTをはじめようではmicro:bitを使いBLE通信をします。インターネットに情報を送るゲートウェイとしてRaspberry Piを使用します。 micro:bitは、micro:bit同士の通信はとっても簡単にできちゃいます。ただインターネットに情報を送ろうとするとひと手間必要です。今回の記事では 第13回micro:bitで温度データーをAmbientに送りグラフにする(コネクトモード編) 第14回micro:bitで温度データーをAmbientに送りグラフにする(ブロードキャストモード編) 過去記事 第1回温度、湿度、気圧を測定し、記録する 第2回空気品質を測定し、記録する 第3回M5Stackでセンサデータを測定し、クラウドに送る (Arduino編) 第4回M5Stackでセンサデータを測定し、クラウドに送る (MicroPython編) 第5回場所に応
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