小西康陽が聞いて「悔しい」と思わされた楽曲、Kan Sano「コーヒー・シェイク」について語る。
小西康陽が聞いて「悔しい」と思わされた楽曲、Kan Sano「コーヒー・シェイク」について語る。
ツイート Negicco「アイドルばかり聴かないで」が素晴らしい。 アイドルばかり聴かないで アーティスト: Negicco出版社/メーカー: T-Palette Records発売日: 2013/05/29メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見る 今までに小西康陽がプロデュース(作詞・作曲・編曲)して来たアイドルソングの中でも抜群の出来だ。 この曲、本日7月6日(土)から「ゴッドタン」のエンディングテーマにも起用されるということで、まさにノリに乗っている。 はじめに正直に言っておくと、これを歌っているNegiccoというアイドルグループについては、あまり良く知らない(申し訳ない)。だから、これはいわゆるアイドル論ではない。 この文章は小西康陽の楽曲論から始まり、80年代のアイドル歌謡黄金期を支えた筒美京平、林哲司、船山基紀らの足跡をたどり、最後にはピチカート・ファイヴの高浪
コシノはBiSの新メンバーオーディションに極秘で参加し、圧倒的な存在感を放ち見事合格したという。世界的なデザイナーである新メンバーを迎えた新生BiSは、11月5日に東京・二子玉川ライズ・ガレリアで開催されるイベント「HOT DENPO FESTIVAL 2013」に出演。コシノジュンコがデザインした新衣装で新曲「恋する電報JAPAN」を披露するほか、先着順で握手会も実施する。 BiSは9月22日にミチバヤシリオが脱退したばかり。コシノの加入によって今後はどんな方向に進んでいくのか、注目が集まるところだ。 HOT DENPO FESTIVAL 2013 2013年11月5日(火)東京都 二子玉川ライズ・ガレリア
木村カエラが10月30日にリリースするコラボカバーアルバム「ROCK」の全曲試聴がスタート。石野卓球とのコラボ曲「FUNKYTOWN」の先行配信も開始された。 カエラのプライベートレーベル「ELA」第1弾作品となる「ROCK」は、彼女が影響を受けた1960年代、70年代、80年代の曲やTwitterの投票で選ばれた曲など計12曲を、岡村靖幸や斉藤和義など12アーティストとカバーした作品。岡村靖幸とのデュエットがセクシーな「Take On Me」や、細野晴臣のアレンジによる繊細で牧歌的な「SUNDAY MORNING」など、カバー曲はいずれもカエラの歌声と各アーティストの個性がミックスされた仕上がりとなった。現在アルバムの公式サイトでは全曲が試聴可能だ。 そしてアルバム収録曲のうち、石野卓球とのコラボ曲「FUNKYTOWN」の先行ダウンロードが昨日10月9日からiTunes Storeで始ま
ライブは「推定無罪~マキタスポーツ公開裁判フリーライブ~」と銘打たれ、8月22日の東京・マルイシティ渋谷からスタート。全国6会場での開催が予定されており、最終“公判”は9月8日に東京・タワーレコード新宿店にて行われる。 参加方法は会場によって異なるので、詳細はレーベルのオフィシャルサイトで確認しよう。 推定無罪~マキタスポーツ公開裁判フリーライブ~ 2013年8月22日(木)17:00~ 東京都 マルイシティ渋谷店頭プラザ 2013年8月24日(土)17:00~ 埼玉県 イオンレイクタウンkaze 翼の広場 2013年8月25日(日)14:00~ 東京都 ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場 2013年9月1日(日)13:00~ 大阪府 あべのHoop 1Fオープンエアプラザ 2013年9月1日(日)17:00~ 大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベントスペース 2013
イベントなどのMCで秋にニューアルバムを発表することを告知していた彼女たち。「LEVEL3」は2011年11月にリリースされた「JPN」から約1年10カ月ぶり、ユニバーサルミュージック移籍後初のオリジナルアルバムとなる。ワールドツアーを経て進化を遂げた3人の新作とあって、日本だけでなく海外からも注目を集めることになりそうだ。詳細は追ってアナウンスされる。 なおPerfumeは12月に約16万人を動員するドームツアーを東京と大阪で開催する。アルバムの世界を体感したい人は足を運んでみよう。 さらにアルバム収録曲「Party Maker」が、本日8月6日から放送の本人たちが出演するエーザイ「チョコラBBスパークリング」のCMソングに決定した。「Party Maker」はアッパーなダンスチューンで、CMの放送にあわせて着うたの配信が始まっている。 CMではメンバーが「チョコラBBスパークリング」を
木暮 それからしばらく間が空いて、でんぱ組だね。 かせき 2011年の夏の終わりくらいに、プロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)とトイズファクトリーの人がやってきまして。こんな秋葉原の地下アイドルがいるんだけど、これまでインディーズで出したシングルをまとめたアルバムを出すにあたって新録を入れたい、それをかせきさいだぁにプロデュースして欲しいという話でした。 アイドルはアイドルでも地下アイドル?!って、すごい時代だなとは思いつつも、アイドルへの曲提供なら木暮さんをおいて他にないでしょうと、すぐに来てもらいまして。スケジュールも予断を許さない状況だったから、木暮さんがたまたま空いていて本当にラッキーでした。 木暮 話がきた時にはすでにケツカッチン。レコーディングのスタジオも押さえられていて。アイドルって、きっとそういうスピード感ある業界なんだろうね。 それでまずはプレスの資料で必要だから、
21世紀のムショ帰りスター田代まさしが、刑期を終えてダンスフロアにやってきた! タッグを組むのは……えっ、俺!? 田代まさしの社会復帰曲を掟ポルシェがザカザンッ!と打ち込み! 戦後最大の前科あり/なしコンビマーシー☆ポルシェが 宇宙からの電波に乗せて送る両A面シングル 『監獄ポップ』! 11・4(イ・イ・ヨの日)、出してもいいよ~と自己判断で遂にCDリリース! TB303+TR909+TR707+田代さんの携帯着ボイスぐらいしか音が入ってない 驚愕の省エネチューン『監獄アシッドハウス』もカップリング(むしろそっちが推し曲)! なんかビコビコずっといってるアシッド田代エクスペリエンスに全人類口あんぐりせよ!! 合い言葉はこれ! 「スピードはダメ!ゼッタイ。これからはアシッドだ!!」 (※一応説明しとくと、音楽の話です) ------------------------------------
remixの編集長の野田努氏が編集を行っていたアウトバーンを退社した事で休刊との情報が飛び交っていましたが、編集部に電話をして事の次第を確認しました。 ただその理由に着いては説明を受ける事はできませんでした。 以下事実を列挙します。 7月29日発売の9月号 (No.218)よりリニューアル、大判化 ↓ 8月14日付けで編集長の野田努氏が編集・発行の株式会社アウトバーンを退社 ↓ 8月22日、青山ブックセンターで開催された サラヴァ『STUDIO VOICE』 「ゼロ年代ソウカツ! Greatest Dead」トークショウで ゲスト三田格氏が休刊について言及 ↓ 8月25日webDICEが編集部に電話。 話によると、8月末発行の次号10/11月合併号をもって休刊、 今後は季刊誌として存続していくとのこと。 この件については、正式にプレスリリースを発行の予定だったが、 現在遅れているとのこと。
やっぱり吉田豪のインタビューが気になって、『ROLLING STONE ローリングストーン』9月号を買ってしまった。 矢沢永吉特集である。 久しぶりに『成り上がり』を読み返したくなった。 あれはいい本だった。中学生くらいが読んでも面白いというのは滅多にない本だ。 最近だと『筆談ホステス』という本が同じ感覚で読めた本だった。 多分『成りあがり』の影響を受けているのだろう。 で、このインタビューはビートルズについて聞く企画はずだったのだが、なぜかお金についても多く聞いている。 お金に関することを聞くことで結果として永ちゃんの純粋な人間性が見えるというインタビューだった。 永ちゃんに興味がある人は是非買って読んでほしい。 全部で1万字を超えたインタビューでかなり読みでがあって、会話や注釈がすべて面白かったからだ。 これでも本文のほんの一部である。 矢沢 あ、そう。ビートルズは僕を引っ張りだしてく
「メジャーレーベルを捨てた矢沢永吉の新作が音楽ビジネスを変える!? 」(日刊サイゾー)といような理由もあってか、ここ最近様々な媒体で露出をしている矢沢永吉。 個人的にこれまで、ほとんどそのモノマネでしか接したことはなく、興味の対象からは外れていました。 が、今回のキャンペーンでの彼の言動に一気にその魅力の虜になり、心を鷲掴みにされてしまいました。今頃。 特に「SONGS」でのそれは、「矢沢永吉の人生相談」(はてなでテレビの土踏まず)にまとめられているとおり素晴らしいものでした。 「矢沢永吉が語る金と音楽」(メディア見廻り組)は「Rolling Stone」2009年9月号での吉田豪でのインタビューの抜粋。こちらもまた最高。 また、「ほぼ日」での糸井重里との対談「ヤオモテ、OK」も現在連載中ですが、間違いなく面白い。 これらは来月に還暦を迎える矢沢の現在の生の言葉の数々です。 そんな中、先日
提灯が大量につり下げられたステージはまさにお祭り気分。最後の花火が打ち上がったとき、ステージ中央の巨大な提灯がくるりと回り、スタッフからメンバーへのメッセージが届けられた。 大きなサイズで見る(全2件) 2000年より10年にわたり開催されてきた「ヤッサ」。最終公演となった今年は8月29日、30日と初の2DAYS公演として行われ、両日で約3万6000人のファンが集まった。 2日目、8月30日の「ヤッサ」は、ウルフルズにとっては活動休止前のラストライブでもあった。ウルフルケイスケ、ジョン・B・チョッパー、サンコンJr.の3人が三波春夫の「世界の国からこんにちは」にあわせ神輿に乗って会場を1周し、トータス松本がセンターステージ中央部分から飛び出すと、「ウルフルズA・A・Pのテーマ」でライブはスタート。 トータスが「ウルフルズとして、みんなの前で演奏するのも今日がとりあえず最後です。最後まで一緒
このイベントは両者と縁の深いプロデューサー、島田昌典を囲んでの食事会「島田会」での会話をきっかけに実現したもの。いきものがかりと秦基博はそれぞれ島田のプロデュースで楽曲をリリースしており、お互いにライブやラジオ出演を通じて親交があったこともあり、今回のライブ開催につながった。 ライブ当日、700人の観客の前に島田と秦、いきものがかりの5人が登場。ステージ上ではまずジャンケンが行われ、2組の出演順がその場で決められた。 先攻に決まったいきものがかりは、3人でのアコースティックスタイルで「Good Morning」「コイスルオトメ」を披露。さらに島田のキーボードを加え、4人で「KIRA★KIRA★TRAIN」「茜色の約束」「SAKURA」を演奏した。2番手の秦はギター弾き語りで「鱗」「キミ、メグル、ボク」、そして新曲「Halation」を歌い、同じく島田のキーボードを加えて「青い蝶」「新しい歌
昨日リキッドルームでめでたく公演された 電気グルーヴ結成20周年記念ライヴ☆ わたしも飛び入りで出てきました〜〜〜〜☆ 今日はとても楽しかったライブの模様をいっぱい写真に撮ったのでレポートしまーす☆ 電気さんにはともえちゃんからイラスト付きシャンパンをプレゼントしました〜〜〜〜☆ 楽屋に飾られていた「20」フラワーと一緒にパチリ☆ シャンパンを冷やしてリハーサルへ☆ リハーサル中。瀧さんお写真だヨーーーー!!!! パチリ。 うけりゅーーーーー!!!! 一瞬でこんなお顔できるのすごいよね!!! 瀧さんは写真撮るとき変な顔しかしなくて面白ーい!!! リハーサルが終わって、今日はよろしくお願い致しまーす☆ 仲良くね!!!パチリ☆ 20周年おめでとーう☆ わたしは本番前緊張しちゃって、どうしよどうしよとか言ってたんだけど 石野さんは、ビール飲もうぜ!!!とか言って、瀧さんと飲みだした!!! え!!
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