(終了しました) とらいあんぐるん世界遺産登録記念講演会 『富岡製糸場と絹産業遺産群』をめぐる女性たち~明治から平成へ 世界遺産登録を記念し、「富岡製糸場と絹産業遺産群」をめぐる女性たちの活躍に関する講演会を次のとおり開催しました。 富岡製糸場を支えた伝習工女の活躍ばかりでなく、世界遺産登録までの道程において、多くの場面で女性たちが活躍してきました。 「富岡製糸場と絹産業遺産群」に関し、女性に焦点をあてた初めての講演会です。 日時 平成26年9月10日(水曜日)午後1時30分~3時 会場 ぐんま男女共同参画センター4階 大研修室→ぐんま男女共同参画センターの地図 (前橋市大手町1-13-12) 講師 群馬県企画部世界遺産推進課職員 対象 一般 定員 100人(定員になり次第、締め切らせていただきます) 参加費 無料 申込方法 電話、Fax、メール。 参加者の氏名、所属(団体名・会社名等)、
1939年から2005年まで片倉工業株式会社は、富岡製糸場の民間最後のオーナーを務め、共に歩んできました。 「世界の多くの人に良質の生糸を」という強い思いを持ち、自動繰糸機というこれまでにない機械を導入。 作業効率を上げ、大量生産を可能にし、一部の特権階級のものであったシルクを 世界中の人の手に届けることができました。 1987年に富岡製糸場の操業が停止した後も、これまでの歴史や、情熱を紡いでいきたいという思いから、 建物や機械のひとつひとつを、18年間、手をかけて守り続けてきました。 その富岡製糸場が、これからは世界遺産というかたちで、みなさんに語り継がれ、守られていくことを、 わたしたちは心より嬉しく思います。 当社は、富岡製糸場の操業開始の翌年、1873年(明治6年)に長野県諏訪郡川岸村(現岡谷市)で10人取の座繰製糸を開始(創業)いたしました。その当時に思いを馳せますと、初代社長の
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