『スターフィールド(Starfield)』におけるキャラの一部表情が不気味であると注目を集めている。笑顔や目の動きなどに“懐かしさ”もありつつ、気味の悪い表情のキャラが目撃されているようだ。 『スターフィールド』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。本作では人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。 本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはほぼすべての惑星について探索可能だ。惑星によっては高度に発展した都市があり、多彩なクエストも用意。さまざまな会話が用意されており、NPCはフルボイスかつ表情の動きを伴って話して
歌手のGACKT(50)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題について言及した。 国際的にも問題となっている性加害問題。外部専門家による「再発防止特別チーム」の調査報告書を受け、事務所側は7日に会見を行い、再建へ向け藤島ジュリー景子社長の退任と、少年隊の東山紀之の新社長就任を発表した。しかし、所属タレントを広告に起用している各企業が契約の見直しに踏み切るなど、波紋を広げている。 ジャニーズ事務所所属タレントのCMへの起用を見送る企業の動きは広がりを見せている。これについてGACKTは「アーティスト個人が何かやらかしてCMを打ち切るのはまだわかる。今回それぞれのアーティストは関係ない、というよりむしろ被害者。その彼らとのCMを打ち切るのはそもそもおかしいし不気味でしかない。それこそ、その企業のイメージダウンに繋がるんじゃないのか?」
朝日新聞デジタル @asahicom 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で asahi.com/articles/ASR9C… シンガポールの科学誌が発表した今年の「アジアの科学者100人」に、広島大学大学院で助教を務める片山春菜さん(26)が選ばれました。 広島大に在籍する研究者の受賞は初めてといいます。 2023-09-12 09:16:25 🍄キノコ老師🍄 @SMBKRHYT_kinoko 広島大の26歳「アジアの科学者100人」に ブラックホール研究で:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR9C… 博士号取得して即助教になっているあたりに優秀さを感じる。あと、大学院を3年で修了していない?? twitter.com/i/web/status/1… 2023-09-12 12:15:12 🍄キノコ老師🍄 @SMBKRHYT_
CD PROJEKT REDは9月26日に、『サイバーパンク2077』の大型拡張パック「仮初めの自由」の発売および無料アップデート2.0の配信を予定している。対応プラットフォームはPC/PS5/Xbox Series X|S。アップデート配信が迫る中、本作のリードシーンプログラマーを務めるFilip Pierściński氏がPC版ユーザーに向けた“注意喚起”を投稿。ユーザーらにCPU周りの環境の確認を促している。 『サイバーパンク2077』は2020年発売のオープンワールドアクションゲームだ。開発はCDPRが手がけている。本作にとって最初で最後の大型拡張パックとなる「仮初めの自由」では、壁で外部と隔絶された危険地帯ドッグタウンが登場。主人公Vに新たな任務が託され、“新合衆国大統領”を救出することになるという。忠誠心と陰謀が絡み合うスパイ・スリラーをテーマにした物語が展開されるそうだ。誰を
第18回20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が9~10日、インドのニューデリーで開催されました。議長国を務めるインドのムルム大統領は各国の指導者に送った夕食会の招待状で、自身を「インド大統領」ではなく「バーラト大統領」と呼びました。こうした異例の行動に世界中のメディアが大きな関心を寄せています。 インド国内では国名をめぐり随分前から議論が行われてきました。言語学者の考証によりますと、「インド」という言葉はサンスクリット語の「Sindhu」に由来し、本意は「川」で、「インド川」を指します。この言葉はギリシャ語の「Indu」として欧州に伝わり、英語の「India」となりました。しかしインド人にとって「India」は外来語であり、「バーラト」と自称してきました。古代インドの史詩「マハーバーラタ」では、「バーラト」はもともと古代インドの偉大な王で、後にインドの国家に対する自称となりました。イン
Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか? 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 2003年9月12日に正式リリースとなったSteamが,本日(2023年9月12日)で20周年を迎えた。 ※ベータ版は2002年3月22日にリリース Steam Valveの自社タイトルにアップデートを自動提供するためのクライアントおよびランチャとしてスタートしたSteamは,2004年にプラットフォーム上で「Half-Life 2」を発売し(関連記事),その翌年にサードパーティ製タイトルの販売を開始。2008年のSteamworks公開や2012年のiOS / Androidアプリ配信など,着実にサービスを発展させ,2022年には独自のハンドヘルドコンソールであるSteam Deckの発売に至っている。 関連記事 「Steam Deck」は2022年最強の小型ゲームPCか?
原作・梶原一騎、画・中野喜雄によるバイオレンスカラテアクション『人間兇器』をKindle Unlimitedで読んだんですが、たいそう面白かったし酷かったです。 Kindle Unlimitedはバイオレンス、ノワール系の劇画もなかなか充実している。少年漫画らしからぬ過激さの『ドーベルマン刑事』、特に警察ではない主人公が毎回数億円稼ぎだして十数人くらい殺す『野獣警察』、極悪非道の殺人鬼が終盤なぜか普通のヒーローになってしまう『堕靡泥の星』などなど…。 この系統では大御所中の大御所、梶原一騎原作作品もわりと充実している。『カラテ地獄変牙』『新カラテ地獄変』『若い貴族たち』『男の星座』、いずれもカラテ暴力と暗い情熱と時事ネタ混じりのハッタリに満ちた傑作ぞろいだが、それらの中でも個人的に衝撃を受けたのがこの『人間兇器』である。具体的に何がスゴいのかというと主人公の美影義人で、ここまで最悪かつ情け
「性加害の事実は認定されてない!告発者は嘘つき!証拠もない!」→事務所が認める 「事実ならなんで訴えないんですかあ?」→当事者の会が刑事告発の意向 「第三者委員会の調査で現役タレントの被害はなかった!」→ジャニタレ自身(風間俊介)が「申告できてない被害者もいるのでは」とテレビで話す 「アサヒ製品はもう買いません」→キリンもジャニーズ切り表明→「キリンも買いません」→JAL→「もう乗りません」→本日マクドナルドも表明→「モ、モスに行くから…」 今まで男性アイドル界の頂上にいた彼女たちの足場が急速に崩れ始めてる。 その頂上も実際は圧力や忖度で他グルを排除することで維持してたもの。 ジャニタレがCMに起用されたのも実力というよりジャニーズブランドへの好感度だしそれが失われるなら企業にジャニタレを起用するメリットなんてない。 (だからコンプライアンスとかいうけど本当は損得だよね) 契約継続を表明し
自分の経歴と年齢で考えられる最高レベルの転職に成功しました!!! 本当はご近所を拡声器で叫んでまわりたいぐらいなんだけど、あんまり言うと自慢になるので周りの人にはほどほどに伝えて、ここに書き散らかします。 どれぐらい経歴がズタボロか書くと 大学中退 ↓ フリーター ↓ 正社員 ↓ 工場派遣 ↓ 正社員 ↓ 事務派遣 ↓ 契約社員 ↓ 正社員になれず、失業手当もらいながら職業訓練に通う ↓ 何とか決まった紹介予定派遣が最悪すぎて1か月で辞退 ↓ 正社員 ↓ 今回の転職 大学中退、職務経歴書に書き切れない転職回数、正社員歴は全部合わせても10年ほど。 そして年齢は43歳… 1つ前の半ブラック企業でタラタラ文句言いながらあと17年働き続けるんだろうなぁ…と思っていました。 が、 ある日突然理想の求人情報を目にして、転職熱に火がついて、やたらめったら応募する日々が始まります。 これからの人生で今が
漫画に限らずフィクションというものには、悪玉を主人公にした作品というものが少なからず存在します。そういった作品では、主人公に悲しき過去があったり、悪ならではの美学が存在したりして、悪とはいえ読者が応援したくなったり憧れたりするような何かが存在するのがセオリーでありましょう。ですが、今回紹介する梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』の主人公・美影義人は一味違います。この男、本当にいいところが何一つないんです。彼を象徴するコマを一つ引用しましょう。 『人間兇器』合本版1巻767ページより 「おれは勝てそうな相手にゃすぐトサカにくるんだ!」ですよ。こんな情けないことを堂々と言える主人公はそうそういません。そして言葉だけではなく実際に、自分より弱い相手には暴虐の限りを尽くします。では自分より強い相手に対してはどう出るか。 『人間兇器』合本版1巻682ページより ご覧の通り、すぐ土下座し、泣きわめき、命乞い
私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。 こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。 こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバ
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