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片倉工業と富岡製糸場が歩んだ歴史 ― 「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録おめでとうございます。
1939年から2005年まで片倉工業株式会社は、富岡製糸場の民間最後のオーナーを務め、共に歩んできました... 1939年から2005年まで片倉工業株式会社は、富岡製糸場の民間最後のオーナーを務め、共に歩んできました。 「世界の多くの人に良質の生糸を」という強い思いを持ち、自動繰糸機というこれまでにない機械を導入。 作業効率を上げ、大量生産を可能にし、一部の特権階級のものであったシルクを 世界中の人の手に届けることができました。 1987年に富岡製糸場の操業が停止した後も、これまでの歴史や、情熱を紡いでいきたいという思いから、 建物や機械のひとつひとつを、18年間、手をかけて守り続けてきました。 その富岡製糸場が、これからは世界遺産というかたちで、みなさんに語り継がれ、守られていくことを、 わたしたちは心より嬉しく思います。 当社は、富岡製糸場の操業開始の翌年、1873年(明治6年)に長野県諏訪郡川岸村(現岡谷市)で10人取の座繰製糸を開始(創業)いたしました。その当時に思いを馳せますと、初代社長の
2014/08/21 リンク