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ブックマーク / cyblog.jp (5)

  • 数日分の作業を15分以下のタスクに分解してみてわかった5つのこと | シゴタノ!

    By: Britta Frahm – CC BY 2.0 「じゃあ、月曜の13時までによろしく。」 このとき、金曜の19時。作成を依頼された資料は30ページ超えのプレゼン用スライドでした。 果たして当に月曜の13時までに作成可能なのか、いや必ず間に合わせなければならない。 手当たり次第に取り掛かっていては資料が最後まで出来上がらないと予想し、私がまずとりかかったことは作成完了までの全てのタスクを書き出すことでした。 数日がかりの作業を15分以下のタスクにまで一気に分解したのはこのときが初めてでしたが、やはり良い効果を実感できたので、そのときの体験を紹介します。 1.一日にやるべき量が正確にわかって安心 1時間ほどかけて資料作成に必要なタスクを書き出し、それぞれが15分以下になるように分解していった結果、20時間で資料を作成できる見通しが得られました。 金曜:3時間 土曜:7時間 日曜:7

    数日分の作業を15分以下のタスクに分解してみてわかった5つのこと | シゴタノ!
    tessy3
    tessy3 2015/01/22
    タスク分解するのはいいんだけど、それでも土日潰してる時点で問題なので、土日潰すのを避けるために作業の分担や軽減を図ることが必要ではないか
  • DropboxでつなぐScrivenerを中心とした執筆環境/ビギナーズ・ハック第39回 | シゴタノ!

    By: Chris Lott – CC BY 2.0 ザ・エピソード・ラシタ 今から遡ること1年前と少し前── ここは関西のとある名門大学のキャンパス内。 噴水前のベンチが彼の指定席だった。 青いジャケットに身を包むその男性は、暖かな日の光を堪能しながら大好きなP・F・ドラッカーの『ネクストソサイエティ』を読んでいた。 友人A:ラシタ君、もう卒論は提出したん? ラシタ君:おう。2週間前にもう提出済みやで。 友人A:締め切りまで大分余裕あってんな。流石ラシタ君。 ラシタ君:まぁ、元々去年の暮れにはだいたい書けとったからな。 年が明け、最後の卒業論文の提出に向けて多くの学生達が最後の追い込みを書ける中、一人余裕の表情を浮かべるラシタさん。ラシタさんの同級生達の中で、テスト前に「ラシタ・ノート」のお世話にならなかった人はいないとさえ言われている。 女子A:ラシタ君、ちょっと論文見て貰いたいねんけ

    DropboxでつなぐScrivenerを中心とした執筆環境/ビギナーズ・ハック第39回 | シゴタノ!
    tessy3
    tessy3 2014/04/11
    京大か阪大のどちらかしかないやん。あとは認めない。"関西のとある名門大学のキャンパス内" / ざっくり見たけど、結局のところ文章しか書けないのなら仕事では使えなさそうだ。
  • 今週のまとめ/文章をもっと速くラクに効率よく量産するための4つのポイント | シゴタノ!

    考えるスピードに比べると話すスピードは格段に落ちます。 書くスピードとなると、さらに落ちます。 考えるスピードまでいかずとも、話すスピード並みに書くことができたら、仕事の生産性はぐっと上がるでしょう。 打ち合わせでいくら話が弾んでも、それをドキュメントに落とし込んで、決裁 → 承認というルートを通過しなければ前には進めません。つまり、書く(=考えたことを人に伝えるためにドキュメントに落とし込む)スピードを上げない限り、仕事全体のスピードアップは望めないということです。 仕事において、書くスピードがボトルネックになっているのです。 そんなわけで、2月3日(木)に以下のイベントでお話しさせていただいたプレゼン「文章をもっと速くラクに効率よく量産するための4つのポイント」を当日使用したスライドとともにシェアします。 » 「ATOK 2011」で実現する「シゴタノ!」的ライフハック術!ATOK先行

  • 時間をレバレッジすることで手に入れたいもの | シゴタノ!

    1.機械的に感情をコントロールするために 小さなこともリストにして習慣づけ 日常生活で習慣化したいことは、どんなことでもチェックリストにしています。「やろうと思っていたけど忘れてしまった」ことを思い出したり、あとになってやり直したりすることは、とても時間のロスだからです。 (中略) いつでも見られる形にしておきさえすれば、忘れてしまってストレスをためたり、「自分は最近たるんでるんじゃないか」などとあいまいに悩むこともなくなります。リストさえ見れば、できているかいないかは即座に判断できます。 著者は、習慣化するためにリスト化したものとして、以下のような例を挙げています。 判断は楽しいか楽しくないかで決める 時間とコストを比較して、費用対効果を考える 仕組み化ができているか 仕事を終えたら、机の上を片づける 水回りをきれいに洗う 器はすぐに洗う 脱いだは揃える こういったことは、いちいち紙

    時間をレバレッジすることで手に入れたいもの | シゴタノ!
    tessy3
    tessy3 2007/07/19
    ちょっと違うな。東京だからか。こっちは移動中に他のことがしたいために,社用車を運転せずに,公共交通機関で行くということはする。東京でもタクシーより電車の方が早い場所もある
  • シゴタノ! - 聞き手を惹きつけるプレゼン術

    プレゼンの目的は様々だと思いますが、目に見えている余計な「肉」をそぎ落としたあとに残る「骨組み」に目を向けてみると、以下のような骨格が浮かび上がります。 1.プレゼンをする自分とはいったい何者なのか?(Who) 2.自分はそのプレゼンで何を伝えたいと考えているのか?(What) 3.このプレゼンは誰に向けられたものか?(Target) 4.このプレゼンを聞き終えると何が得られるか?(Fruit) 5.プレゼンをする背景にはどのような事情があるのか?(BackGround) 6.プレゼンの屋台骨を支える原則は何か?(Principle) 7.この原則を現実に適用する方法とは?(How) 8.方法を実践するうえで参考になる事例とは?(Good Example) 9.方法を実践するうえで避けるべき事例とは?(Bad Example) ほかにも要素はあろうかと思いますが、これだけあれば骨格として、

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