@JUNP_Nです。毎年恒例になりつつある画像素材サービスのまとめ記事です。昨年は7つのサービスしか紹介しませんでしたが、今年は大幅に増えて34サイトです。
足掛け2年、全ての関連作品を見てからアベンジャーズを見て最高に盛り上がったminamiです。 Webデザインの中でもサイトのUIデザインは近年重要性を増していると思いますが、デザインする際のインスピレーションを受けられるサイトをご紹介します。 UI Patterns UI Patterns User Interface Patter Libraryというサイト名通り、UIが体系的にまとめられ解説されています。「Design patterns」ではそれぞれのUIに対して、どういう問題を解決してくれるものなのかの詳細な解説があるので、普段なんとなく使っているUIを基礎から勉強し直せます。 ui parade. ui parade. UIを種類別に集めたサイト。なかなか洗練されたものが集まってますね。 PATTERN TAP PATTERN TAP 良さ気なUIのスクリーンショットが集まるサイト
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 前回の記事に続き、僕と同じくデザイン力のない人のためのサバイブハウツーです。Webサイトを作っていると、デザインをしなくてはならないのですが、その際にとても困るのが色の決定です。 色使いというのはとても大事なもので、「ダサいなー」と思われる理由のトップクラスに位置するものです。デザインというのは上手くいっている場合は気づかれず、失敗したときに目立ちます。 みんな大好き愛生会病院 僕はいままで某大手企業の研修や某デジハリなどで沢山の初心者を見てきましたが、確実に言えることは99%の人に色彩センスはないということです。「好きな色決めてね」というと、99%の人がクソのような色を使ってきます。これは当人がダサいかダサくないかにかかわらず、99%色彩センスがありません。 Webで色彩
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く